2005-09-29 第163回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第1号
七番目の海外派遣経費でございますが、これは議員団等の派遣に必要な外国旅費及び派遣地での調査活動費でございまして、前年度並みの金額を要求いたしております。 八番目の議員会館整備でございますが、これはPFIによる新議員会館整備等事業に要する経費でございまして、業務支援委託費を引き続き要求いたしております。 それから、次のページになりますが、九番目は議員宿舎整備でございます。
七番目の海外派遣経費でございますが、これは議員団等の派遣に必要な外国旅費及び派遣地での調査活動費でございまして、前年度並みの金額を要求いたしております。 八番目の議員会館整備でございますが、これはPFIによる新議員会館整備等事業に要する経費でございまして、業務支援委託費を引き続き要求いたしております。 それから、次のページになりますが、九番目は議員宿舎整備でございます。
これは私がまだこちらにはおじやましていないときでありますが、先日、地元の私どもの党の市会議員団等が陳情いたしました際にも、山内政務次官は、予算を思い切って下水道整備に集中させないととても進まないだろうと発言されているわけであります。こうしたいきさつが反映いたしまして、地元のほうでも、去る九月三日発表された「明日の大津のために」という大津青年会議所のアンケートの集計が出ているわけです。
衆議院のほうから先ほど話しました小林議員、それから参議院のほうから地元の関係がありますので、私とほかに党所属の県会議員団、市会議員団等でもって実態調査にまいったんでありますが、実情というのを聞いてみると、まさに国鉄マル生で見られたような、それを上回るようなきびしい不当労働行為が行なわれておる。そういう実態であった。
○安井委員 つまり自治省としてはもう打つ手はないのだ、あとは世論の問題にまかせるよりほかない、そういうことでありまして、そういうお答えを前提にしてさらにお尋ねを進めていきたいわけでありますが、たとえばこの問題が起きましてから東京都の社会党の議員団等が直ちに臨時都議会の招集を請求したようであります。
そうしたところが議員団等によって、議員をなぜ入れないかというようなことで、一番わきの小門を少しく開いて数十名の者を通すことにしたのでありますが、それとほぼ時を同じゅうして、先ほど申しました、誘導されて誘導をきかない連中がそこへ殺到して数百名が中に入る。
その結果お互いに経費を按分してお払いになるというような格好でやっておられるわけでございまするので、今回のブラジル議員団等の招聘におきましても、おそらくそういうような格好でおやりになると、こう考えております。従いまして、大体総額といたしましては六百万円程度の金と考え、そのおのおのの計算上、金額を今申し上げましたように四百万円と、二百四十万円、こういうふうに計上いたしましたわけでございます。
その点につきましては、われわれの関係の市会議員団等が経営者との間に中に入りまして、現在その仕事に安定をいたしておるのであります。そういうような事件もこれに派生して起っておるやさきであります。特に人権擁護の見地からいたしまして、この間の事情についてお調べを願って、擁護局として擁護局の立場において本件について何らか処置すべき点があるといたしますならば、その活動を要請いたしたいと思うのであります。
従いまして、もしも議員団等が向うに行かれるというような場合があるとすれば、さらにその機会をもとらえてこういう問題について中共側政府に釈放についての特別の考慮を払うように努めてもらいたい、かように考えております。
政府が中共不承認の態度で動きがとれなくなつていた際に、国会議員団等が、国民外交の名において、昨年中共との貿易協定を行つて参りましたがこれも近くその期限が切れることになつております。これに対して政府はいかなる手を打とうとされるのでありましようか、重光外相並びに石橋通産大臣にお伺いしたいのであります。 次にお尋ねしたいのは、中共と国府との関係であります。
そこで先般日本の議員団等が行かれる前にも、議員団が行くことが交換条件となつて、先方の人が来るというのならば私はお断りする、こちらだけが行くというのならそれはお断りしない、こういうことをはつきり申上げております。なお赤十字、中国の紅十字ですかの代表が来られるということも、これは若し引揚等のために非常に努力してくれたお礼であるという意味ならば、お礼の方法はほかにもあろうかと思います。
国会等で調査議員団等を設けられまして、どの会社のモデルケースをとるもよろしうございますから、会社の経理面へちよつとメスを入れて頂くと、それが嘘であるか本当であるかということが直ちにわかる。