2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
また、厳しくご指導を頂いた先輩議員、同僚議員に厚く御礼申し上げます。家族や事務所スタッフにも感謝の意を表します。 平成五年七月、最後の中選挙区制度の下での初当選から、平成二十一年総選挙での落選を経て、現在八期目の任期を頂いています。
また、厳しくご指導を頂いた先輩議員、同僚議員に厚く御礼申し上げます。家族や事務所スタッフにも感謝の意を表します。 平成五年七月、最後の中選挙区制度の下での初当選から、平成二十一年総選挙での落選を経て、現在八期目の任期を頂いています。
本日は、先輩議員、同僚議員のお許しをいただきまして質問の機会をいただき、本当にありがとうございます。感謝申し上げたいと思います。 今般の総務省幹部職員の接待等の報道に関して、多くの国民の疑念を招く事態となっております。誠に遺憾であります。先般の武田大臣の所信において、武田総務大臣からは、迅速かつ正確に徹底して真相究明を行う旨の決意が表明されました。
賃貸住宅の管理業務の適正化に関する法律案の質疑でございまして、先輩議員、同僚議員の格段の御配慮をいただきまして質問させていただくこと、心から感謝申し上げます。 まず大臣に、提出されている法案の趣旨について確認をさせていただきたいと思いますが、法案の柱、ポイントは、サブリース契約の適正化ということで間違いないか、確認をさせていただきたいと思います。
それで、先週の質問通告に入っていなかったんですが、非常にいかがわしい改正が行われようとしているので、これについて、国土交通省、政務官に来ていただいていますけれども、これは一度もう徳永エリ参議院議員、同僚の議員がやっていますので、端的にお答えいただきたいと思います。
今日は、初質問の機会を与えていただきました、諸先輩議員、同僚議員の皆様方に御礼申し上げます。 質問に先立ちまして、冒頭、今年の秋に相次いで起きました台風災害、お亡くなりになられた方々に衷心よりお悔やみを申し上げますとともに、いまだ二千八百名ほどいらっしゃる避難者の方々を始め多くの被災者の皆さんにお見舞いを申し上げます。
国会議員といったって、国会議員、同僚議員がこういう実態ですよ、自分たちの息子、娘に関しては。これが実態なんですね、大臣。 どうやったって、これは正論を言っているけれども、正論どおりに全国の市町村が貫けないんですよ。現にやっちゃっているところで何千ですよ、私の地元だけですよ。全国でいったら何万ですよ。大事な権利。
まず冒頭、先週の同僚議員、同僚議員であるからこそ、この発言について申し上げなければなりません。 二階幹事長からの自由民主党の代表質問でも、沖縄の問題は日本全体の問題であり、つまり最重要課題であり、我々は沖縄の皆様の心に寄り添っていかなければならないと申し上げたばかりでございましたので、同僚の発言は決して相入れられるものではございません。
先輩議員、同僚議員、そして総理初め大臣の皆様に心から感謝申し上げます。 実は、国会における議論のあり方ということで大きく質問したかったんですが、昨今の予算委員会の議論に即して、ちょっと通告とは順番を変えることをお許しいただきたいと思います。 まず、やはり、文部科学省の再就職、天下り問題について確認せざるを得ません。
先々月でありますけれども、この滝波議員、同僚議員とともに福島第一原発を視察をさせていただきました。Jヴィレッジからバスに乗って現場まで行く途中、大熊町の町並み、そして田園風景、そして集落をずっと眺めたわけでありますけれども、思わず、えっという言葉を出しました。その後は本当に言葉が出ないという我々は状況で実はありました。
今後の日本の課題を最も重くしょい込んでいる委員会だと思っておりますので、ぜひとも、私自身も、田村大臣を初めとした政府の皆さん方、そして先輩議員、同僚議員の皆様方とともにしっかりと取り組んでまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
この間、総理の決意もさることながら、我が党の先輩議員、同僚議員、多くの皆様の御尽力がありました。そして、きょう、この締め総を迎えている背景には、修正協議に当たっていただいた与野党の先生方の大変な御尽力がありました。
二世であったお蔭で立候補の機会を得ることが出来、国会に議席を得られたばかりか今日まで活動を続けてこれたのは、何よりも期待を持ち続けて国会に送っていただいた郷土熊本の方々のお力あればこそであり、また指導していただいた先輩議員、同僚議員、選挙活動だけでなくご支援下さった方々、お一人お一人の顔を思い浮べながらただただ感謝するばかりであります。ありがとうございました。
今回のことについても、早速、地元の道休議員、同僚議員から現地からの情報が寄せられているわけでありますけれども、消毒剤、石灰が足らない。そして、長期化が心配されるわけでありますけれども、えさ代がかさむ。そうすると、出荷ができないわけでありますから資金に詰まるということでありますから、ぜひ、融資の要件の緩和、こういったことが求められるんじゃないかというふうに思います。
黒岩さんという前の参議院議員、同僚の仲間がその事務局をやっていたのを、彼は残念ながら選挙で失敗してしまいまして、その後を引き継ぐ形で私の方でその任に当たらせていただいているところですけれども。
この機会をいただきました先輩議員、同僚の議員の皆さんに本当に御礼を申し上げる次第であります。 本日は総理は御出席されておられませんので、しかしどうしても総理に申し上げたかったことがありますので、御紹介がてら冒頭に申し上げさせていただきたいというふうに思います。
そこでお伺いしますけれども、今国会で審議されると言われている国民投票法案に賛成するということが、将来、国会で議論される具体的な憲法改正案に対する賛否に結びつくものではないんだということについて、私は、この時点で、国会議員、同僚議員や国民の皆さんにもよく周知、また理解していただく必要があるのではないかと思いますけれども、総理の御認識をお伺いしたいと思います。
○西岡武夫君 今総理がおっしゃったことは、ここにおられる議員、同僚議員の皆さん方、与野党を問わず思っていることだと思うんです。 総理大臣として具体的に、それではそういう日本をつくっていくためにはまず何をしなければいけないかと。今総理は教育の再生ということを、具体的な政策としてはそれをおっしゃったわけですが、安倍政権の最大の課題はまず当面教育改革であると、こう認識してよろしいんですか。
本会議場に御参集の先輩議員、同僚議員の皆様に、子育て中の親の一人としてもお願いを申し上げます。 この中にはチルドレンと称される方もいらっしゃると伺っておりますが、汚れなく純真だった、本当に子供だったときのことを思い出していただきたいのです。ちょっとした周りの変化が心に大きな影響を与えるということが普通であったのではないでしょうか。
〔委員長退席、理事浅野勝人君着席〕 私のテーマも戦略ということなんでありますが、同僚議員、同僚の議員から指摘がありました点について私も大変関心を持っておりまして、この間の決算委員会でも、日本政府にそもそも戦略というのはないんじゃないかと、その戦略がない中でどうしてODAだけ戦略的な利用というのができるのかというようなことを聞いたかと思うんですが、外務大臣はそのとおりだと、こうおっしゃったかと思いますが
それぞれの政治テーマの場面場面において御指導をいただいた先輩議員、同僚議員の皆様、そして広く御理解と御協力を賜りました国民の皆様に改めて感謝を申し上げる次第であります。 さて、私ども国会議員は、それぞれの時代において、国家、国民の繁栄を願い、懸命に行動してまいったつもりであります。