2019-01-31 第198回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号
向大野新治君 ————————————— 委員の異動 一月三十一日 辞任 補欠選任 百武 公親君 神田 裕君 森田 俊和君 源馬謙太郎君 同日 辞任 補欠選任 神田 裕君 百武 公親君 源馬謙太郎君 森田 俊和君 ————————————— 本日の会議に付した案件 議員園田博之君及び議員北川知克君逝去
向大野新治君 ————————————— 委員の異動 一月三十一日 辞任 補欠選任 百武 公親君 神田 裕君 森田 俊和君 源馬謙太郎君 同日 辞任 補欠選任 神田 裕君 百武 公親君 源馬謙太郎君 森田 俊和君 ————————————— 本日の会議に付した案件 議員園田博之君及び議員北川知克君逝去
次に、議長から、故議員北川知克先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。次いで伊藤信太郎さんの追悼演説がございます。 本日の議事は、以上でございます。
○高市委員長 次に、議員園田博之君及び議員北川知克君逝去の件についてでありますが、昨年十一月十一日、九州選挙区選出議員園田博之君が、また、昨年十二月二十六日、大阪府第十二区選出議員北川知克君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。
○伊藤信太郎君 ただいま大島議長から御報告がありましたとおり、本院議員北川知克先生は、去る平成三十年十二月二十六日、六十七歳で御逝去されました。 昨年十二月十日、第百九十七回臨時国会の会期終了日に先生はこの議場にいらっしゃったにもかかわらず、今はそのお姿を拝見することはできません。
平成三十一年一月三十一日(木曜日) ――――――――――――― 議事日程 第三号 平成三十一年一月三十一日 午後二時開議 一 国務大臣の演説に対する質疑(前会の続) ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 国務大臣の演説に対する質疑 (前会の続) 渡海紀三朗君の故議員園田博之君に対する追悼演説 伊藤信太郎君の故議員北川知克君に対する追悼演説
議員北川知克君は、昨年十二月二十六日逝去されました。痛惜の念にたえません。謹んで御冥福をお祈りいたします。 北川知克君に対する弔詞は、議長において去る二十四日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
○衆議院議員(北川知克君) ただいま武田委員の方から、この法案附則二についての御質問がありました。 先ほど武田委員の方からもお話がありましたように、このマイクロプラスチック問題は国際的な大きな問題にもなっております。また、昨今、国内における報道でも取り上げられ、国民の皆さん方も関心のあるところでありますが、その対策を講ずることは、我々も喫緊の課題と認識をいたしております。
○衆議院議員(北川知克君) ただいま市田委員の方から御指摘の旧琵琶湖総合開発特別措置法の総括、結果、影響という点でありますが、お答えをする前に、市田委員には、地元琵琶湖の案件でありますので、大変御心配、また御協力をいただいておりますことにまずもって感謝を申し上げたいと思います。
○衆議院議員(北川知克君) ただいま水野先生御指摘の旧琵琶湖総合開発特別措置法と今回の琵琶湖の保全再生法の名称の違いといいますか、この点についての御質問でありますが、今御指摘のように、従来の琵琶湖総合開発特別措置法、これは、琵琶湖の自然環境の保全と汚濁した水質の回復を図りながら、水資源の利用と関係住民の福祉を併せて増進することを目的として時限立法として制定をされたものであります。
○衆議院議員(北川知克君) おはようございます。 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。 琵琶湖は、我が国最大の湖であり、近畿圏の人々の生活、都市活動、産業活動を支える貴重な水資源として、また、人々に潤いや安らぎを与える心の支えとして、幾多の恵みをもたらす国民的資産であります。
○衆議院議員(北川知克君) ただいま加藤議員の方からお話がありました今回の法改正の中で、二〇五〇年の八〇%削減、この改正温対法、条文化されるべきであるという御意見もあります。そして、従来から、環境と経済の中で、規制をすることによって環境政策がより一歩前に進むというような御意見だろうと思います。
○衆議院議員(北川知克君) 市田委員御指摘の点につきまして、我が国は他国に率先して地球温暖化対策をこれまで進めてまいりました。京都議定書の目標を達成するために温室効果ガスの排出の抑制に係る取組を進めてきたところでもあります。
○衆議院議員(北川知克君) そのとおりであります。
○衆議院議員(北川知克君) 地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案に対する衆議院における修正部分につきまして、その趣旨及び内容を御説明申し上げます。
○理事(中川雅治君) この際、本案の衆議院における修正部分について、修正案提出者衆議院議員北川知克君から説明を聴取いたします。北川知克君。
○衆議院議員(北川知克君) ただいま荒井委員御指摘の、今回の修正においての電球、家電の部分について、また日常生活用製品等の中での事務所関連の家電も含まれるのかということでありますけれども、日常生活用製品等とは、国民が日常生活において利用するような製品やサービスのことでありまして、例えば白熱電球に代替するものとして、蛍光灯だけではなく、今後の技術開発によりもたらされる新たな光源の普及の促進を図るなど、
〔田名部匡代君起立、拍手〕 第四百三十八番、近畿選挙区選出議員、北川知克君。 〔北川知克君起立、拍手〕 ————◇————— 日程第一 電気通信事業法及び日本電信電話株式会社等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)