2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
このブルーリボンバッジは議員バッジと同じぐらい重要なものだと私は思っておりますので、この一年間も議員バッジをつけるときには必ずつけてまいりました。 日米2プラス2において、ブリンケン国務長官とオースティン国防長官がブルーリボンバッジを着用して会談、会見に臨まれたということについては、私は、バイデン政権の拉致問題に対する強いメッセージを感じました。
このブルーリボンバッジは議員バッジと同じぐらい重要なものだと私は思っておりますので、この一年間も議員バッジをつけるときには必ずつけてまいりました。 日米2プラス2において、ブリンケン国務長官とオースティン国防長官がブルーリボンバッジを着用して会談、会見に臨まれたということについては、私は、バイデン政権の拉致問題に対する強いメッセージを感じました。
そして、私は、国会に来るまでは、教育委員会というのは大体もう腐敗しているんじゃないかなんていうふうに思いながら来たわけなんですけれども、議員バッジを付けまして、たくさんの教育者の方にお会いしてきました。教育長にもお会いしてきました。いろんな現場の方とお会いして、こんなにもたくさんの方々が、教育委員会の方々が頑張っていらっしゃるのも知っています。学校の先生ももちろんです。
その不幸を根絶するために、大臣もそのオレンジバッジ、議員バッジの横に付けられていると思います。 赤ちゃんポストはもちろん根本解決ではありませんので、赤ちゃんポストがない社会がいいに決まっていると私も思います。しかし、それだからといって、国会が自分の家族観とか宗教観で議論もしないでいい理由にはならないというふうに思います。
内部協力者、まあ、情報員かも、現地の者か知りませんけれども、そういった者が、USBメモリーはもう議員バッジぐらいちっちゃいものですから、それを差し込む、それによって感染したんですよ。 こういったものを、原発というのは、今、日本の原子力発電所も法令で十一カ月ごとに定期検査が義務づけられております。定検中は、電力会社の職員以外の不特定多数の人間が原子力発電所に出入りをいたします。
ちなみに、私、政治の世界に入って今年で十年になるんですけれども、十年前に初めて議員バッジを付けさせていただいたとき、地方議員でありましたが、そのときで人口が百十三万六千人ぐらい秋田県はおりましたので、この十年の間に十四万人ぐらいの方が失われたということになります。
また、私ごとではありますが、実は、六月の三日をもちまして、議員バッジをいただいて丸一年を迎えさせていただきました。この一年間、こうして、質問もそうですし、大臣初め委員皆さんから御指導いただいてまいりましたことにも重ねて御礼を申し上げさせていただきます。 それでは、質問に早速入らせていただきます。まず、刑事施設内の処遇に関する質問からさせていただきたいと思います。
何も日本がそのようなドラスチックな外交秘密交渉をやるというふうには思いませんが、そういうことに鑑みても、議員バッジを付けていない方の方がいいんじゃないかという結論に達したというふうに記憶しています。
単に日本のNSCを利用しようとかそういうことではなく、一体どういうふうに国家運営システムを変えるのかということで関心を抱いていますが、やはり彼らから一様に返ってくる答えは、今の現行の案ですと、国会議員バッジを付けた方が補佐官でいて、事務局の事務局長は準民間人、外交官OB等々ですねということだというふうに言うと、それは、よく言われる双頭の竜、二つ頭がある竜で、非常に混乱するだろうと、恐らくそれは失敗が
野田総理は、党内議論のときにはそのようなことをおっしゃっていませんでしたが、この社会保障と一体改革、これに向けての覚悟というのは議員バッジを外すことだというふうにおっしゃられておりました。それだけ強い覚悟、責任感を持って可決、成立に向けて動かれたんだというふうに理解します。
これで議員バッジを失おうと、議席を失おうと、閣僚を罷免されようと、本望じゃないですか。 何度もこの委員会では申し上げましたけれども、小泉さんが郵政選挙をやるときに、こんな解散はおかしいということで、島村宜伸先生は小泉さんとかけ合いました。そして罷免をされました。それがやはり責任ある政治家の態度だと私は思います。 今確約してくれとは言いませんが、ここは男を見せるところですよ。
その心は、もし成立しなければ、みずから議員バッジを外す、議員辞職をする、そういう強い思い入れがあった、そしてそれを我々も協力をして成立をしたということでありますから、それに匹敵する重みのある、近いうちに国民に信を問うという約束であったと思います。
政治生命をかけるという意味は、先般の予算委員会で石破幹事長の御質問にお答えさせていただきましたが、もし果たせなかったならば、解散をするのでもない、総辞職をするのでもない、私は、議員バッジを外すという覚悟で、党首会談で谷垣総裁とお会いをさせていただきました。 したがって、そうした政治生命をかけた会談で……(発言する者あり)
交渉力については、国内は、確かに議員バッジをつけていませんが、これは、防衛の任に任ずる者として隊務を統括するという立場から、各地元に自分の仕事の大半をつぎ込んで、できるだけ緊密に、地元というか地方自治体にいろいろな理解をしていただくため、自分の専門的知識だけに頼らずにこの問題に取り組んでいこうと思っています。
我々政治家も、政治家になりたい、胸に議員バッジをつけたい、だけれども具体的な公約、政策、自分自身の考えはありません、だけれども政治家になりたいんですと言っても、票を入れてくれる有権者はいないと思います。ですから、くれぐれも、順番をしっかりとして、お間違いのないように進んでいただきたいと思います。まあ、私は交渉参加も反対なんですけれども。 私は釧路市の生まれで、実家は今酪農をしております。
大臣の議席や議員バッジは自民党と書かれた比例票によって与えられたものであります。自民党を離党した以上、議員辞職するのが道理ではありませんか。
こういうような状況に置いておいて、その不安に鈍感で、議員バッジに対してはさっき御答弁があったように頑固で、そういうことであるあなたのデフレ増税路線、そんなものが国民から理解をされるとはとても思えません。そういう路線とは我々はしっかり闘いながら進めていかなきゃならぬ、このように考えております。 以上のことを申し上げて、若干、一分早いですが、私の質問を終わります。ありがとうございました。
○山本一太君 菅総理の政策に共鳴して大臣やっているというんだったらば、議員バッジ必要ないじゃないですか。民間大臣としてやってください。
○山本一太君 なぜ議員バッジにこだわるんですか。
○稲田委員 るる述べられたわけですけれども、議員との信頼関係、まさしく、私は、国会会期中に遊びのために渡航するとか、議員バッジを外して私人であるといって海外に行くことは、常識から考えても正当な理由には当たらず、請暇の対象にはならないと考えております。 それでは、前原大臣にお伺いをいたします。 大臣は、今まで国交のない北朝鮮に二度行ったことを認めておられます。
我々国会議員は、選挙で議員バッジをいただいて、次の任期まできちっとした仕事ができなければ、選挙において国民から厳しい審判を下されます。やはり信賞必罰というものがどの組織にも必要だと思います。 今回のこの事態を受けまして、河野大使、小寺局長、人事を一新するお考えはありますでしょうか。
政治家が職を賭してと言ったら、もうそれはその職を懸けて、できなければ辞める、できなければ議員バッジを外す、できなければポストを降りる、こういう意味だと思いますが、ちょっと今の御発言の定義について、簡潔でいいですからお答えいただきたいと思います。
ただ私は、私の信念として、議員バッジも含めて、そういったものは最低限しか付けないというふうにしております。ですから、議員バッジも国会に入るときと議員会館に入るときだけでございます。それ以外はすべて取り払っております。それが私のスタイルでございますので、その点については御理解いただきたいと思います。
つまり、どちらかというと党の政治局の局員の方が議員バッジをつけた議員よりも偉いというか、影響力があるというような政党も、別に、歴史的にもそういうのはありますし、日本でも全くないわけではない。