2021-04-20 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号
読売新聞の報道によりますと、アメリカ国防総省は昨年六月四日に開かれたアメリカ議会関係者向けのセミナーで、我々が二番目に追求しているのは移動する地上・海上目標に照準を合わせることだと強調したと報道をされております。 つまり、アメリカの目指すところは、この衛星群センサーを防御にとどまらず攻撃の目にもしようというものなわけですね。
読売新聞の報道によりますと、アメリカ国防総省は昨年六月四日に開かれたアメリカ議会関係者向けのセミナーで、我々が二番目に追求しているのは移動する地上・海上目標に照準を合わせることだと強調したと報道をされております。 つまり、アメリカの目指すところは、この衛星群センサーを防御にとどまらず攻撃の目にもしようというものなわけですね。
EU側との間では様々なやり取りを行っておりますけれども、例えば、昨年十一月、対日交流議員団との会合におきまして、正木EU代表部大使から日本の法制度や取組について口頭にて説明を行い、その後も欧州議会関係者とのやり取りを継続しているところでございます。 これ以上のやり取りに関しましては、外交上のやり取りになりますので、詳細についてはお答えを差し控えたいと思います。
○古本分科員 それでは、逆に、更問いいたしますけれども、全国千七百有余ある市町村自治体、基礎自治体で、待機児童ゼロだということを宣言されておられる首長、理事者、あるいは議会、関係者が大勢おられると思いますが、私は、地元を顧みてこの発言、問題提起を、ある意味勇気を持ってしているつもりであります。もしかしたら、市長に怒られるかもしれません。
議会資料につきましては、例えば、帝国議会、国会に関する資料として、議会関係の文書、絵画、記念物、書跡、視聴覚記録、こういったものを収集しているところでございます。 今後も、展示資料を更に充実させていくために、この資料収集方針に基づいて必要な資料を収集してまいりたいと考えております。
私も、就任以来、福島の各自治体を訪問させていただき、首長さんあるいは議会関係者、被災者の皆さんからもいろいろな細々とした話を承ってまいりました。
これはワシントンの近郊で慰安婦像が設置をされ、除幕式があったとの報道があったんですが、問題だなというふうに思いましたのは、バージニア州の副知事や議会関係者が出席をして、そこの除幕式で挨拶をしている、さらに、知事の祝辞も代読をされているという事態、報道でありました。
確かに、皇族とか各国大使、また議会関係や地方議会関係、行政関係、この辺りは年々増えるってあり得ないんですよ。内閣府に聞きましたら、推定だが二千人くらいでほぼ固定的だというんですね。 そうすると、一番下、その他各界の代表者等、これが増えたということだと思うんですが、じゃ、これ内閣府でいいですよ。その等を含めて、これはどういう方々で、一体どうやって招待する人を決めるんですか。
私は、議事録を嘉手納町長、議会関係者に送りました。本当に、私を含めてみんなが励まされ、ぜひ河野大臣の姿勢を貫いてほしいと思います。 そして、この合意文書については、もちろん速やかな公表を求めますけれども、文書がないということは、いわば日米間の口約束にすぎないのではないかと僕は思うんです。単なる口約束の例外規定に振り回される必要はございません。米軍に対し、即刻破棄を通告すべきであります。
そういうことから、それぞれの各級議会のレベルにおいて目指すべき議会の在り方やあるいは課題、あるいは対応策、そういうことについて、それぞれの議会や議会団体においても研究をいただくことが必要ではないかなというふうに思っておりまして、総務省としても、議会関係者のお考えを改めてよく聞かせていただいて、しっかりこの問題に対応してまいりたいと思っております。
六月末、三十日だったと思うんですけれども、地元を視察されて、地元の首長さんであるとか議会関係者であるとか、さまざまなステークホルダーと意見交換をされたと思います。そのときに、「もんじゅ」から出てくる低レベルの放射性廃棄物に関しては、敦賀市にある「もんじゅ」の敷地内で処分する可能性に言及をされたというふうに聞いております。
総務省としては、地方議会関係者の御意見を伺いながら、この研究会報告書の議論に限定することなく、各地方議会における先進的な取組事例の横展開、あるいはなり手不足への対応の検討、なり手確保につながる環境整備、そういうものにしっかり取り組んでいきたいと思っております。
○藤田幸久君 いや、これはアメリカ議会が行ったことに対して私が日本の国会議員としてやり取りしたことですから、そのこと自体について外務省が言わば口を出すべき話でなくて、あくまでも、それはアメリカの議会とそれから外務省との間、つまりゲストとして呼ばれていった方の部分についてはアメリカ側とのやり取りだろうと思いますけれども、私が議員として向こうの議会関係者とやったことについては外務省関係ない話ですよね。
○藤田幸久君 私と、議員である私と向こうの議会関係者とのやり取りについて、もしそれが違うというならば資料を出していただきたい、どこが違っているのか。それを是非、委員長、委員会の方に要請をしたいと思います。
総理が国会に張り付けられるということについて非常に不満を持たれていますけれども、それは逆に言うと、ほかに議員の方々も一緒にくっついているわけですから、むしろそういうところで日本の日常的な業務の処理に関わらない議員の在り方というのを参議院は参議院で考えていただければ、もう少し議会関係者のそれこそ働き方改革にもつながって、より自由な活動をしていただけるのではないかと思います。 以上です。
今回の調査では、メキシコ政府や議会関係者から我が国に対する信頼と関係強化への期待が表明され、北朝鮮問題でも、私たちが同国を離れた直後に在墨の北朝鮮大使を国外退去させるなど、我が国の立場への支持を行動でも示しております。今回の派遣目的でもあります議員外交としても、若干の貢献ができたのではないかというふうに思っております。
最後の訪問地であるイタリアのローマでは、下院において、レナート・ブルネッタ下院フォルツァ・イタリア会派長と、首相府において、アンナ・フィノッキアーロ議会関係担当大臣と、上院において、ステファニア・ジャンニーニ前教育・大学・研究大臣と、また、下院において、アンドレア・マッツィオッティ・ディ・チェルソ下院憲法問題委員会委員長を初め委員の方々と意見交換を行うとともに、在イタリア日本国大使館にステファノ・チェッカンティ・ローマ・サピエンツァ
まず、賛成派、これを主導したフィノッキアーロ議会関係大臣は、この原因を、支持率が低下した前首相が求心力の回復を狙って強引に憲法改正と国民投票の手続を進めたことが政治的な色合いを強めたと強調しました。
そして、私が連休中見に行っている間、これ議会関係の人と一緒にいたんですけれども、この議会関係者に連絡がありました。やぶパートナーズの社長も、誰も知らない間に辞めていたということなんです。会社の経営が行き詰まるかもしれないというふうに言っていました。これ、会社の経営が行き詰まったら、その負担は全部市民に押し付けられるわけです。
現地で汗をかかれている日本人の思いをその国の政府や議会関係者に伝えることも我々のミッションの大きな役割だと思います。そうしたことができる日程調整を今後は期待します。 以上が、第四班の調査から得られた所見です。今回の調査に御協力いただきました訪問先の皆様、内外の関係機関の皆様に心から感謝申し上げ、報告といたします。 ありがとうございました。
○参考人(黒田東彦君) まず第一点の財政規律の点でございますが、この点は、我が国においても、それから欧米においても、財政当局あるいは議会関係者が常に重視しておられることでありまして、私どもも中央銀行の立場から、財政規律というのは極めて重要であるというふうに思っております。
例えば、アメリカでも、私も一昨年ですか、ちょっとアメリカの議会関係の方とお話ししたことがあるんですが、やはり余りに過度に財政負担に行き過ぎた政策はちょっと戻そうじゃないかみたいな意見も出たりしているようでございまして、この辺のバランスが重要でございます。
以上のような理由から、米国産業界はTPPがもたらす利益や機会を高く評価しておりまして、オバマ大統領や議会関係者に対し、早期のTPP承認を強く求めているものというふうに承知しております。