2011-12-06 第179回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号
その反響の大きさに、十一月三十日、中江事務次官の知事への謝罪会見、そして十二月一日の一川防衛大臣の謝罪訪問と続きました。 沖縄の怒りのマグマはぶくぶくとずっと沸騰しております。今日もあしたもあさっても、そういう沸騰状態にあります。したがいまして、ここで何度も申し上げておりますが、沖縄は恐らく復帰後、最大のマグマの爆発を目の前にしております。そういう危機感を持っていただきたいと思います。
その反響の大きさに、十一月三十日、中江事務次官の知事への謝罪会見、そして十二月一日の一川防衛大臣の謝罪訪問と続きました。 沖縄の怒りのマグマはぶくぶくとずっと沸騰しております。今日もあしたもあさっても、そういう沸騰状態にあります。したがいまして、ここで何度も申し上げておりますが、沖縄は恐らく復帰後、最大のマグマの爆発を目の前にしております。そういう危機感を持っていただきたいと思います。
それは、竹下氏が田中邸を謝罪訪問するというものであった。稲本総裁は三神組長にその条件を伝え、三神組長はすぐにその内容を電話で東京の石井会長に伝えた。 これは渡邉調書からすっぽり落ちている。私たち調べた部分なんですけれども、この三神組長が関与したことについて警察庁の方は把握しておったかどうか。それと、三神組長と稲本総裁との関係、石井前会長との関係、わかっておりましたらお話をいただきたいと思います。
田中総理が朴大統領夫人葬儀に出席しましたが、これは韓国民にとっては、責任を感じての謝罪訪問であると、こう受け取られていますね。この点、どうでしょう。どなたでも……。