2020-04-02 第201回国会 参議院 法務委員会 第4号
また、弁護団長の井戸謙一さん、実は弁護団始め地元の応援団の方たちがずっと西山さんを支えてこられました。その弁護団長の井戸謙一弁護士も、県警や検察はこれを教訓として、組織として問題点を改めて検討してほしいと要望されておられます。 十五年以上も無実の罪を着せられた西山さんの人生、今、四十歳です。
また、弁護団長の井戸謙一さん、実は弁護団始め地元の応援団の方たちがずっと西山さんを支えてこられました。その弁護団長の井戸謙一弁護士も、県警や検察はこれを教訓として、組織として問題点を改めて検討してほしいと要望されておられます。 十五年以上も無実の罪を着せられた西山さんの人生、今、四十歳です。
特に、今回の受賞の礎になった福井謙一先生、白川英樹先生、基礎研究を尊重するその姿勢、大変、私自身は改めて、そんな中で、先ほど大臣からも答弁いただきましたが、産業界から化学賞を受賞されたという意味は非常に重いなと感じました。
吉野博士の受賞はリチウムイオン電池の開発ということですけれども、その前に、福井謙一京都大学・京都工芸繊維大学名誉教授のフロンティア電子理論、そしてその後の白川英樹筑波大学名誉教授が発見した導電性ポリアセチレン、こうした研究、十九年ごとだというふうにおっしゃいましたけれども、それを受けての今回の受賞だということです。
私は先日、西山さんと、弁護団長の井戸謙一さんに話を聞いてきました。この事件、当初は業務上過失致死で捜査がされておりました。人工呼吸器のチューブが外れていたのかどうか、それによりアラームが鳴っていたのかどうか、また、アラームが鳴らないようにする消音機能を西山さんが知っていたのかどうか、こうした重要な事実について、西山さんの供述というのはもう大きく変遷しているんですね。
例えば、昆虫採集から科学を学んだノーベル賞受賞者ということで、左の隅、下側に、こちら、湯川秀樹、福井謙一、白川英樹、赤崎さん、それから、この前受賞しました大隅先生と、こういった方々というのは実際昆虫というものから科学を学んだと公言しております。実際、昆虫採集をまだ今でもしている方々もいると。 意図せず実は犯罪者を出すおそれ、特に子供たちなどというのがいます。
元裁判官で滋賀弁護士会の井戸謙一弁護士がこう述べておられます。速記官制度を守る会大阪支部ニュース二〇一三年四月号に登場し、時代はまだまだ速記を必要としているようだ、裁判所速記官の養成停止は余りにももったいない政策の誤りであった、こういうふうに述べておられます。 今、まだ二百名の熟練した速記官の方が頑張っておられます。かけがえのない技術継承は、まだ間に合います。
津島 恭一君 国土交通大臣政務官 室井 邦彦君 国土交通大臣政務官 津川 祥吾君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 神田 裕二君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 萩本 修君 政府参考人 (外務省国際法局長) 長嶺 安政君 政府参考人 (国土交通省大臣官房危機管理・運輸安全政策審議官) 内波 謙一君
本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房危機管理・運輸安全政策審議官内波謙一君、総合政策局長中島正弘君、土地・建設産業局長内田要君、都市局長加藤利男君、水管理・国土保全局長関克己君、道路局長菊川滋君、住宅局長川本正一郎君、自動車局長中田徹君、港湾局長山縣宣彦君、航空局長長田太君、観光庁長官井手憲文君、海上保安庁海洋情報部長加藤茂君、内閣府大臣官房審議官神田裕二君、法務省大臣官房審議官萩本修君及
西村 泰彦君 政府参考人 (消防庁国民保護・防災部長) 大庭 誠司君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 宮島 昭夫君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 新美 潤君 政府参考人 (外務省北米局長) 伊原 純一君 政府参考人 (国土交通省大臣官房危機管理・運輸安全政策審議官) 内波 謙一君
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官市橋保彦君、警察庁警備局長西村泰彦君、消防庁国民保護・防災部長大庭誠司君、外務省大臣官房審議官宮島昭夫君、外務省大臣官房参事官新美潤君、外務省北米局長伊原純一君、国土交通省大臣官房危機管理・運輸安全政策審議官内波謙一君、国土交通省航空局長長田太君、防衛省防衛政策局長西正典君及び防衛省運用企画局長松本隆太郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存
政府参考人 (警察庁交通局長) 石井 隆之君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 平嶋 彰英君 政府参考人 (総務省自治行政局選挙部長) 田口 尚文君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局長) 金子 順一君 政府参考人 (国土交通省大臣官房危機管理・運輸安全政策審議官) 内波 謙一君
本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房危機管理・運輸安全政策審議官内波謙一君、総合政策局長中島正弘君、土地・建設産業局長内田要君、都市局長加藤利男君、道路局長菊川滋君、住宅局長川本正一郎君、鉄道局長久保成人君、自動車局長中田徹君、航空局長長田太君、海上保安庁長官鈴木久泰君、内閣官房内閣審議官松村武人君、警察庁交通局長石井隆之君、総務省大臣官房審議官平嶋彰英君、総務省自治行政局選挙部長田口尚文君
国土交通省大臣官房総括審議官) 原田 保夫君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 稲葉 一雄君 政府参考人 (国土交通省航空局技術部長) 宮下 徹君 政府参考人 (海難審判所長) 上中 拓治君 政府参考人 (海上保安庁次長) 鈴木 久泰君 政府参考人 (海上保安庁総務部長) 内波 謙一君
その前の角道謙一理事長、この方も、農中の理事長になられる前に同じ農林漁業信用基金の理事長をウエーティングポストで経験をされています。 これは偶然ですか。このお二人がこの漁業の基金のところにたまたま行かれて、その後たまたま請われて農中の理事長をやられたと。これは役員を本当に自主的に決めていると大臣、思われますか。
○松本(文)委員 港湾局長、堀江謙一さんという人が「太平洋ひとりぼっち」という本を書いております。あのゴールデンブリッジをくぐったときの感動を、私は学生のころ読んで、すばらしいなと思ったんです。
○公述人(松田謙一君) 私も裁判所に通ったということは、裁判用語というか、どうも話をしていることがちょっと違う世界にあるんだなという感じがありました。でも、その審査員になってからいろいろとこう、かみ砕けるというか、分かるようになってきました。
○公述人(松田謙一君) これは参加します。 それで、いろんな責任問題も出ていますが、参加すればそれなりの努力、また人を裁くという、相当な位の立場に就かなくちゃならないと思うんですよ。これはなってからの努力だと思います。そこに至らなければその裁判員として却下してもいいんじゃないかなという感じを持っています。そのぐらいの厳しさを持たなければ人を裁くということはできないと思います。
派遣委員 団長 委員長 山本 保君 理 事 吉田 博美君 愛知 治郎君 小川 勝也君 角田 義一君 井上 哲士君 公述人 仙台検察審査協 会副会長兼総務 部長 松田 謙一君
そういう点でも、いろいろな意味で税逃れを駆使するようなのがいろいろなファンドにおいて行われているわけで、例えば、日銀の金融研究所のリポートに大杉謙一都立大助教授が書かれていましたが、先ほど言ったリップルウッドなどのLLC、リミテッド・ライアビリティー・カンパニーができるきっかけというのは、アメリカにおいては税制だった、課税されないということがこのLLCがふえるきっかけだったということも言っています。
度々私は、古くは湯川秀樹先生の中間子理論、朝永振一郎先生のくりこみ理論、福井謙一先生のフロンティア電子理論、最近では野依さんの触媒による不斉合成、小柴昌俊さんのニュートリノ天文学のどれもがボトムアップの精神によって成功した大研究であり、ボトムアップの精神によって伸びた大研究であり、トップダウンで行われたものではないということを繰り返し強調してまいりました。
外務省総合外交政策局国 際社会協力部長) 石川 薫君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 高原 亮治君 政府参考人 (厚生労働省医薬局食品保 健部長) 遠藤 明君 政府参考人 (農林水産省大臣官房審議 官) 坂野 雅敏君 政府参考人 (農林水産省生産局畜産部 長) 松原 謙一君
本案審査のため、本日、政府参考人として外務省総合外交政策局国際社会協力部長石川薫君、厚生労働省健康局長高原亮治君、厚生労働省医薬局食品保健部長遠藤明君、農林水産省大臣官房審議官坂野雅敏君、農林水産省生産局畜産部長松原謙一君、農林水産技術会議事務局長石原一郎君、環境省総合環境政策局環境保健部長南川秀樹君、環境省地球環境局長岡澤和好君及び環境省自然環境局長岩尾總一郎君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが
房審議官 鶴田 康則君 厚生労働省健康 局長 高原 亮治君 厚生労働省医薬 局食品保健部長 遠藤 明君 農林水産省総合 食料局長 西藤 久三君 農林水産省生産 局長 須賀田菊仁君 農林水産省生産 局畜産部長 松原 謙一君
法律案、飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律の一部を改正する法律案及び牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法案、以上四案の審査のため、本日の委員会に内閣官房内閣審議官梅津準士君、厚生労働大臣官房審議官鶴田康則君、厚生労働省健康局長高原亮治君、厚生労働省医薬局食品保健部長遠藤明君、農林水産省総合食料局長西藤久三君、農林水産省生産局長須賀田菊仁君、農林水産省生産局畜産部長松原謙一君
○政府参考人(松原謙一君) 生乳の流通、取引についての御質問でございます。 先生御承知のとおりに、生乳の流通あるいは取引というこの当事者でございますが、経営規模から申しまして、零細、多数の酪農家と、それから比較的少数で資本力のある乳業メーカー、これが取引を行っておるという構造にございます。
篠崎 英夫君 厚生労働省健康 局長 高原 亮治君 厚生労働省医薬 局長 小島比登志君 厚生労働省医薬 局食品保健部長 遠藤 明君 農林水産大臣官 房審議官 山本 晶三君 農林水産省生産 局畜産部長 松原 謙一君
○政府参考人(松原謙一君) 今お話しのとおり、我が国では牛を中心といたしまして家畜クローン技術というものについての研究が取り組まれておるわけでございまして、この体細胞クローン牛でございますが、平成十年の七月に初めて国内で作出に成功して以来、この二月末現在で、独立行政法人の家畜改良センターでございますとかあるいは都道府県などの試験研究センター、主に畜産試験場等でございますが、こういった約四十の試験研究機関
事移住部長 鹿取 克章君 厚生労働省健康 局長 高原 亮治君 厚生労働省医薬 局食品保健部長 遠藤 明君 農林水産大臣官 房審議官 坂野 雅敏君 農林水産大臣官 房参事官 岡島 敦子君 農林水産省生産 局畜産部長 松原 謙一君
文部科学省高等 教育局長 遠藤純一郎君 文部科学省研究 開発局長 白川 哲久君 文部科学省スポ ーツ・青少年局 長 田中壮一郎君 厚生労働省職業 安定局次長 三沢 孝君 農林水産省生産 局畜産部長 松原 謙一君
○政府参考人(松原謙一君) カネミ油症の患者の方々におかれましては、現在もなお筆舌に尽くし難い苦しみを受けておられるということと思っておりまして大変お気の毒に思っておるわけでございますが、御承知のように、この仮払金の返済につきましては、既に一度、民事調停ということをいたしておるわけでございますが、その調停の後における所得でございますとか健康状態などの生活諸条件の変化、そういったことで、やむを得ない理由
ついでに言わせていただきますと、福井謙一先生ですら、物理学が本当は得意であって、そしてある先輩のというか、お父さんの御友人の京大教授に少年のころ相談に行ったら、物理が好きなら、これからは化学をやりなさいということを言われて、入った結果、量子力学という物理の最前線の仕事を化学反応を理解するのに使うということで大成功をおさめ、しかしながら、初期はやはり、何をやっているんだ、邪道であると言われたようにも聞