2020-11-26 第203回国会 参議院 総務委員会 第4号
○参考人(諫山親君) 繰り返しになりますけれども、本人の意向等も確認しながら丁寧に対応するということでございます。本人の御了解が取れれば議員御指摘のようなシフトも当然あり得るというふうに考えております。
○参考人(諫山親君) 繰り返しになりますけれども、本人の意向等も確認しながら丁寧に対応するということでございます。本人の御了解が取れれば議員御指摘のようなシフトも当然あり得るというふうに考えております。
○参考人(諫山親君) 深夜帯から昼間帯へシフト可能となる要員につきましては、議員御指摘のとおりの数字を先ほど申し上げたところでございます。
○参考人(諫山親君) お答え申し上げます。 今回の郵便サービスの見直しにおきまして考えている働き方改革ということにつきましては、今申し上げたとおりでございます。
参考人 (日本郵政株式会社取締役) 衣川 和秀君 参考人 (日本郵政株式会社取締役) 千田 哲也君 参考人 (日本郵政株式会社専務執行役) 飯塚 厚君 参考人 (日本郵政株式会社常務執行役) 米澤 友宏君 参考人 (日本郵政株式会社常務執行役) 諫山 親
本案審査のため、本日、参考人として日本放送協会副会長正籬聡君、日本郵政株式会社取締役兼代表執行役社長増田寛也君、日本郵政株式会社取締役池田憲人君、日本郵政株式会社取締役衣川和秀君、日本郵政株式会社取締役千田哲也君、日本郵政株式会社専務執行役飯塚厚君、日本郵政株式会社常務執行役米澤友宏君、日本郵政株式会社常務執行役諫山親君及び日本郵政株式会社常務執行役市倉昇君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが
厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官) 佐原 康之君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 間 隆一郎君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 望月 一範君 参考人 (日本郵政株式会社専務執行役) 飯塚 厚君 参考人 (日本郵政株式会社常務執行役) 諫山 親
各件調査のため、本日、参考人として日本郵政株式会社専務執行役飯塚厚君、日本郵政株式会社常務執行役諫山親君、日本郵政株式会社常務執行役田中進君及び日本郵政株式会社常務執行役市倉昇君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
・障害者雇用開発審議官) 達谷窟庸野君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 岸本 武史君 政府参考人 (厚生労働省子ども家庭局児童虐待防止等総合対策室長) 依田 泰君 政府参考人 (中小企業庁長官官房中小企業政策統括調整官) 木村 聡君 参考人 (日本郵政株式会社常務執行役) 諫山 親
各件調査のため、本日、参考人として日本郵政株式会社常務執行役諫山親君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
敏也君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房政策立案総括審議官) 土田 浩史君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 田畑 一雄君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 度山 徹君 参考人 (日本放送協会専務理事) 木田 幸紀君 参考人 (日本郵政株式会社常務執行役) 諫山 親
各件調査のため、本日、参考人として日本放送協会専務理事木田幸紀君及び日本郵政株式会社常務執行役諫山親君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(諫山親君) あくまでも郵便事業の中でのコストの削減になる金額ということでございますけれども、総務省の審議会の方にも、土曜日の配達の休止につきましては五百億円程度、それから送達速度の一日繰下げにつきましては百億円程度、合わせて六百億円程度のコスト削減効果があるのではないかというふうに見込んでいるということで報告をさせていただいております。
行政制度、地方行財政、選挙、消防、情報通信及び郵政事業等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、日本郵政株式会社常務執行役諫山親君外一名を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(諫山親君) お答え申し上げます。 弊社といたしましては、消費税の性格に鑑みまして、これを適正に転嫁するということで、個別の料金、運賃等につきまして今詳細を詰めているところでございます。転嫁をするという方向で検討しているということでございます。 以上でございます。
○参考人(諫山親君) お答え申し上げます。 年賀はがきの営業等につきましては、過去、委員から幾度も御指導いただいており、御心配をお掛けしております。 年賀はがきの販売でございますけれども、個人ごとに指標を設定することにつきましては既に撤廃をいたしました。
○参考人(諫山親君) お答え申し上げます。 郵便局あるいはかんぽ生命にお客様から寄せられた苦情につきましては、かんぽ生命の本社の専門部署、ここが全ての内容を確認いたしまして、必要に応じ調査をする体制を講じております。 また、二〇一七年一月に日本郵便、かんぽ生命両社合同で、かんぽ募集品質改善対策本部というのを設置いたしております。
行政制度、地方行財政、選挙、消防、情報通信及び郵政事業等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、日本郵政株式会社常務執行役諫山親君外一名を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
厚生労働省大臣官房審議官) 成田 裕紀君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 伊原 和人君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 早川 治君 政府参考人 (防衛省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官) 小波 功君 参考人 (日本郵政株式会社常務執行役) 諫山 親
各件調査のため、本日、参考人として日本郵政株式会社常務執行役諫山親君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
サイバーセキュリティ・情報化審議官) 小波 功君 政府参考人 (防衛装備庁プロジェクト管理部長) 石川 武君 参考人 (日本放送協会会長) 上田 良一君 参考人 (日本放送協会専務理事) 木田 幸紀君 参考人 (日本放送協会専務理事) 坂本 忠宣君 参考人 (日本郵政株式会社常務執行役) 諫山 親
各件調査のため、本日、参考人として日本放送協会会長上田良一君、日本放送協会専務理事木田幸紀君、日本放送協会専務理事坂本忠宣君、日本郵政株式会社常務執行役諫山親君及び日本郵政株式会社常務執行役小方憲治君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
土屋 喜久君 厚生労働省社会 ・援護局障害保 健福祉部長 宮嵜 雅則君 経済産業大臣官 房審議官 上田 洋二君 説明員 会計検査院事務 総局事務総長官 房審議官 宮川 尚博君 参考人 日本郵政株式会 社常務執行役 諫山 親
○参考人(諫山親君) お答え申し上げます。 現在、運送業界では深刻な人手不足あるいは再配達によるコスト増など非常に厳しい環境にあります。このため、新しい技術の導入は喫緊の課題となっておりまして、そのためのノウハウの蓄積が急務となっているところでございます。
委嘱審査のため、本日の委員会に日本郵政株式会社常務執行役諫山親君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(諫山親君) お答え申し上げます。 まず、社員に対する御説明ということでございますけれども、今回の減損損失の計上でございますが、日本郵政グループのキャッシュフローに影響はございません。利益剰余金も十分あるということでございますので、日本郵政グループの財務体質は揺らいでおりません。
○参考人(諫山親君) お答え申し上げます。 トール社の買収につきましては、日本郵便及び日本郵政の経営判断として行ったものでございます。 その判断に当たりましては、会計その他の専門家の助言を踏まえまして、デューデリジェンスを実施するなどの検討を行いまして、日本郵便及び日本郵政両社におきまして、取締役会の全会一致の決議を経た上で買収契約を締結したものでございます。
金融商品取引法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に参考人として株式会社商工組合中央金庫代表取締役社長安達健祐君及び日本郵政株式会社常務執行役諫山親君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
文部科学大臣官 房審議官 瀧本 寛君 説明員 会計検査院事務 総局第五局長 寺沢 剛君 参考人 日本郵政株式会 社取締役兼代表 執行役社長 長門 正貢君 日本郵政株式会 社取締役 横山 邦男君 日本郵政株式会 社常務執行役 諫山 親
○参考人(諫山親君) お答え申し上げます。 労働力の不足につきましては、正社員につきまして必要数を確保しているほか、期間雇用社員につきましても、地域ごとの状況を踏まえた募集活動あるいは定着へ向けた取組を行いまして必要な労働力の確保に努めているところでございます。
○参考人(諫山親君) 私ども、裁判所が作成いたしました証人等調書で確認をしたところでございますけれども、御指摘のような証言をしたということは事実としてございませんというふうに認識をしております。
○参考人(諫山親君) 申し訳ございません、諫山でございますけれども、人によるという答えではいけないんでございましょうか。
○参考人(諫山親君) それはございません。
○参考人(諫山親君) 日本郵便といたしましては、信書の定義につきましては郵便法で明確に規定をされているというふうに認識をしております。現行の規制の下で、引き続き、郵便、ゆうメール等のサービスの提供によりましてお客様利便の向上に努めてまいりたいと思います。
○参考人(諫山親君) 日本郵便といたしましては、基本的通信手段としてのユニバーサルサービスの確保、それから通信の秘密の保護、こういった観点に照らせば、現行の信書という内容基準による規制は妥当なものであるというふうに考えているところでございます。
○参考人(諫山親君) そのとおりでございます。
万国郵便連合一般規則(二千十二年のドーハ大会議において改正され、及び採択されたもの)及び万国郵便条約の締結について承認を求めるの件外二件の審査のため、本日の委員会に日本郵政株式会社常務執行役諫山親君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(諫山親君) 申し訳ございません。 残念ながら、普通通常郵便物につきましては、亡失等の事故が発生した場合でございましても万国郵便条約上損害賠償の制度の対象となっておりませんことから、損害賠償は行っていないということでございます。
○参考人(諫山親君) 申し訳ございません。 そのような場合でも約款上損害賠償の対象となっていないということでございますので、重々おわびを申し上げた上で、損害賠償につきましては御勘弁をいただいているところでございます。