2021-06-03 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号
南部の土砂の調達につきましては、変更承認後の埋立てに使用する土砂の調達先は工事の実施段階で決まるものでございますので、南部地域から調達するかも含めて、現地点では決まっているものではございません。
南部の土砂の調達につきましては、変更承認後の埋立てに使用する土砂の調達先は工事の実施段階で決まるものでございますので、南部地域から調達するかも含めて、現地点では決まっているものではございません。
○政府参考人(土本英樹君) まず、今委員の方から御質問ございましたアメリカ側への連絡しているのかという観点でございますが、先ほど大臣から御答弁申し上げましたように、土砂の調達先は工事の実施段階で決まるものでございまして、県内、県外のどちらから調達するかも含めて現時点では確定しておらず、米側との間で具体的に議論を行っているものではないというところでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 先ほども申しましたけれども、その土砂の調達先については現時点では何も確定しているものではございません。 普天間飛行場代替施設建設事業の実施に関する状況については、適時適切に米側とやり取りを行ってきております。引き続き必要な連携を進めてまいりたいと考えます。
TLAC規制の詳細につきましては、先ほども申し上げましたけれども、今後、告示であったり監督指針に定められると認識してございますので、それに従いまして調達先であったり金額、条件等について主務省様の御検討も踏まえて検討を進めてまいりたいといった形になるかと思います。
その上で、先ほどもありましたように、告示であったり監督指針に定められたこれをしっかり見た上で、調達先、金額、条件等について検討を進めてまいりたいというふうに思ってございます。 さらに、これも繰り返しになりますけれども、農協等の会員につきましては既にこういった話を、事前に枠組みであったり話を進めてございますので、一定程度理解は進んでいるということでございます。
水素の調達先については、先ほど二千万トンの内訳がございましたけれども、これはいわゆるブルー水素、グリーン水素、それから国内、海外も含めた多様な選択肢の中から、これは経済合理性、安定供給を勘案して決めていきたいというふうに考えています。 引き続き、再エネを活用した水素の国内製造基盤の構築と、海外からの水素の調達に向けたサプライチェーンの構築をしっかり取り組んでまいりたいというふうに考えています。
したがいまして、現時点で、調達先や調達規模等については今後の主務省の御検討を踏まえて検討を進めてまいりたいと考えております。 会員に対しましては、将来的にTLACの調達の御相談を行っていく可能性があることを踏まえ、TLACに係る国際ルール等の枠組みについて既に説明を行っております。
あともう一つ、市場運用のための資金調達先がほぼ貯金なわけでありますけれども、少子高齢化や人口減少といった農業従事者からの貯金残高の減少というのも長期的には予測されるわけでありますし、今、この市況ですから、金利で利ざやはなかなか得られないという厳しい環境の中で、今後の農中のビジネスモデルの課題というものを教えていただけますか。
万々が一でございますが、農中さんが金融危機に陥った場合に出資に転換することができる債務を積み増す必要があるということでございますので、調達先というのをちゃんと想定した上で、しっかり準備をされなければいけないということだろうと思っております。ですので、まず、どのような調達先を想定されておられるのか。
そこで、鉱物資源を適切な方法で安定的に調達をするためには、資源調達先の多角化の取組が求められるとともに、一日も早い海外依存からの脱却、すなわち、資源自給率の向上に直結をする資源リサイクルの取組が欠かせません。 資源リサイクルは、鉄やアルミなどのベースメタルでは既に広く行われていますが、レアメタルなど、製品にごく少量使われる貴重な資源についてはまだまだ十分ではありません。
資源燃料をめぐる状況に関しましては、本調査会の参考人との意見交換の中で、やはり輸入元、すなわち調達先の多様化が大変重要であるということ、それから、国内で一旦利用したものを回収し、そしてリサイクルする、その体制の確立が重要であるという点、また、代替材料をしっかりと探っていく研究開発を進めていると、こういう大きく論点として三点あったかというふうに思っております。
ですから、関税率や為替相場や価格を見ながら調達先を変えるんだと思うんです。 そこで、影響試算について聞きます。 TPPの影響試算は、関税率一〇%以上かつ国内生産額で十億円以上の品目、農産物では十九品目、林水産物では十四品目で影響試算を出しました。そこで、TPPで影響試算を出した品目に沿って一〇%以上の品目を関税撤廃、削減約束の一覧表で見たんですよね。
やっぱり、この決まっていないということではなくて、実際ここに、そこは調達先の一つであるということが、もう今民間業者が先に採掘してしまっているんですね。そういったことを踏まえて、やっぱりここはもう、決まっていないということじゃ、その前の段階でもう動き始めてしまっているということから、ここの範囲の指定から外していただくということを是非していただけないでしょうか。
この土砂の調達先は工事を実施する時点で決まるものでございまして、現時点においては、県内、県外を含めて場所については決まっていないところでございます。
○大臣政務官(松川るい君) 繰り返しで恐縮ですが、変更承認後の埋立てに使用する土砂の調達先は工事の実施段階で決まるものであり、南部地区から調達するかも含め現時点で確定しておりません。 その上で、現時点において様々な情報の収集、整理を行っている段階であり、検討内容についてお答えすることは差し控えさせていただきます。
我が国としては、半導体の調達先に見据える台湾をTPPに迎え、中国に対抗していく必要性があると考えますが、どのように認識されていますか。台湾のTPP加盟が進まないのならば、何が壁になっているとお考えですか。 いずれも茂木大臣に答弁を求め、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。(拍手) 〔国務大臣茂木敏充君登壇、拍手〕
その上で、変更承認後の埋立てに使用する土砂の調達先は工事の実施段階で決まるものでございまして、県内と県外どちらから調達するかも含めて、現時点で確定しているものではございません。 沖縄では、今もなお厚労省と沖縄県で役割分担をして戦没者の御遺骨の収集が進められております。
その上で、繰り返しになるわけですけれども、変更承認後の土砂の調達先は決まっておりません。しかしながら、このような歴史のある沖縄において御遺骨の問題というものが大変重要であると、こういうふうに考えておりますので、こうしたことも踏まえて、土砂の調達先については今後しっかり検討してまいりたいと考えております。
○大臣政務官(松川るい君) 今委員が様々おっしゃられたことの個々についてのコメントは防衛省として差し控えさせていただきますが、繰り返しになりますけれども、変更承認書の申請につきましては、現時点で土砂の調達先は決まっておらず、実際の工事が行われる際に業者において選定されることとなっております。
沖縄本島南部における採石業者と沖縄防衛局との間では土砂の調達先に係る契約関係は存在しておらず、個々の民間業者がそれぞれの考えで行っている経済活動について防衛省としてコメントする立場にございません。 その上で、変更承認後の埋立てに使用する土砂の調達先は工事の実施段階で決まることとなり、県内と県外のどちらから調達するかも含め現時点で確定しておりません。
○大臣政務官(松川るい君) 変更承認後の埋立てに使用する土砂の調達先は工事の実施段階で決まるものであり、県内と県外のどちらから調達するかも含め現時点で確定しておりません。 さきの大戦において凄惨な地上戦を経験した沖縄では、今もなお厚生労働省と沖縄県で役割を分担して戦没者の御遺骨の収集が進められております。
○大臣政務官(松川るい君) 繰り返しのお答えで大変恐縮ではございますが、土砂の調達先は決まっておりませんし、また、遺骨の問題は大変重要だと考えております。こうしたことを踏まえて今後しっかり検討してまいります。
まず、変更承認後の埋立てに使用する土砂の調達先は工事の実施段階で決まるものでございまして、県内と県外のどちらから調達するかも含めて現時点では確定をしていないところでございます。
○大臣政務官(松川るい君) 繰り返しのお答えになり大変恐縮でございますが、変更承認後の埋立てに使用する土砂の調達先は工事の実施段階で決まるものでございまして、県内と県外のどちらから調達するかも含めて現時点で確定しておりません。 また、さきの大戦におきまして凄惨な地上戦を経験した沖縄では、今もなお厚生労働省と沖縄県で役割分担をして戦没者の御遺骨が収集が進められていると承知しております。
変更承認後の埋立てに使用する土砂の調達先につきましては、工事の実施段階で埋立工事の受注者が選定するものであり、県内と県外のどちらから調達するかも含め、現時点では確定しておりませんが、受注者において土砂の調達を行う際には、鉱業法等の関係法令で認められた採石業者を前提といたしまして調達が行われることになるというものでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 変更承認後の埋立てに使用します土砂の調達先については、工事の実施段階で決まるものでございます。県内、県外、どちらから調達するかも含めて、現時点で確定しているものではございません。 さきの大戦において、大変凄惨な地上戦を経験した沖縄においては、今なお厚労省と沖縄県で役割分担をして戦没者の御遺骨の収集が進められているところでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 変更承認後の埋立てに使用する土砂の調達先は、工事の実施段階で決まるものであります。県内と県外のどちらから調達するかということも含めて、現時点で確定しているものではありません。 変更承認後の土砂の調達先は決まっておらず、御遺骨の問題は大変重要であると、先ほどからも繰り返して述べておりますが、御遺骨の問題を含めて、土砂の調達について今後しっかりと検討してまいります。
変更承認後の埋立てに使用する土砂の調達先につきましては工事の実施段階で決まるものでございまして、県内、県外のどちらから調達するかも含め、現時点では確定してないというところでございます。
変更承認後の埋立てに使用する土砂の調達先は、工事の実施段階で決まるものであり、県内、県外どちらから調達するかも含め、現時点で確定しているものではございません。 さきの大戦において凄惨な地上戦を経験した沖縄においては、今もなお厚生労働省と沖縄県で役割を分担して戦没者の御遺骨の収集が進められております。
いずれにせよ、水素の調達先は、ブルー、グリーンをかかわらず、多様な選択肢の中から経済合理性、安定供給といった観点から決定していきたいというふうに考えています。
同戦略に基づいて、第三者への転売等を禁じる仕向地条項の緩和、撤廃や調達先の多角化を進めて、LNGの流動性は確実に今向上してきていると思っております。 他方、委員おっしゃるように、アジアのLNG市場は、昨年末から年始にかけて価格が乱高下したように、価格安定化はいまだ道半ばであると考えております。
その上で、変更承認後の埋立てに使用する土砂の調達先につきましては工事の実施段階で決まるものでございまして、県内、県外のどちらから調達するかも含めまして現時点で確定しておりませんが、御遺骨の問題は大変重要であると考えていることから、こうしたことも踏まえまして、土砂の調達につきましては今後しっかり検討してまいりたいと考えているところでございます。
○国務大臣(岸信夫君) 繰り返しでございますけれども、この変更承認後の埋立てに使用します土砂の調達先については、工事の実施段階で決まるものであります。県内、県外どちらからの調達にするかも含めまして、現時点では確定をしておりません。
その上で、変更承認後の土砂の調達先についてはまだ決まっているものではございません。 こうした問題も含め、踏まえて、土砂の調達先については今後しっかり議論を、検討してまいりたいと考えております。
普天間飛行場代替施設建設事業に関しまして、現在、沖縄県で審査中の変更承認申請書におきましては、変更承認後の埋立てに使用する土砂の調達の候補地として沖縄本島の南部地区が記載されているところでありますが、変更承認後の埋立てに使用する土砂の調達先は工事の実施段階で決まるものであり、県内と県外のどちらから調達するかも含め、現時点で確定しておりません。
また、予算の制約や調達先、充電インフラの確保といった点について精査が必要でありますが、COP26に向けて、政府公用車の電動車の導入について意欲的な目標を設定をして導入を加速していきたい、このように思います。 なお、地方自治体の公用車における電動車の普及については、自治体と連携して対応していきたいと思います。
○岸国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、まだ土砂の調達先については決まっていないところでございます。 いずれにいたしましても、関係機関による遺骨収集の仕組み、また採石業者の取組も踏まえて、御遺骨の取扱い等については契約関係の中でしっかり明記をして、採石業者によるしっかりとした対応を求めてまいりたいと思います。
○岸国務大臣 変更承認後の埋立てに使用される土砂の調達先については、工事の実施段階で決まるものですから、県内、県外どちらから調達するかも現時点では確定していないところでございます。 さきの大戦において凄惨な地上戦を経験した沖縄では、今なお、厚生労働省と沖縄県で役割を分担して、戦没者の御遺骨の収集が進められております。
例えば中東で地政学リスクが起こったとき、代替調達先として北極海の、北極圏のエネルギー資源というのは代替手段となり得ます。それで、北極海、北極海航路においてはソマリアのような海賊がいないというところで、そういうところも安全保障上のメリットの一つとして挙げられます。
その中で、ロシアの地政学リスク確かにあるんですけど、我々は、日本の国としましては、LNGの調達先を多様化するというのが非常に国益にかなうかなと思っていまして、LNGは石油とは異なっていろんな国で生産できるというところで、オーストラリア、米国、中東、いろいろございますけど、その中でロシアというのを押さえておくというのは非常に国益として重要なのかなと考えておりまして、我々、そのお手伝いができればなと考えております