2021-06-16 第204回国会 参議院 本会議 第32号
そのような政治姿勢をお持ちで、信頼を集めていた水落委員長は、調整過程、話合いのプロセスを何よりも大事にされていたはずなのですが、なぜ今回このような事態を招くことになったのか私には不思議で、なお信じられない思いであります。
そのような政治姿勢をお持ちで、信頼を集めていた水落委員長は、調整過程、話合いのプロセスを何よりも大事にされていたはずなのですが、なぜ今回このような事態を招くことになったのか私には不思議で、なお信じられない思いであります。
そこをどこまで増やすことができるかというのは今調整過程でございますので、関係者と調整をさせていただいております。 実際、その枠によって、ボランティアの方々が全員打てるのか、アスリートとの距離感によって近い方から一定の割合を接種いただくかは、これから急ぎ詰めていかなければいけない課題だと思います。
重点計画は、デジタル庁の長である内閣総理大臣が案を作成し、閣議決定を行うものであり、デジタル大臣は、その調整過程において、内閣総理大臣を助け、各施策の取りまとめに当たる役割を担うということであります。したがって、重点計画に必要な目標が定められず、デジタル大臣や関係行政機関の長に勧告を行わざる得ないような事態が生じることは基本的には想定していません。
また、調整対象とした提案につきましても、先ほど申し上げましたように、おおむね九割について対応を行ったところでありますが、残念ながらそのような対応ができなかった提案につきましては、調整過程や実現できない理由について丁寧に地方公共団体に説明し、引き続き丁寧な対応に努めてまいりたいと考えているところでございます。
している場において、申請が上がってきた先とよくよく相談をしながら、当然ながら学校は、市町村の教育委員会に対して、うちにはやはりどうしても不登校指導対応の、地域の状況からして非常に多いから、加配定数が欲しいという希望を上げたりしますけれども、そういったものも勘案しながら、市町村教育委員会は市町村教育委員会で域内のいろんな学校の状況を見極めながら希望申請を上げ、協議をしながら定まっていくというのが現実の調整過程
しかしながら、当該事業の実施において重要な役割を果たす地方団体との調整過程において、このような施設等への支援のあり方については国と地方で慎重な検討を行うことが必要ではないか等の懸念が示されたところです。 したがって、これを踏まえ、令和二年度においては、まず、地域にとって重要な役割を果たす施設への効果的な支援の方策について調査を行うための予算を政府予算案に計上しています。
○猪口邦子君 この条約は、既に明らかなとおり、非常に重要なんですけれども、今度は保険会社についてなんですけれども、請求者に対して汚染損害、その賠償額又は座礁物の撤去あるいは回収費用、これを支払うことになるので、調整過程は十分にあったと思いますけれども、今後、保険料の引上げとか、何かその対応力で問題になることはあるのでしょうか。
最終的には、獣医学新設に係る規制改革事項を取りまとめた二十八年十一月九日の諮問会議に際し、民間有識者に加え、獣医学教育や獣医師を所管する文科省や農水省も出席した上で、文案の調整過程を通じて異論なく了承されております。これらの会議には、農業分野の専門家の先生でありますとか医療分野の専門家など各界の専門家が参画をするとともに文科省、農水省も出席し、適切に意見が述べられております。
実際に第六条に規定する見直しが行われる際にどのような修正等を行うかということにつきましては、その際の状況を踏まえて対応をしなければいけないわけでございますが、事実をこの場で申し上げますと、TPP11の調整過程において、各国に対してはTPPワイドで設定されている関税割当ての枠数量について、我が国としては見直しの対象とする旨を明確に伝え、各国の理解を得ていると考えているところでございます。
次に、国家戦略特区の制度、調整過程等の見える化についてお尋ねがありました。 国家戦略特区は、岩盤規制改革を実現するため、特区諮問会議や区域会議、ワーキンググループといった推進組織を整えております。その中で、規制改革事項については、最終的には関係省庁の合意を得た上で特区諮問会議で政府決定しております。また、法律事項は、国会での御審議をいただいております。
もう一枚別の資料についてお伺いしたいんですけれども、内容は、内閣府と文科省の間の、十一月九日の追加の規制緩和事項、この文言をまとめるための調整過程のペーパーの一つであります。 資料を一枚おつけしておりますけれども、これは東京新聞です、五月二十五日です、資料二というものですね。左下の方に年表みたいなのがついていて、何月何日何があったというのが書いてあると思います。
農林水産省政策 統括官付参事官 小川 良介君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関 する調査 (国家戦略特別区域における獣医学部新設の経 緯に関する件) (獣医学部新設についての報道等に係る文部科 学省の調査結果に関する件) (獣医学部新設に係る関係府省間の調整過程
諮問会議取りまとめに至る経緯につきましては、昨年十一月の諮問会議取りまとめに関する調整過程といたしまして、四月十二日、衆議院地方創生特別委員会におきまして山本幸三大臣と内閣府の佐々木事務局長から詳細を御説明をさせていただいております。
当該実施方針の中で、提案募集方式の理念や対象、募集の方法及び時期、提案を受けた政府の対応、提案に関する調整過程の公表等の提案に係る手続についても規定しているところであります。
それも含めて今調整過程ということでございます。
○盛山副大臣 ちょっと、私もこの調整過程に入っていたものですから、一つの例として申し上げますと、経済団体との調整の場合、例えば経団連ですとか商工会議所とか、彼らも大変広い業界を所管しているものですから、こちらの業界とこちらの業界の意見というのはなかなかうまく収束しない、そんなことも正直ございました。
○政府参考人(森本浩一君) 先ほど御答弁ございましたように、本件、人事に関わる問題でございますので、その調整過程についての答弁は差し控えさせていただきたいと思います。
○政府参考人(佐野太君) 就任打診といったような人事上の具体的な調整過程につきましては、この場ではお答えを差し控えさせていただきたいと思います。
○政府参考人(佐野太君) これにつきましても人事上の調整過程に入りますので、お答えを差し控えさせていただけたらと思います。
これまでも累次の調整過程を経て現状こうなっておりまして、現時点において、このルールを見直すという作業に入っているものではございません。