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34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-03-17 第156回国会 参議院 予算委員会 第12号

政府参考人高原亮治君) ただいま御負担いただいております内容と金額でございますが、コーディネートの開始料といたしまして七万円、ドナー確認検査手数料、これはドナー一人当たり二万円、ドナー確認検査料、これも一人当たり五万円、最終同意調整料八万円、骨髄提供調整料三十万円、ドナー団体傷害保険料二万五千円となっております。  

高原亮治

1992-05-20 第123回国会 衆議院 厚生委員会 第12号

まず、義歯調整でございますが、御指摘のように、有床義歯指導料という中で調整料も見ておるわけでございます。指導料調整料別建てという御議論もあるでしょうけれども、指導調整は一体のものとして行われる方が望ましいということから、一本の点数の中に込みで見ているわけでございまして、簡単なものが六十点、困難なものは百五十点ということになっております。

黒木武弘

1974-10-25 第73回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

それに対しまして四十九年の十月から調整料率を適用していただくということで、予算上は千分の四の引き上げをしていただく。それによります増収が約四百七億、このうち保険料収入が二百五十一億で連動していただける国庫補助が三・二%で百五十五億にのぼりますが、これで四十九年度の収支不均衡を六百二十四億に圧縮すると、これは昭和五十年度の収支残で吸収できるという見込み予算を組んだわけでございます。  

山高章夫

1969-07-09 第61回国会 衆議院 社会労働委員会 第36号

先ほどの財政プールのあれと関連するのですけれども、いわゆる全労働者法定医療給付費の半分をまかなう料率、これは調整料率ですね。それと保険加入者が必要とする法定医療給付費の半分をまかなう料率、これは自前分料率ですが、それ以外の付加給付に必要な料率を総計したものが保険料率となって、これを労使がいわゆる折半するということになるわけです。  

枝村要作

1969-07-09 第61回国会 衆議院 社会労働委員会 第36号

そういう答えを出して、それを告示するということでございますので、厚生大臣が恣意的に保険料率を上げ下げしないで、過去の実績に基づいて、来年度まかなうべき医療費について必要な調整料率を告示するというだけでございまして、その点は一つございます。  財政法三条という御質問でございましたが、いま調べましたら、財政法三条は公共料金に関する規定でございます。保険料公共料金なりやいなや。

梅本純正

1969-07-09 第61回国会 衆議院 社会労働委員会 第36号

梅本政府委員 ただいま申し上げましたのは、全国一本で示されます調整料率という問題でございまして、先生おっしゃいますように、調整料率というものは、千分の六十というものを仮定しますと、線が出ます。調整料率より低いところはやはり上げていただいて、半分を吐き出してもらわなければいけないから、確かに先生のおっしゃるとおりであります。

梅本純正

1968-03-06 第58回国会 参議院 決算委員会 第4号

正当な調整料ならいまからだって払ったっていいじゃないですか。そこで、根岸順という人が何回も行っているわけですよ。東京支所のほうに、関東支所ですか、熊埜御堂さんのほうに行っているのです。そうしたら、国会で問題になったからこの金はだめだ。いまさら支出はできない。だから何とか名目をつけてあなた自身川口さんのところへ行って受け取ったらどうだという示唆を与えられている。だから問題は、抽象論ではないのです。

大森創造

1968-03-06 第58回国会 参議院 決算委員会 第4号

で、いままで、四回、五回質問しました問題点について、抽象的でなくて——あとから事実を申し上げますから、その前に、ひとつ、総裁、私が——私なり、岡三郎委員質問した問題について、心当たりがあって、実際に非常に不正なことがあったと、公団職員において——やみ調整料なるものを第一明和に支払ったという事実をお認めになったらいかがでしょうか。これは包括的な質問でございますが、いかがですか。

大森創造

1968-03-06 第58回国会 参議院 決算委員会 第4号

やみ調整料というものを公団が認めて、そうしてあらかじめそれを指図をして配付したのではないか、決定したのではないかというようなことにつきましては、繰り込し申し上げて恐縮でありますが、私どものほうは、適正な価格で正当な鑑定機関鑑定、その他のこちらの資料によりましてきめました値段でございまして、そうして相手方の代表が納得いたしました値段土地買収費を支払っておるわけでございます。

林敬三

1967-07-05 第55回国会 参議院 決算委員会 第14号

この人がその事実を聞きつけて、それから間もなく、私のほうも土地条件がたいして違いがないのだから、花島地区を担当した第一明和さんと同じように、あるいは柏井地区を担当した船越さんと同じように、ひとつ調整料をちょうだいいたしたいという申請を出したわけです。御相談を、場所は柏井事務所でそういうことをやったわけです。

大森創造

1966-03-02 第51回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

それからもう一つ、私がどうも割り切れない気持ちになるのは、いわゆる調整料率ですか、保険料率調整、つまり、危険率の高い小さい漁船保険料が高くなることを防ぐために、危険率の少ない大型漁船保険料を高めることによって、小型漁船保険料を多少下げる、これは相互扶助といえば相互扶助でありますけれども、しかし、いまの日本の、何トンくらいになりますか、どっちにしろ千トン未満の船が、沿岸漁民保険料を事実上負担

松井誠

1964-09-10 第46回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第18号

中西説明員 農業倉庫経営自体につきましては、三十九年度から、保管された米の石数に応じた保管料を払うということだけでなしに、過去の数年間の実績に及ばない場合に、石数に基づく保管料のほかにプラス・アルファで調整料を払うような仕組みを実はつくったわけでございます。そういう意味で若干苦しい倉庫経営にも寄与して経営を改善していくよりどころにはなるのではないかという期待を持っております。

中西一郎

1961-10-17 第39回国会 衆議院 商工委員会 第6号

そのほか、特に問題になりますのはアフリカ地区のナイジェリア、あるいはガーナ、あるいはスーダン、そういうふうな後進地域に対しましては、大体におきまして日本の非常な出超ということになっておるわけでございまして、そのうちおもな品物につきまして、輸出について調整料をとって、そして今後輸入を促進すべき品物、これはそれぞれその地域によって異なりますけれども、そういうものに対して金を付加して、そして輸入の促進をはかりたい

今井善衛

1954-05-11 第19回国会 参議院 大蔵委員会 第42号

それで実際送ります場合には、先ほどもお言葉が出ましたように、例えば総引揚者だの総退去者のための送金とかいうものにつきましては、三万円までは十倍の調整料内地送金することを認める。と申しますのは、いわゆる中国連合準備銀行券十一円を持つて来ると、一円の本邦通貨為替を取組みまして上げるというような為替統制をやつておつたわけであります。

上田克郎

1954-04-16 第19回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

第一番目の送金小切手の方について、どういう判断でこの率を出しておるかということでありますが、これは、在外財産問題調査会の答申にありましたように、そのときもし送金があつて、現実に支払いが行われるようになつたならばという意味の、すなわち当時の実行レート、これはもちろん、御承知のように円元パーのところもございましたし、あるいは百元十八円というところもございましたが、実際上は調整料をとりましたり何かいたしまして

谷村裕

1951-11-14 第12回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号

上海方面調整料関係につきまして、私はここに恐らく日本中にただ一つしかなかろうと思われますところの証拠を提出いたします。これは上海方面において発行せられておりました大陸新報の二十年八月十七日の新聞でありまして、三万円送金につきまして在外公館上海事務所が発表しておる記事がここに掲載せられておるのでございます。

中北繁

1951-11-14 第12回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号

○証人(大国彰君) 只今の調整料の問題につきましては、私は又別個の見方をしているわけでございます。御承知のように終戦直前におきまして儲備券が非常に暴落いたしまして、内地に対する送金も非常に制限されておつたのであります。そうしてその場合に、内地送金いたします場合には七十倍の調整料を付けて送らしておつたわけであります。これも非常に件数は少なかつたと思います。

大国彰

1951-11-02 第12回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

あるいは北支からのものについては四十九倍、それから中支からの送金については、六十九倍の調整料をとるというようなことを違法的にやつておつた、こういう実情であつたと思うのでございます。そういうことでございまして、この公館等借入金の問題を処置するにあたりましての考え方は、これは終戦後のものである。

石田正

1951-10-05 第11回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 閉会後第4号

それから問題の調整料付送金小切手というのが、調べて見ましたら約二万四千件、それで総計二十幾らになりますか、二十万二千件ばかりになりますが、ほぼそんなものであります。それで確認審査事務の数字はそれだけであります。審査事務のほうでは、今職員も百名以上になつておりまして、一番馬力をかけております。

池田千嘉太

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