2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号
総理、自死された赤木さんの御夫人の手紙を読まれたのなら、再調査を約束されたらどうですか。公判中などとは全く理由になりません。 また、日本学術会議の六人が任命を拒否された理由は何ですか。菅前総理からは明確な説明はありませんでした。岸田総理、教えてください。立憲民主党は、政権を担わせていただければ、初めての閣議で即座に六人の任命することをお約束します。
総理、自死された赤木さんの御夫人の手紙を読まれたのなら、再調査を約束されたらどうですか。公判中などとは全く理由になりません。 また、日本学術会議の六人が任命を拒否された理由は何ですか。菅前総理からは明確な説明はありませんでした。岸田総理、教えてください。立憲民主党は、政権を担わせていただければ、初めての閣議で即座に六人の任命することをお約束します。
私がまだ当選一回のころ、かつて祖父・河野一郎の派閥に属していた元議員の告別式の中で、やはり河野一郎と近しかった方が弔辞を読まれました。 その弔辞の中で、「君は河野一郎の三つの教えを忠実に守っていた」と故人を称えるくだりがありました。 第一に、衆議院議員の肩書きを最も大切にしろ。 衆議院議員という肩書きは、選挙で選ばれて、国民から与えられるものである。
ちょっと読ませていただきます。皆さん、お聞きください。 内閣総理大臣岸田文雄様。 私の話を聞いてください。 私の夫は、三年半前に、自宅で首をつり、亡くなりました。 亡くなる一年前、公文書の改ざんをしたときから体調を崩し、体も心も崩れ、最後は、自ら命を絶ってしまいました。 夫の死は、公務災害が認められたので、職場に原因があることは間違いありません。
まずは、ワクチンの有効性、安全性を含めて、正しい情報をしっかりと広報活動、これは新聞などをなかなか読まない方も多い中で、SNSや、それから、テレビも見ない方もおられますけれども、様々なインターネットテレビなども活用して進めていかなきゃならないと思っております。
○高木(美)委員 現場では好事例を読んでいる暇なんかありません。したがいまして、大臣から明確に、このようにしていただきたい、ストレートな話しか現場には届かないということを強く申し上げたいと思います。そうしないと、やはり、自宅療養者は置き去りにされてしまっている、網の目からこぼれ落ちている、ここをどう支えていくか、これこそ私は政治の責任と思います。 大臣、事務連絡、いかがでしょうか。
そして、私も、その後、論文を読んだり、いろいろデータを私なりに集めて、五月二十六日、私のブログで書かせていただいて、六月二日、去年ですよ、この衆議院の内閣委員会の質疑で、使用すべきだと私は進言をしました。 大臣、もう一年三か月たっています。これは幾ら何でもちょっと検討状況としても長過ぎますし、ひど過ぎるんじゃないかと思います。アクテムラ、使用すべきじゃないですか、大臣。お答えください。
そして、多くの先生方に計算していただいている割にはやはり読みがちょっと甘いように感じますよね。大臣がおっしゃることはよく分かるんです。しかし、それだけの計算、シミュレーションをしながら、今の後手後手になっている状況に関しては、やはり大臣、ちょっと反省をしていただいて、しっかりと対応していただきたいと申し上げて、次の話に移っていきます。 ラムダ株に関してお伺いします。
これは、ちゃんと僕、文書、この紙を読んでレクをやったじゃないですか。何名が原則どおり二週間の隔離を受けて、何名が例外として隔離をされていない又は短期間の隔離になったのか、具体的な数字を教えてくださいと読み上げたじゃないですか、私、レクで。何で全然違う答えを言うんですか。 これはちゃんと報告してくださいね。できるんですか、できないんですか、今。できないんだったら、必ず報告してくださいね。どうぞ。
いわゆる、多分、恐らくですよ、菅さんの会見はもっと長くて分かりやすい会見だったんじゃないかと百歩譲って思うんですけれども、マスコミですから、切取りで、特に分かりづらかったということもあって、なぜならば、八月六日の原爆の日、平和記念式典で読み飛ばしもありました。
○国務大臣(田村憲久君) 文書をよく読んでいただくと分かると思いますが、入院以外の方は原則自宅ということです。 今まで、実は基本的対処方針等々で、入院されている方々に対しても、感染者が増えた場合には、その状況に応じて入院じゃなくて宿泊療養も含めて対応くださいということでございました。
さっき与党の理事から、読んだよとありがたいお言葉もいただきました。当然、大臣、副大臣、政務官も読んでいただいていると思います。
このような問題を解消しまして迅速に支援金をお届けするために今いろんな取組をしているんですけど、まず一つは、不備を指摘をするそのメール、これが読みにくいというような御指摘もありますので、これをいかに読みやすくするかという、そういう改善事項。それから、申請者サポートコールセンターの対応改善、これも今取り組んでいるところでございます。
官房長官のコメントを読みましたけれども、何か他国の選手の動向についてコメントしないということのようですけれども、別に、大人の対応をし過ぎですよ、はっきり申し上げて。これは、きちっと言うべきことは言って。これは静観したら風評被害が拡大します。官房副長官、どう考えますか。
私、読んでも全く分かりませんでした。これ、さすがに笠井亮衆議院議員がおかしいというふうに中小企業庁に意見を言って、改行と書式は改善されたんですよ。だけど、改善されたけど、資料の二枚目見てくださいよ。意味不明ですよ。「ご提出いただいた保存書類について以下の通り不備がありますので、ご対応をお願いします。不備のある項目はありません。」。何ですか、これ。
その上で、それぞれ、長いこのときの分科会でありましたけれども、私も議事録ずっと読ませていただきました。その上で、小林分科会メンバー、今回、八月の月刊誌に手記を寄せておられます。
ちょっと読ませていただきます。 十二ページですが、七月以降のワクチン供給量の減少に伴い、接種予約の受付停止や予約のキャンセル等の事態が生じるなど、接種体制を見直さざるを得ない状況に陥っており、市町村は国の方針に基づきワクチン接種に全力を挙げてきたのにはしごを外されて混乱していると、政府は厳しく認識すべきであると。 知事会の総意で、こういう提言の中に文言が書かれています。
これ、ちょっと具体的に通告していなかったんですけれども、先ほど田島委員の読み取りの話も出ましたので、ちょっと一点お伺いしたいんですけれども、この読み取りがしづらいということで台を配る、台を配るというのはもう四月から五月のときに必ず答弁の中に入っていたんですけれども、今、VRS、コロナ、読みにくいというふうに検索すると、スキャナーの宣伝がすごいホームページへ挙がってくるんですよ。
○田村まみ君 私、幾つかの自治体のホームページのQアンドAで、電話して聞くのは自治体以外の人はやめてくれというのでQアンドAで読んでいるだけなんですけど、OCR読めない場合は、一、二万費用は掛かるけれども御相談くださいというQアンドAを自治体が載っけていたりとかするんですよね。
自治体の接種券によってはスキャナーの方が読みやすいというようなお声もいただいていまして、自治体によってはそのOCRラインを読むスキャナーを使って読み取っているところもあるというふうに認識をしてございます。
法律というものは条文を読んでいるだけではなかなか理解がし難いものですが、このウエブサイトでは、イラストなども交えて、分かりやすくなるような工夫がなされておりまして、このような法律理解を促進するような試みは今後も頑張っていただきたいと思います。 さて、このウエブサイトなんですが、特定商取引法について次のような記述がございます。
この点、本法案の前提となった政府の有識者会議の構成員だった与党側の参考人ですら、生活関連施設の範囲について、この条文案を読むだけでは様々な臆測が広がるおそれがあるということを審議プロセスを見て痛感した、そこはしっかりとこれから議論をしていかなければ国民の様々な解釈を呼んでしまうと思ったとおっしゃったことは看過できません。
参考人質疑においては、与党側が推薦した政府の有識者会議の委員も務めた参考人でさえも、条文案を読むだけでは様々な臆測が広がるおそれがあることを痛感した、しっかりと議論していかなければ国民の様々な解釈を呼んでしまうと懸念を指摘しております。
この条文案を読むだけでは様々な臆測が広がるおそれがあることはこの審議のプロセスを伺っていて痛感した、しっかりとこれから議論していかなければ国民の様々な解釈を生んでしまう、そのようなことがあってはならない、新たな別の不安が国民の間に呼び起こされては決してならない、こういうふうに与党が呼んだ参考人が断言している。審議会のメンバーが断言しているんですね。
昨日の参考人質疑では、野党側の要求した参考人ばかりでなく、政府の有識者会議の委員も務めた与党側の参考人からも、条文案を読むだけでは様々な臆測が広がるおそれがあるということはこの審議のプロセスを伺っていて痛感したという意見や、国会への報告や国民への十分な説明と情報開示が必須であるというような意見も出されるなど、法案の持つ問題点が明確になりつつありました。
しかも、その質疑では、与党推薦の参考人からも、条文を読んだだけではどのようにでも解釈が可能になってしまうということはあってはならない、プライバシー権や個人情報保護の観点から新たな懸念材料というものが生まれては決していけない、そこを払拭するための歯止め機能、どういう条文が入れば少しでも担保できるのか、是非実現していかなきゃいけないと指摘されました。
ただ、条文を読んだだけではどのようにでも解釈が可能になってしまうということは、やはりそれは本当にあってはならないことだと思っていますので、何とか今後、山添先生がこの間審議で歯止めという言葉を使っていましたけれども、この法案ができることで新たな別の不安が国民の間に呼び起こされては決していけないと思うんです。
ただ、この条文案を読むだけでは様々な臆測が広がるおそれがあるということはこの審議のプロセスを伺っていて痛感をいたしましたので、そこはしっかりとこれから議論をしていかなければ国民の様々な解釈を呼んでしまうなということは思います。 私が今回その有識者会議に入らせていただいて大変思いましたのが、今回の会議のメンバーには行政学の専門家やそれから民法の専門家が入っています。
我が国防衛上重要な施設の機能保全に関連してお聞きをいたしますけれども、今年四月のウエブ「論座」の投稿を読ませていただきました。馬奈木参考人は、私自身は自衛隊という組織が丸ごと違憲だと解釈されることはないという立場ですと述べておられますけれども、自衛隊の何が違憲で何が違憲でないと考えるのか、自衛隊が我が国を防衛することも違憲だと考えるのか、お聞かせください。
読むと本当に深刻です。 三度の自然分娩を経験した者として言いますが、陣痛、分娩時のマスク着用など、妊婦と胎児への虐待でしかありません、痛くて苦しくて意識がもうろうとしているのにマスクなんか無理と。三回分娩しましたけれども、こんなばかげたことを分娩経験もない男性が決めているのか理解に苦しみます、一遍やってみな、死ぬからと。
○田村国務大臣 六月九日、諮問会議の政府案で、今委員が読まれたところが、これが盛り込まれたということであります。 六月七日に、オンラインで知事会との懇談会といいますか意見交換会をやりました。この件に関しては、直接知事に、知事会の方に私の方からも投げかけさせていただきました。
○尾身参考人 今申し上げましたように、その文面の中に総理大臣と書くのかどうかというのは全く考えていませんで、それはよく分かりませんが、私の申し上げているのは、この文の内容ですよね、手紙というか、紙だけ、紙ということじゃなくて、内容については、総理は国の感染対策の当然の責任者であられますから、総理にも読んでいただければと私は思っています。
統計データにつきましては、人が読むだけではなく、データとして連携がしやすくなるよう、機械判読が可能な形式で提供されることが重要であり、先般、政府統計の総合窓口に掲載する統計データについて、標準的な表記方法を定め、本年一月から適用しています。 このような取組は、統計データに限らず、各府省で作成、提供される種々のデータの整合性を確保することが重要であると認識しております。