2021-03-24 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
これは、日本の医療を分かりやすく理解していただくためにつくった、私の説明用の造語でございます。公的は病院数の二割、病床数の三割、救急搬送受入れ数の四割を占めております。それに対して、民間は病院数の八割、病床数の七割、救急搬送の六割を占めているということでございます。 さらに、診療所を考えますと、診療所はほぼ十割近くは民間でございます。
これは、日本の医療を分かりやすく理解していただくためにつくった、私の説明用の造語でございます。公的は病院数の二割、病床数の三割、救急搬送受入れ数の四割を占めております。それに対して、民間は病院数の八割、病床数の七割、救急搬送の六割を占めているということでございます。 さらに、診療所を考えますと、診療所はほぼ十割近くは民間でございます。
米のところを読むといろいろ、うそはついていないんだけれども、国民とか、国会議員の説明用も、この紙で与党の皆さんも審査したと思うんですよ。忙しい我々は米のところまで読まないですよね。そして、プランAの二千四百億円―二千五百億円というのも、このとおりの額でそのままいくかは全く分からないと。今後、つまり、陸に置くものを船に置くわけですからね。そんな、世界でもない船を初めて造る。
○白眞勲君 皆さんのお手元の一ページ目、資料を見ていただきたいと思うんですけど、これは秋田県、市に御説明用の資料、五月二十七日、二〇一九年だと思いますけれども、イージス・アショア千二百億円、イージス艦二千億円、今の御答弁ですとイージス・アショアも二千億で、イージス艦の方は二千四百から二千五百、大分これ変わってきていますよね。これ、どうなっちゃっているんですか、これ。
その上で、やはり、物流のいわば拠点、出入り口としての港でございますけれども、これも今回の法案の説明用に国交省の方でつくっていただいた資料にもございますとおり、我が国の貿易額はこの約十年で一・六倍に増加をしております。さらに、その輸送の効率を高めるためにコンテナ船の大型化が進んでいる、先ほどの神谷先生もおっしゃっていただいていたとおりであります。
今、そうしたさまざまな取組をしている中で、やはり国交省から法案説明用にいただいた資料を拝見しておりますと、京浜港も阪神港も残念ながら横ばいで、少し減ったりしてしまっているところもある中で、阪神港が、大変細かいことですが、一航路ふえていまして、お聞きするところによると、マースクが基幹航路を一つふやした、こう聞いているわけですけれども、どんな取組の結果こういうことになっているのかというのを、可能なら御紹介
今回、もうお配りされているかと思います資料の一の真ん中ぐらいに記載されているレーダーの照射方向についてちょっとお聞きしたいんですけど、ちょっと、この資料は秋田県の説明用の防衛省が作った資料の中から抜粋したものですけれども、レーダーがこの地図の真ん中よりも左側にあって、それで、そこから大体これ百度ぐらいの角度だと思うんですけれども、この黄色の、薄く黄色で囲まれたところがレーダー照射角度になっていますが
本題は、先ほど防衛省から提出された「イージス・アショアの配備について 秋田県・秋田市ご説明用」というこの資料の中身についてですが、岩屋大臣とはちょっと一個だけやらなきゃいけないことがありますので。 私、差しかえでこの場に来て、イージス・アショアの件、何回かやっていますけれども、前回の答弁とその行動についての説明を聞きたいと思います。
柳瀬首相秘書官説明用 ○今治新都市への獣医師養成系大学の設置の必要性 危機管理事象が発生時の四国ブロックとしてのゾーニング対応が必要 愛媛県が全国一位である海面養殖の技術革新 本県畜産物のブランド化や安全確保 獣医師の卒後教育、地域動物医療の二次診療拠点施設 公務員獣医師・産業動物獣医師の育成・確保 地域産業活性化 ○愛媛県と今治市による獣医学部新設にかかる規制緩和のこれまでの
○参考人(柳瀬唯夫君) これは、愛媛県知事のあの記者会見などを見ましても、口頭説明用の個人の備忘録ということでございましたが、それがあちこちに配られ、マスコミに出て、それによって信用力が高まるというのはとっても変な話だと思います。
それと一方、愛媛県知事の中村時広知事が何をきのう県庁の記者会見で語っているかというところなんですけれども、当時の担当職員に確認をしたところ、報道されたメモが会議の口頭説明用に備忘録として書かれた文書だと判明をしましたというふうに、朝日新聞が当初報じたこの一連の文書が事実であるということを会見で公式に表明をしていらっしゃいます。
○亀井委員 現場において説明用の資料が二つ以上あったとしても、やはりそれは最終的な公文書ではなかったのであろうと思います。やはり公文書は一つじゃなきゃおかしいと思うんですよね。 例えば、政治資金報告、私たちみんなやっていますけれども、今はパソコンで出していますが、手書きのときには、点の向きが違うだとか、物すごく細かいことを役人はチェックするものだと感心しましたけれども、そのぐらい細かいですよね。
防衛省の説明ですと、これは説明用の資料、相手が違うので、わかりやすくというんでしょうか、大筋では変わっていないので改ざんではないんだということを言われたわけですね。片方は防衛政策局長への説明用、もう片方は防衛相への説明用で、内容が一部異なるということなんですけれども、私はやはりおかしいと思うんです。同じ表題で二つの文書というのは、どう考えてもおかしいと思います。
法案については、いわゆる内閣法制局のチェックも経て、用語上の混乱や誤りは通常ないものと思いますが、要綱については、内閣府の方で議員に対しての説明用に用いるということで、しかしながら、その表現が正確さを欠いたり、あるいは混乱を導き入れるものであってはならないと思います。
また、課税を行う各地方団体においても、税制改正が行われた場合にはどのような方々に今回の改正の影響が及ぶのかなど、具体の改正内容について説明用のリーフレットを作成するなど各団体において工夫し、納税義務者に対してわかりやすい説明や周知に努めていただいています。
また、防衛装備庁もC2説明用のブースを初めて設置いたしました。本エアショーへの参加は、我が国の高い航空技術を国外の政府関係者に広く発信し、防衛装備・技術協力の推進に寄与することを目的としたものでございます。
開発協力大綱でもうたっている国益について、政府は事あるごとに狭い意味での国益ではないと説明しているんですけれども、今年度予算案の説明用に外務省が作成しているポンチ絵の「国益に資するODAの更なる拡充」の部分を見ますと、「テロその他の脅威から在外邦人や国内を守る安全対策」や「地方を含む日本経済を後押しするための開発協力」、こういったことなど、狭い意味での国益に視点が、余りに前面に出過ぎているような印象
今回、文科省の内部文書ということで示されていましたいわゆる加計学園の獣医学部設置をめぐる総理の御意向文書、これが事務次官時代に前川氏自身が部下から受け取ったレク用の、つまり説明用の資料である、それで間違いないんだと、こういう前事務次官の証言が掲載をされています。
昨日の夜のNHKでは、防衛省幹部によるものとして、陸上自衛隊で日報が見付かったのは今年一月中旬で、これを受けて陸上自衛隊の複数の部署が事実を公表しようと説明用の資料を準備した、しかし、統合幕僚監部の背広組と言われる防衛官僚から公表しない方針が伝えられ、陸上自衛隊の複数の部署が関連資料を廃棄していたことが分かったと報道をされております。
○吉岡政府参考人 四月二十七日に開催しました検討委員会で議論された内容につきましては、既に長崎大学において、地元への説明用として概要をまとめ、翌日に公表されているというふうに承知をしております。
非関税措置に関する米国との並行交渉の具体的内容につきましては、現在、最終局面ではございますが、現在交渉中でもありますのでお答えを差し控えたいと思いますけれども、米側は、この書簡と同時に発表した米国国内説明用に作成した米側ファクトシートというのがございますけれども、その中で、米国が並行交渉において取り組むことを求める事項として、保険分野に関しては日本郵政に関連する対等な競争条件に関する事項のみを掲げているというふうに
○塩崎国務大臣 何度も繰り返して申し上げますけれども、もともと、最初のペーパーは補足説明用に担当課がつくって、必要に応じてだけ使っていたものでございます。それと同じ使い方をしたのが二枚目、三枚目のものでありまして、多少バージョンが変わっていますけれども。ですから、基本的には、大々的に国会で全員に配るとか、あるいは法案説明の際に与党の部会に配るとかいう扱いのものではなかったわけですね。
○塩崎国務大臣 法案説明用の補足資料として作成されたいわゆる一〇・一問題ペーパーにつきまして、私は、五月十三日の衆議院厚生労働委員会の答弁において、局長、部長が知らなかったと申し上げましたが、実際は局長、部長ともにペーパーの作成について報告を受けており、その発言を訂正して、おわび申し上げます。 ————◇—————