2016-03-31 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号
日米間のやり取り、米国との関係もありますので詳細お答えすることは差し控えさせていただきますけれども、例えば米側からは、現下の厳しい安全保障環境の中、リバランス政策としてイージス艦二隻、あるいは弾道ミサイル対処用のXバンドレーダーの追加配備、そしてCV22の新規配備、こういった取組を進めていること、そしてその関連で、これらの装備品の維持整備等に従事するいわゆるMLC労働者の重要性が高まっていることなどについて
日米間のやり取り、米国との関係もありますので詳細お答えすることは差し控えさせていただきますけれども、例えば米側からは、現下の厳しい安全保障環境の中、リバランス政策としてイージス艦二隻、あるいは弾道ミサイル対処用のXバンドレーダーの追加配備、そしてCV22の新規配備、こういった取組を進めていること、そしてその関連で、これらの装備品の維持整備等に従事するいわゆるMLC労働者の重要性が高まっていることなどについて
就業規則の届出内容を個別に当たっていく必要がございますために、現時点では、ただいま申し上げましたとおり、詳細お答え、難しい状況でありますが、今後、調査の方法も含めまして内部で検討させていただきたいと思います。
○山脇政府参考人 今、情報が手元にございませんので、その詳細、お答えをこの場で申し上げられませんが、理化学研究所におきましては、欧米諸国、先進諸国との研究協力もしながら、最適な国際協力を進めていくことが基本方針というふうに考えております。
この事件のけん銃について、被疑者の方から、けん銃を中国人から入手したというような報道があることを承知しておりまして、現在捜査中でございますので、詳細、お答えは差し控えさせていただきますが、一般論で申し上げますと、けん銃の入手経路につきましては、被疑者に対する取り調べを徹底するほか、押収したけん銃に対する鑑識活動あるいは製造国に対する照会等を行いまして、解明に努めているところでございます。
それから、日本の場合でございますけれども、これもちょっと今詳細お答えすることはできませんけれども、終戦後のまだ混乱期と言える時代には、よく耳にする外国のような大規模なものではございませんけれども、刑務所内で暴動といいますか、そういう混乱があったケースがあったと聞いておりますけれども、それは昭和三十年代くらいまでのことでございまして、その後は全くございません。
○杉浦内閣官房副長官 なぜそういう間違い、勘違いあるいは誤解によってそういう間違いが生じたかという経緯については、前回、先生に詳細お答えしたとおりでございます。(発言する者あり) それでは、繰り返しになるかもしれませんが、申し上げますが……(佐々木(秀)委員「簡単に言ってください」と呼ぶ)はい。
○衆議院議員(杉浦正健君) 先ほど石渡委員の御質問に詳細お答えしたとおりでございまして、そういう御心配は当たらないと考えております。 八条の調査は要保護性を含めましてきちんとやらねばならないことになっておりまして、この点についてはいささかの変更も加えておりません。
そこでお伺いいたしますが、ごく最近の数字で結構でございますから、米軍人・軍属の所有する車両の台数は一体どれぐらいあるのか、それから、復帰の日から今日までの米軍人・軍属による業務上過失致傷あるいは業務上過失致死事件の件数などについて詳細お答えいただきたいと思います。
経済局長から詳細お答えを申し上げればさらにいいかと思いますが、私ども外務省といたしましては、経済援助について毎年政府開発援助白書というものをつくっております。この白書、もちろん議員十分お読みをいただいていると思いますが、この白書の内容を見ていただきますと、極めて透明度の高いものになっていることが御理解いただけると思います。
○戸谷説明員 処遇をいたしておりますので、当然原簿等は所持しているわけでございますが、これは援護年金をいただいていた方全員についての問題でございますけれども、それぞれの収入とか、もしくはそれぞれ非常に精神的な重いものを持っておられる方々ということで、いわゆるプライバシーという問題もありますので、私どもとしても、それについて詳細お答えすることは差し控えさせていただいておるところでございます。
○政府委員(畠山蕃君) 防衛庁といたしまして現在指示を受けて検討を具体的に行っている最中でございまして、先ほど申し上げましたように、詰めの段階ではありますけれども、まだその具体的な細かい点については詳細お答えできる段階になっておりません。
海難審判の扱いにつきましては、きょうちょっと海難審判庁の人間が参っておりませんので詳細お答えできませんけれども、海難審判は、言ってみれば行政手続を進めるためのことでございますので、私ども進めております刑事手続とはちょっと違う扱いになろうかということだけお答えしたいと思います。
その後全民労協の皆さん方がアンケートを九十八社に対してとられたというので、まことに適切なる御処置じゃなかろうかと思っておりますので、この点につきまして詳細お答え願いたいと存じます。
○海部国務大臣 基本的な方向は総理大臣が詳細お答えになったとおりでございますけれども、文部省の立場からいいますと、やはり仏教文化、歴史を知る上においても非常に大切な民族文化は多くの方々に見ていただきたい。国民の間には、これを見ることを心の楽しみにしている方もたくさんあるし、修学旅行もございます。
このミサイルの射程につきましては、防衛上の秘密でございまして詳細お答えすることは差し控えさしていただきたいと思いますが、おおむね百キロ以上、百数十キロというところでございます。
その他御指摘のございました点、政府委員から詳細お答えさせますが、これから一日も早く真相を究明して、今先生御指摘のような点があれば、二度とこのようなことが起こらないためにも、非常に大事なことでありますから、厳正な態度でこれに臨んでまいりたいと今決意をいたしております。
いま通産大臣からも詳細お答えがございましたけれども、事前に私ども公取委員会と主務官庁の間で意見交換を行うことによって、この法の運用が独禁法との関係においても問題を生ずることなく適正、円滑に進められる、それをねらった規定を置いておるわけでございます。
○高橋(元)政府委員 御審議をお願いしております改正法の十二条の第四項から第九項でございますか、産業政策と競争政策の調整に関するスキームについて細かく規定しておりますけれども、こういうスキームが法律に書かれましたということは、通産大臣から詳細お答えがありましたとおりの趣旨によるわけでございますが、一言でこれを申し上げますと、改正法の運用とそれに伴う独禁法に基づく権限の行使に当たって、通産省と公取とは
○櫻内国務大臣 宮澤さんの御答弁については、ただいま高沢委員が速記をおとりになってのお話でございまして、そのことについては、またいま国連局長の方から詳細お答えを申し上げておるわけでございます。 私としてそれではどうであるのか、これについては、国会で、国連における八〇年と八一年の決議になぜ反対したのか。これは核兵器不使用の決議ですね。