1997-05-27 第140回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第2号
第四に、試験研究機関経費といたしまして、当庁の試験研究機関のうち、航空宇宙技術研究所、金属材料技術研究所、防災科学技術研究所及び無機材質研究所における各種試験研究及びこれに関連する研究施設の整備、科学技術政策研究所における各種調査研究等を行うための経費として三百三十億五千二百三十三万円余を支出いたしました。
第四に、試験研究機関経費といたしまして、当庁の試験研究機関のうち、航空宇宙技術研究所、金属材料技術研究所、防災科学技術研究所及び無機材質研究所における各種試験研究及びこれに関連する研究施設の整備、科学技術政策研究所における各種調査研究等を行うための経費として三百三十億五千二百三十三万円余を支出いたしました。
まず、各省試験研究機関経費であります。この経費は、通商産業省の試験研究機関の試験研究、管理、運営、研究施設及び設備の整備等に要した経費でありまして、特別研究費、試験研究施設及び設備の整備費等合わせて五百九十一億七千三十五万円余を支出いたしました。 次に、科学技術振興調整費であります。
まず、各省試験研究機関経費であります。この経費は、通商産業省の試験研究機関の試験研究、管理、運営、研究施設及び設備の整備等に要した経費でありまして、特別研究費、試験研究施設及び設備の整備費等合わせて四百五十七億二千百四十三万円余を支出いたしました。 次に、科学技術研究費補助金・委託費等であります。
第四に、試験研究機関経費といたしまして、当庁の試験研究機関のうち、航空宇宙技術研究所、金属材料技術研究所、防災科学技術研究所及び無機材質研究所における各種試験研究及びこれに関連する研究施設の整備、科学技術政策研究所における各種調査研究等を行うための経費として二百三十一億六千二百八十二万円余を支出いたしました。
第四に、試験研究機関経費といたしまして、当庁の試験研究機関のうち、航空宇宙技術研究所、金属材料技術研究所、防災科学技術研究所及び無機材質研究所における各種試験研究及びこれに関連する研究施設の整備、科学技術政策研究所における各種調査研究等を行うための経費として百九十六億八千三百十三万円余を支出いたしました。
第四に、試験研究機関経費といたしまして、当庁の試験研究機関のうち、航空宇宙技術研究所における短距離離着陸機の研究開発、金属材料技術研究所、国立防災科学技術センター及び無機材質研究所における各種試験研究及びこれに関連する研究施設の整備、科学技術政策研究所における各種調査研究等を行うための経費として百九十五億八千百八十七万円余を支出いたしました。
第四に、試験研究機関経費といたしまして、当庁の試験研究機関のうち、航空宇宙技術研究所における短距離離着陸機の研究開発、金属材料技術研究所、国立防災科学技術センター及び無機材質研究所における各種試験研究及びこれに関連する研究施設の整備等を行うための経費として二百六十八億五千六百五十四万円余を支出いたしました。
第四に、試験研究機関経費といたしまして、当庁の試験研究機関のうち、航空宇宙技術研究所における短距離離着陸機の研究開発、金属材料技術研究所、国立防災科学技術センター及び無機材質研究所における各種試験研究及びこれに関連する研究施設の整備等を行うための経費として百七十一億三千三百九十三万円余を支出いたしました。
第四に、試験研究機関経費といたしまして、当庁の試験研究機関のうち航空宇宙技術研究所における短距離離着陸機の研究開発を初め金属材料技術研究所、国立防災科学技術センター及び無機材質研究所における各種試験研究及びこれに関連する研究施設の整備等を行うための経費として百五十九億五千四百四十七万円余を支出いたしました。
たとえば二六四ページで「昭和四十七年度の国立試験研究機関経費は七百五十八億円と前年度と比較して一四・〇%の増加であり、」と書いてある。この七百五十八億円の中へは、ちゃんと防衛庁の研究費が百三十八億一千六百万組んであるわけですね。伸び率の中へはちゃんと防衛関係の研究費を入れておきながら、この白書のどこを読んだって一言たりともその内容について説明がない。これは一体どういうわけですか。
第三に、試験研究機関経費といたしまして、当庁の付属試験研究機関のうち、航空宇宙技術研究所における垂直・短距離離着陸機及び遷超音速機など航空機に関する試験研究並びにこれらに関連する研究設備の整備、金属材料技術研究所における超強力鋼に関する研究及び金属材料疲れ試験等金属材料の品質向上に関する試験研究並びにこれらに関連する研究設備の整備、国立防災科学技術センターにおける地震予知のための深層試錐による東京付近
第三に、試験研究機関経費といたしまして、当庁の付属試験研究機関のうち、航空宇宙技術研究所における垂直・短距離離着陸機など航空機に関する試験研究並びにこれらに関連する研究施設の整備、金属材料技術研究所における高融点金属等の研究及び金属材料疲れ試験等金属材料の品質向上に関する試験研究並びにこれらに関連する研究設備の整備、国立防災科学技術センターにおける深層試錐による地震活動の研究等防災科学技術に関する試験研究
科学技術振興費につきましては、原子力関係費二十二億円、各省試験研究機関経費三十四億円等、六十四億円を計上いたしております。 また、文教施設費につきましては、公立小中学校校舎の不足を整備する等の公立文教施設整備費、公立文教施設災害復旧費、合わせて三十一億円を計上し、教育振興助成費につきましては、義務教育教科書費、学校給食費等三十三億円を計上いたしております。
科学技術振興費につきましては、原子力関係費二十二億円、各省試験研究機関経費三十四億円等、六十四億円を計上いたしております。 また、文教施設費につきましては、公立小中学校校舎の不足を整備する等の公立文教施設整備費、公立文教施設災害復旧費、合わせて三十一億円を計上し、教育振興助成費につきましては、義務教育教科書費、学校給食費等三十三億円を計上いたしております。
たとえば、科学技術庁が昭和三十九年度科学技術振興における試験研究機関経費の増額等について大蔵省に対して要望を出しておる昨年の八月七日付の意見書によりましても、御承知のとおり、人当研究費というものが昨年といいますか、予算書からいえば本年ですが、新年度でなくて今年の場合、考えられておるわけですが、ここで、非実験、実験A、実験Bというような区分で、それぞれ単価につきましては、ことしはBの部分が増額をされまして
各省試験研究機関経費も、時間の関係で簡単に申し上げますが、たとえば新たに国立防災科学技術センターを設立することといたしております。それから、農林省の附属機関として植物ウィルス研究所を新設することといたしております。 それから、その他に参りまして、特別研究促進調整費でございますが、三十八年度は七千万円を増額いたしまして、二億五千万円を計上いたしております。
各省試験研究機関経費は、あまりこまかくなりますので、簡単に申し上げますが、新たに国立防災科学技術センターを設立いたしますとか、植物ウイルス研究所を新設する等でございます。それから既設の研究機関についても、それぞれ所要の経費を計上いたしております。 その他の方に参りまして、特別研究促進調整費、これは三十八年度で七千万円増額しまして二億五千万円計上しております。
それから、次の各省試験研究機関経費でございますが、これで特に申し上げますのは、十九ページの左の欄の上の、運輸省で運輸技術研究所の港湾部門と本省港湾局の調査設計室を統合して港湾技術研究所を新設いたすことといたしております。
科学技術庁の経費は、所管試験研究機関経費、原子力関係費、科学技術研究費補助金及び一般行政関係事務費、人件費等、科学技術振興に必要な経費でありまして、その歳出予算現額は九十三億九千八百八十五万二千円で、支出済み歳出額は九十億九千五百三十五万九千円であり、おおむね所期の目的のため有効に使用されたものと考えております。
これは各省の試験研究機関経費、原子力関係費、その他各省にわたる科学技術研究費等でございますが、大きく増加いたしましたのは原子力関係費でございまして、前年度十四億七千八百万円が六十億円に増加いたしております。原子力関係におきましてはこのほか国庫債務負担行為三十億円を計上いたしております。