2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号
米国版CDCの設置検討も言っております。リスクコミュニケーションのことも言っておりますので……
米国版CDCの設置検討も言っております。リスクコミュニケーションのことも言っておりますので……
○山口和之君 次に、外国人が雇用、医療、福祉、出産、子育て、教育などに関する情報や相談場所に速やかに到達できるよう、一元的な窓口の設置、検討に言及されておりますが、検討状況についてお伺いしたいと思います。
○参考人(小早川智明君) まず、なぜフィルターベント設備を造っているのかにつきまして御説明申し上げたいと思いますが、当社は、福島第一原子力発電所での事故対応を受けまして、放射性物質を拡散させない措置が必要だと認識いたしましたことから、新規制基準の制定にかかわらず、放射性物質の拡散が最小限となる機能を付加したベント設備の設置検討に着手しておりました。
委員御指摘の十七号上武国道の田口に設置予定の道の駅の件でございますけれども、前橋市におきまして、今年三月に開通いたしました上武道路沿いに、道の駅前橋、これは仮称ですが、計画をされているところで、現在、市におきまして道の駅設置検討協議会というものを設置し、国土交通省も参画して施設の内容や規模などについて検討を進めておりまして、地方創生の役割も大きいというふうに考えております。
先ほども申し上げましたとおり、現在、前橋市において道の駅の設置検討協議会が開かれておりまして、そこに国土交通省も参画して検討を進めているところでございます。 この設置検討協議会、これは地元の商工会の方であるとかJAの方等、地元の方、関係者が大勢入っておられます。そういう方々の意見を行政側も聞きながら検討を深めていくということになると思います。
今、立憲主義については、当然、権力分立ということが求められる中でいえば、戦後の最高裁の統治行為論、これについてはやはりいかがなものかということもあり、違憲立法審査権については、前回もお話しいたしましたが、民進党は先ほどの参議院選挙の政策集で「政治、行政に恣意的な憲法解釈をさせないために、憲法裁判所の設置検討など違憲審査機能の拡充を図ります。」と明確に党としての考えを述べております。
なお、先ほど来のお話の中で、民進党は、憲法裁判所につきましては、民進党政策集で、「政治、行政に恣意的な憲法解釈をさせないために、憲法裁判所の設置検討など違憲審査機能の拡充を図ります。」としております。 また、七十一年たっているという御指摘がございますが、フランス人権宣言、フランス憲法典の一つとして、また、アメリカ憲法、いずれも二百年以上歴史を刻んでおります。
それと、憲法裁判所については、先ほど党の政策集で、「政治、行政に恣意的な憲法解釈をさせないために、憲法裁判所の設置検討など違憲審査機能の拡充を図ります。」ということを私からも冒頭申し述べました。これが民進党の見解です。
ではありますが、それの設置も視野に入れた装備取得関連部門の統合に向けた検討を行っているところでありますが、私どもとしては、特に防衛省改革としての観点でありますので、この防衛装備庁は、例えば防衛装備を新しく検討、導入する場合にプロジェクトマネジャーの制度を入れ、少しでもコストが安く、そしてまた、最終的に運用に十分に対応できるような、そういう一貫した防衛装備の充実ということを視野に入れた現在の防衛装備庁の設置、検討
当該の省庁から離れて中立的に判断できる第三者機関、これ第三者機関ですね、済みません、第三者機関必要だと考えておりますが、本来ならこのような機関というのは最初から法案に入れておくべきだったんじゃないかなと思うんですが、手前みそではありますが、維新との修正協議というのもありまして、附則にこの設置、検討することを規定した附則の九条になるわけですね。
二〇一一年に成立したスポーツ基本法附則第二条にはその設置検討が盛り込まれ、安倍内閣発足の際も、スポーツ庁の創設を含め、スポーツ立国を実現するための諸政策を推進すると総理から下村文部科学大臣に指示されたところです。
そういう意味で申し上げると、平成二十年度から、これは現政権におきましてですが、調査研究協力者会議を設置、検討していただいております。この検討会を我々は引き続き存続させて、検討を深めていただいて、しかるべき結論が出た場合には、それに基づいて政策をさらに充実をさせていきたいというふうに考えています。
そこで私が問題に思っているのは、この設置に当たって設置検討委員会というのがつくられたんですね。ところが、これはつくば市です、ですから余り詳しくは触れません、委員長も選任されておらず、一度も委員会も開かれていない。これはつくば市の問題だと思います。 先ほど局長が言われましたように、基本計画にある能力と実際に設置された風力発電設備の能力が異なっていたと。
沖縄の琉球大学におきましても、法科大学院の設置検討委員会を設置して、その設置について検討を進めているというふうに伺っておりますが、私自身といたしましても、沖縄振興という観点から、沖縄にも法科大学院が設置されて、将来の沖縄の発展を担う人材がここから大勢出ていくことが大変大事だというふうに考えております。
琉球大学におきましても、ことしの二月十九日から学内に法科大学院設置検討委員会を設置して、その設置についての検討を進めると聞いております。 私としては、沖縄振興の観点から、沖縄にも法科大学院が設置されることが望ましいというふうに考えております。
○国務大臣(関谷勝嗣君) このことは、先生御指摘のように、昨年十一月より国土庁、運輸省、自治省消防庁の関係省庁で地下空間洪水対策研究会というのを設置、検討したところでございまして、これは日ごろからの地下空間の洪水に対する危険性を周知するとともに、洪水時においての洪水情報を的確かつ迅速に伝達し、地下空間における避難体制を確立すると。
もう先生御承知だと思いますが、多目的船にかかわる予算は平成三年度から委託研究費とか検討費とかいうことで予算がついておりまして、初めて平成九年度から基本構想の検討経費ということで九年、十年度もついておるわけでございますが、御承知のとおり、多目的船舶については湾岸戦争を契機に、平成三年六月に政府において局長レベルの多目的船舶調査検討委員会を設置、検討を行っております。
同法におきましては、大気、水、土壌などの良好な状態、生物の多様性、人と自然の触れ合いなどの確保を旨として、調査、予測、評価の手法を選定すべきであるとされておるところでございまして、これを踏まえまして、通産省にこの博覧会に係ります環境影響評価手法検討委員会を設置、検討を開始しておるところでございます。来年三月末までに結論を得た上で、当省として評価の項目、手法を決定することといたしております。
それは、平成五年度予算において、亜熱帯における水産研究に関する支所設置検討調査費が計上されておりますが、検討するだけということではなしにできるだけ速やかに設置していただきたいと思います。その設置の場所もぜひ沖縄に設置してもらいたいんですが、大臣の御所見を伺いまして、私の質問を終わります。よろしくお願いします。
また、新たに設置、検討、策定する場合でも、多くの有識者の参加や住民の意見を反映させるためには十分な時間が必要ではないか、このように思いますが、大臣の御見解をひとつお聞きしたい、こう思います。
かくて、昨十七日質疑を終局いたしましたところ、自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党の共同提案にかかる、本法の運用方針、石油売り渡し命令、国会への報告、石油需給調整審議会の設置、検討条項等々を加えることを内容とする修正案が提出され、採決の結果、本案は全会一致をもって修正案のとおり修正議決すべきものと決した次第でございます。