2021-08-26 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第3号
また、赤線を引いております災害危機サポートセンター、これはなぜか使われていないんですが、つくった後ですよ、このサポートセンターの設営期間とそれから設備費用についても調べてまいりました。資料三の方を御覧ください。 これは日本財団が整備したもので、五月十四日から七月十五日、大体二か月間あれば人を救う病床が、人の命を救う病床がつくることができるんです。整備費用は十三億円。
また、赤線を引いております災害危機サポートセンター、これはなぜか使われていないんですが、つくった後ですよ、このサポートセンターの設営期間とそれから設備費用についても調べてまいりました。資料三の方を御覧ください。 これは日本財団が整備したもので、五月十四日から七月十五日、大体二か月間あれば人を救う病床が、人の命を救う病床がつくることができるんです。整備費用は十三億円。
資金のワクから申しますと、非常に多額の資金を用意しておいて発注に入っていくから、その間利子を損するのではないかということがよく言われ、私どももそういうことのないように非常に心配しておるわけでありますが、しかし資金の手当をしていただいておりますからこそ、私どもは設営期間内に機械等の納入ができるよう、製作期間の短縮等に、今日まで大体大きいものについて、交渉が成功いたしてきておるのでありまして、この製作の
もう一つ、私からあらかじめおわびをしておかなければならないことは、さような過程でありまして、昨年の国会で申し上げておりまする設営期間は、ドイツの調査を慎重に固めましたことと、それから一面、鉄材が、ちょうど仕事に着手しまする九月の段階で非常なる暴騰をいたしたということで、資金量それ自体に非常に窮屈な面が出て参りました。