2021-03-23 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
震災伝承施設というのは、震災遺構ですとか震災復興伝承館、記念碑、慰霊碑、こういった東日本大震災から得られた実情と教訓を伝承する施設と、このように承知をしております。
震災伝承施設というのは、震災遺構ですとか震災復興伝承館、記念碑、慰霊碑、こういった東日本大震災から得られた実情と教訓を伝承する施設と、このように承知をしております。
大量殺りくや追放、その土地に根付いた信仰の冒涜、記念碑の破壊など、人の集団を、文化や歴史、事実を消滅させることです。 一九四九年から始まったチベットの民族浄化は、指導層に当たる僧侶の逮捕や投獄、寺院の破壊、漢民族の政策的移入などによりチベット人が少数派となり、現在ではほとんど目的を完遂されている状況です。
これは、カリフォルニアの州都であるサクラメントの近隣のところに初の日系アメリカ人の入植がなされて、今から五十年前の百周年のときは、ちょうど後に大統領になったレーガンさんが知事のときに、日系移民百周年という記念碑も当地につくられているところであります。ことしは百五十周年という年になって、六月に式典が行われます。
東ティモールでも、昔、法王がいらっしゃったときのことを事細かに記録がしてありますし、国の各所に、ここで法王がこういうことを言ったですとか、こういうことをしたということを記念碑として残っている、そのような状況でございます。
薬害エイズのあの教訓、二度と同じ悲劇を繰り返さないための記念碑。いいかげんにしていただきたい。これは、安倍政権の末期などというレベルではありません。国家としての末期症状だと申し上げます。 国民の命と安全を危険にさらすようなそんな政府なら、今すぐ退陣していただきたいと思いますが、大臣、いかがでしょうか、総理大臣。
韓国の施設がどんどんできて、住民もいますし、それで韓国の政治家がもう頻繁に上陸して、それで何か記念碑まで建てちゃっているわけですね。日本は、国際法上も歴史上も竹島は日本の領土であると言っています。また、ただ、韓国が何か行動を起こして上陸したとか新しいものができたと抗議だけをしているわけですね。竹島の日では頑張ろうと言っているわけですけれども。 でも、このままの状況だったら全く変わりません。
午前は東村で記念碑の除幕、それから昼間は大宜味村のセンターで式典、その後、子供たちの発表会、夕方は国頭村に移って祝賀会という一連の行事を大臣、積極的にこなしていただいて、周辺が感銘を受けておりましたから、報告をさせていただきます。
防衛省統合幕僚 監部総括官 辰己 昌良君 防衛装備庁長官 官房審議官 石川 正樹君 防衛装備庁技術 戦略部長 野間 俊人君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○外交、防衛等に関する調査 (集団的自衛権と憲法との関係に関する件) (広島平和都市記念碑
今日は、四月に広島で外務大臣サミットがございますが、その前の質問時間、今日いただきましたので、広島の原爆記念碑碑文に関連して質問並びに提案を申し上げたいと思います。 去る土曜日、三月二十六日のTBSの「報道特集」という番組で「「道徳再武装」の世界一周」という番組が放映されました。
○国務大臣(岸田文雄君) 御指摘の広島市にあります平和記念公園のこの原爆記念碑の碑文ですが、戦後、広島市民の中でも何度か議論が沸き起こった課題であると承知をしております。
○岸田国務大臣 第三国における慰安婦像あるいは記念碑、こうしたものにつきましては、十二月二十八日に行われました日韓外相会談の中において、私の方から、第三国における慰安婦関係の像、碑の設置について懸念を提起いたしました。そして、この外相会談のやりとりの中で、韓国側からは、韓国政府としてもこのような動きを支援することはない、こうした認識が示されました。
総理は、ロサンゼルスにおいて、日系人部隊の記念碑への献花や、全米の日系人が集まるイベントへの出席を通じて日系アメリカ人との連携強化を試みました。これは、これまでの総理が十分に行えていなかった、しかし日本の総理として果たすべき役割だと私は考えます。
また、総理は、今回の訪米で、ホロコースト記念館など歴史にまつわる記念碑を訪れるなど、歴史に真摯に向き合い、そして乗り越える姿勢を示され、米国内外で高い評価を受けられました。 訪米を終え、苛烈な時代を乗り越え、和解をするに至った日米の歴史を改めてどう評価されておられますか。 また、折しも、本年は戦後七十周年の年でもあります。
広島の原爆の記念碑の文字でございます。「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」。この意味ですけれども、これ、所有者である広島市のホームページに書いてあります。一番下の線ですね。大臣は広島出身、まさに爆心地の代議士でございますので申し上げるまでもないと思いますけれども、戦争という過ちを再び繰り返さないと言っています。
宮城県栗原市の高速道路出入口付近にある安重根記念碑の案内板です。これ宮城県が設置したものです。韓国、朝鮮の人や安重根と縁がある人が私的に看板を設置しているのでしたら私はとやかく言うつもりはありませんけれども、日本にとっては暗殺者であり、政府も犯罪者として認めている人物の記念碑の案内板を税金を使って設置しているわけです。これ速やかに撤去すべきだというふうに思います。
平和記念公園の記念碑に「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」と刻まれている。閣議決定は碑文の誓いを破り、過ちを繰り返すものだ。 重い言葉です。しかし、総理は、平和国家の歩みは変わらないと強弁するだけで、この訴えに真剣に向き合おうとはしませんでした。いいのでしょうか。
二枚目の方に記念碑の写真を載せてもらっておりますけれども、昭和三十年でございますので、随分早いうちから東京のベッドタウンとして住宅が建ってまいりました。一枚目の絵は二階建ての長屋式の住宅兼店舗でございますけれども、当時はトタン屋根の家がほとんどでございましたけれども、初めて瓦屋根の大変モダンな住宅ができまして、我々も憧れの住宅でございました。
この間、私参ったときも御紹介したんですが、資料の二ページ目の一番上に書いてございますが、昭和二十五年に広島の浜井市長という方が長崎の市長とかとアメリカに行かれて帰ってこられて、広島の原爆記念碑の碑文ですが、元々は「安らかに眠って下さい」、下に書いてありますように過ちは繰返させませぬからというふうになる予定であったものを、現在のように「過ちは繰返しませぬから」というふうに変えたと。
また、杉原千畝のお話がありましたが、これは、出身が早稲田大学ということで、渡辺周委員にも御協力いただきましたが、我々、早稲田出身の国会議員が寄附を集めて、そして、早稲田大学のキャンパス内に杉原千畝の記念碑を建てて顕彰するということをしたわけでございます。
正式には広島平和都市記念碑というふうに言われるものでございます。 この記念碑、慰霊碑の石碑の前面に、「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」という言葉が刻まれているわけです。これは、設置するときから広島でも非常に議論が飛び交った石碑でございます。
この対馬リゾートの敷地内に我々も入って見てきましたけれども、中には、天皇皇后両陛下がいらっしゃったときの記念碑、これもあります。ここを大切にしてくれているのは、私たちからすれば、ほっとするところでありますけれども、いずれにしても、ここを韓国の方が持っているということになります。