1948-10-08 第2回国会 衆議院 司法委員会 第52号 試みに青少年の犯罪者の激増ぶりを年次別に比較すると (一) 少年、準少年被疑者累年比較調 実 数 指数 昭和十一年 四六、五五〇 一〇〇 昭和十五年 五三、〇四八 一一四 昭和十八年 六一、三六六 一三一 昭和二十一年 二一、七九〇 二四〇 備考 指数は昭和十一年を百として計算本表は二十歳未滿のものにつき調査 (二) 少年準少年犯罪者累年比較調 八並達雄