2014-04-10 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
私は、市では、農林水産部門を十五年間、そして、相反する都市計画部門を二十二年間担当しておりました。 また、家では、水田二・八ヘクタール、畑十アールを所有しておりまして、平成十九年には集落で農事組合法人を立ち上げまして、十人の構成員の一構成員として農作業の手伝いをしているところであります。 それでは、当市の農業施策の取り組み状況について、お手元の資料に沿って説明をさせていただきます。
私は、市では、農林水産部門を十五年間、そして、相反する都市計画部門を二十二年間担当しておりました。 また、家では、水田二・八ヘクタール、畑十アールを所有しておりまして、平成十九年には集落で農事組合法人を立ち上げまして、十人の構成員の一構成員として農作業の手伝いをしているところであります。 それでは、当市の農業施策の取り組み状況について、お手元の資料に沿って説明をさせていただきます。
また、本社の計画部門に車両の検修、修繕担当の社員を増員するといったような措置をとりまして、体制の整備を行いました。 こういったことによりまして、現在、実施基準等の遵守並びに検査記録の適切な整備を行っているところでございます。
その計画部門が今、日本においては非常に弱いと。 ですから、防災ニューディールをやられるときに、是非、防災ニューディール基本計画とか、あるいはその上位に位置付けられるところの国土計画、今だったら国土の強靱化の基本計画、そういうものを、それはインフラの投資とか更新だけじゃなくて、ソフト政策も全部含めたものとして合理的な計画をこの国において作ると。
これは、国交省で別の計画部門を担当なさっている国土形成計画の中では、鉄道、道路というのは陸上交通の整備ということで一体化をして、とりあえず今均一化されているので、私は、その方がはるかに国民の皆さん方にも、また大臣がおっしゃっている、税をどう使っていくかという関係が明確になっていくんではないかなというふうに思うんです。
そういうコンピューター技術からいえば、これは、東京の港区の、空き地というのは管理しなきゃならぬわけですから、そういうデータというのもつくれば、それはディベロッパーにしても、行政にしても、都市計画部門から見ても、幾らでもアイデアはわくんじゃないでしょうか。それはないんですか。つくろうと思えばできる。国土地理院なんかないんですか。
ただ、経済計画部門と環境を担当している行政部門とが実は分かれておりまして、ケニアでお会いしたのは、経済計画を担当している部局の責任者とお会いをしております。それと別に、空気でありますとか水でありますとか土壌でありますとか、それらの排出されたものの汚染を規制する、あるいは、排出自身を規制していくという立場は環境部門の行政の責任者であります。
私個人は、特に計画部門、ただ、計画と申しますと、河川の水利ということになりますと、これは多部門にわたりますので、私自身は多面、多部門の水資源開発とか、例えば極端なことを言うと、国際河川の水利調整といったようなことも専門にしてまいりました。そういうことで、余り物理的な個々の具体的な事業のいわゆる土木屋らしい設計施工といった面についてはいささか不案内な点がございます。
しかし、制度の中は、公共サービスをやるという意味では、計画部門を従来の官僚の中に残しながら事業部門というものを準民営化していくというような、いわゆる一時的な出向という格好になろうかと思うんですけれども、そのような形で、ステータスを変えませんと、今おっしゃったように、公務員のままで、すぐ民間的なサービスをどうぞと言われてもすぐに変わらないわけでございまして、まず入れ物を変える形を使いながら徐々に民営化
したがって、緑の保全と古都保全というのは一体のものとして考えられるわけでございますけれども、今まで古都保全は、計画部門は総理府で行って、そして実施部門を建設省で対応していました。今回の省庁再編で所管が総理府から国土交通省に移管されまして、計画と実施部門が一元化されています。今後も、我が国の歴史と文化的景観と貴重な緑を守る両施策の連携が可能になったということが言えるのではないかと思います。
もっと具体的に申し上げますと、事業計画部門と実務を担当する部分が十分に意思疎通が図れるかどうかということにあろうと思っております。 言うまでもなく、全国津々浦々の郵便局は住民に最も身近な国の機関としてさまざまな取り組みをなされております。こうした郵便局事業をさらに地域に根差したものとするためにも、大臣はこの総務省と郵政公社との相互関係のあるべき姿についてどのようにお考えか、お伺いをいたします。
企画計画部門と実施部門の分離ということが今回の改革のまた一つの大きな柱であるわけでありますが、やや危ういかなという感じを持つわけであります。余りそれを強調され過ぎますと、物によっては分離ができないもの、あるいは分離してはいけないものというのがあるはずなんです。
それから、都市内生活道路の問題とかあるわけですが、私が一番これは不愉快に思っているんですが、市の段階で、例えば都市計画部門と商業部門の連携が非常に悪いんです。ですから、例えばある都市でもって駅裏の再開発プランをやっていました。これは市の仕事なんです。これをやっている間に都市計画部門が駅の表側の再開発事業を始めたんです。両方やったら絶対に商業は成り立たないんです。どっちかがおかしくなるんです。
○政府委員(福田秀文君) 国土庁は総合調整官庁として、防災面で、計画部門あるいは応急措置の部門それから災害復旧・復興の部門、幅広くこの機能を果たしていきたいというふうに思っております。 それから、国土の開発保全と災害の対策というものは、私は両輪であるというふうに考えております。自然災害、事故災害を問わず、その調整機能を発揮していきたい、このように考えております。
それで、建設省への出向先というのは、今言われたように大体政策、計画部門ですね。今後日本の建設、国土政策がどのように進められるか、その青写真をつくる重要な部局だと思います。情報が漏れないか、そういったことがいろいろ心配になるわけですけれども、そのことも私は重大な問題になると思います。
さらには、平成四年度からは、都市計画部門あるいは公共事業執行部門、税務部門、登記部門等々さまざまな部局の協力を得ながら、全国の土地所有、利用の概況を把握するための調査というものにも着手をしておりますし、それから、今年度でございますけれども予算計上させていただきまして、これも総務庁の統計部局あるいは地方公共団体の大変な御協力を得なければならぬわけでございますけれども、全国の土地を対象にした大規模な標本調査
もありますので、余りがたい計画にはなじまないのではないかというようなことで、労働省さんの方からお答えいただきましたようなやわらかい推計というのは、大損な前提を置けば幾つかできると思いますが、行政的な計画として公的な計画にはなかなか盛り込めないということで、いわゆる基礎的なサービスでございます公的福祉の方についてのみゴールドプラン「高齢者保健福祉推進十か年戦略」ということで決めさせていただき、いわばその人材計画部門
○吉井委員 この時間制限駐車区間の指定による駐車対策というものは、路外駐車場対策と同じく、基本的には総合的な都市対策の一環として決められていくべきものではないかと思うわけですが、したがって、この区間の指定に当たっては都市計画部門との十分な協議も必要と思いますが、いかがですか。
建設省の直接所管の部面には、もちろん道路行政や都市計画があるわけでありますが、きょう私が申し上げるのは、祇園バイパスといって広島市の旧紙屋町の都市の中心から佐東町緑井の地点に行く部面と、それ以西の、都市計画部門になっております東野大塚線と言われている部面に関係する問題であります。
また、事業の実施に当たりましては、都市計画部門との関連も出てくると思いますので、その方面とも十分協調しながら改修を進めていきたい、こう考えております。
また、市街地の移転もかなりあるわけでございまして、そういうふうになりますと都市計画部門といろいろ調整しながら協力してやっていきたいと考えております。
私の友達でアメリカのゴールデンゲートの長期計画官をしている佐々木という、技術者でバテル研究所におりました男が数十人の長期計画部門を持っているのですが、彼はこう言いました。