2021-05-26 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号
その中で、別保―尾幌間なんですけれども、計画段階評価着手に向けた調査を推進と、もやっとした書き方になっております。非常に霞が関的な、お役所的な言葉ぶりになっているんですけれども、ここを計画段階評価着手だと格上げするのが急務であると思います。時間軸を示しながら整備を示していくことが重要だと思いますが、いかがお考えでしょうか。
その中で、別保―尾幌間なんですけれども、計画段階評価着手に向けた調査を推進と、もやっとした書き方になっております。非常に霞が関的な、お役所的な言葉ぶりになっているんですけれども、ここを計画段階評価着手だと格上げするのが急務であると思います。時間軸を示しながら整備を示していくことが重要だと思いますが、いかがお考えでしょうか。
また、竹田—阿蘇間につきましては、計画段階評価着手に向けて準備を進めているところでございます。 いずれにいたしましても、この九州横断自動車道延岡線、中九州道路、この二つの道路について、引き続き、地域の皆様方の御協力を得ながら整備に取り組んでまいりたいと考えております。