2019-05-17 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号
大体、もう廃炉の計画、予定、運転延長するものもあるでしょう。でも、大体、年限を切ってとまっていくんですよ。そうやって数えたら数はわかりますよ、三百幾つ。それぞれ一つ一つ分析すればいいじゃないですか。 アメリカで今、廃炉、どのぐらいのコストがかかっているか、ドイツはどのぐらいかかっているか、データはありますよ。経産省は出してくれないけれども、ドイツのデータとかありますよ。
大体、もう廃炉の計画、予定、運転延長するものもあるでしょう。でも、大体、年限を切ってとまっていくんですよ。そうやって数えたら数はわかりますよ、三百幾つ。それぞれ一つ一つ分析すればいいじゃないですか。 アメリカで今、廃炉、どのぐらいのコストがかかっているか、ドイツはどのぐらいかかっているか、データはありますよ。経産省は出してくれないけれども、ドイツのデータとかありますよ。
それ以外のものを何か配置する計画、予定はあるかという問いですか。(寺田(学)分科員「そうです」と呼ぶ)それは、今のところありません。
○井上哲士君 ですから、予定されていない超軟弱地盤が出て驚いて追加調査をしているけど、二年半たったって、この計画予定地にその地盤改良工事をやる、つまり計画変更なしに進めることができるということを断言できないということですよ。 これ、計画変更は知事の許可が必ず必要です。そもそも、この再調査って時間稼ぎにすぎなかったんじゃないかと。
来月中には策定予定の新たな障害者基本計画、予定いたしております。障害者に対する合理的配慮がより効果的に行われるように、技術の進歩を踏まえつつ、環境の整備を着実に進める旨などをしっかり盛り込んで、障害者差別の解消をしっかりと位置づけていきたいと思っております。 〔委員長退席、宮下委員長代理着席〕
○大臣政務官(宮川典子君) 先ほど答弁を申し上げたとおり、申請書の概要の説明という記載は、計画、建設の計画予定があるという旨の説明をしたという趣旨でございまして、また、ガイドラインの基準を満たしているというのは、加計学園の学園内で確認をされたという趣旨でございます。
ですから、在日米軍基地周辺自治体や、あるいは政治、行政、経済が集中する東京を初め都市の住民も含め、弾道ミサイル落下を念頭に置いた住民避難訓練を計画的に行っていただきたいと私は思うわけでございますが、一部報道によりますと、長崎県も夏にも実施する方向で検討されているという報道もございますが、三月十七日の秋田県男鹿市での初の住民避難訓練の状況及び検証の結果と、それから他の自治体の訓練の計画予定について、内閣官房副長官
リニアの道志川橋梁がかけられる相模原市緑区道志地区の計画予定地にも行きました。住民、自治体の方からお話を伺いました。静かな山合いの百四十世帯ほどの集落で、橋の建設のために曲がりくねった狭い市道を工事用のダンプが行き交うことは不可能です。もしダンプが入ってくれば、静かな住民生活は破壊されてしまうという声です。この声にどのようにお答えになりますか。
○政府参考人(小林正明君) 計画と事業執行がなぜ当初計画、予定どおりいかなかったというところからいろんな分析をしているところでございます。元々、スタートの段階では除染に着手するのに非常に時間を要した部分がございます。これは、除染の計画の策定ということもございますが、地域の、区域の見直しとか、これは賠償問題も絡んでまいりますが、そういうことの整理がないとなかなか除染計画ができなかったと。
それだけで相当のコスト削減になると思いますが、厚労省から、療養所の民間委託計画の有無と、あるとすれば計画予定や、現状できないのであれば理由をお聞かせください。 〔委員長退席、徳田委員長代理着席〕
自然環境の保全に関する指針、これは海域におけるものでございまして、私たち沖縄県民は、辺野古新基地建設計画予定の場所は評価ランクⅠ、そして、このランクⅠというところは自然環境の厳正な保護なんです。単なる自然環境の保護とか保全という表現ではないんです。厳正な保護、保全を図る区域と指定されております。 ここまでは防衛大臣と私は一致するんですが、その後に続いて、立地を回避すべき地域となっておるんです。
○大臣政務官(広田一君) 岸理事が御指摘のとおり、結果といたしまして岩国のこの基地問題につきましては前政権の計画予定どおりというふうに進めさせていただいているところでございます。確かに総選挙等また政権交代後も見直しをする、そして検証をしていくというふうなお話をさせていただきました。
特に、枚方市では計画予定地、西船橋、南船橋、船橋本町、樋之上、楠葉花園町、楠葉並木等とあるんですけども、一九九四年の都市計画決定時でいきますと、五千二百八十九世帯だったのが今はこの三月で六千八百三十八世帯になっています。
政府の方は五万人のキャリアカウンセラーという計画、予定も出しておられますし、これがうまくいけばいいなと思うんですが、実践現場を見ていますと、やっぱり、研究発表の、ちょこちょこ出始めたんですけれども、どうしてもやっぱり職業教育の方にこう狭くなっていっているんですよね。だから、うまくいくのかなって、進学指導的な感じなんです、どうしてもなかなか抜けなくて。
○佐藤政府参考人 先生御指摘のように、大和北道路の計画予定地域として、奈良北部地域では、世界遺産の平城宮跡を初めとして重要な文化財が大変たくさんございます。
その一端をここで述べさせていただきますけれども、一つは計画予定地周辺の町会の意向についてなんですね。 現在、周辺五町会のうち一つは明確に総会をもって反対の意思表示をしております。ほかの四町会については、設置許可申請書に同意書が添付されている、そう言われているわけです。つまり反対しないとされているわけです。しかし、これには重大な疑義があるわけですね。
計画予定地は、ここにちょっと小さい地図ですけれども地図を持ってまいりましたけれども、これが池袋駅で、すぐ、その徒歩一分のところに建つわけですね。正に池袋の、豊島区の表玄関。すぐ隣には区役所がある、豊島公会堂がある、そういう場所であり、また同時に、文字どおり繁華街のど真ん中にそれが建つわけですね。同時に、小学校、私立中学・高校、保育園、保健所、専門学校、病院がある。
○政府参考人(小林光君) 現在、先生がおっしゃるとおり、クマの保護管理計画の策定状況というのは三県だけでございますし、また、先生御指摘以外にも、予定のところは、例えば岩手とか栃木とか石川とか、京都、兵庫、和歌山というところで、和歌山はおっしゃいました、そういうところでもクマの保護管理計画、予定はしてございます。
○政府参考人(小林光君) 現在、都道府県でもこの計画は科学的にやらなければならないということで、鳥獣の生息状況とか、そういうものを中心に調査をする、そういうようなこともあるものですから時間が掛かっているというところもありまして、計画予定が、まだ更に四十二地域ほど計画予定をしているところでございます。これから徐々に増えていくと思います。
計画予定地は日本社会事業大学の跡地で、都心の一等地であります。都が取得する際に地元との協議がありまして、九六年の二月に区長名で、この場所については緑のオープンスペースを確保して、環境にも商業のにぎわいにも配慮した施設にしてほしいと、こういう六項目の要求も出ております。
したがいまして、ことしの七月にチメロサールの除去または減量を指導した際に各業者の今後の計画予定を聞きましたが、多くのメーカーの製品につきましては今年度末から来年度にかけまして除去または一層の減量というものについて取り組み、それに伴う一部変更承認申請を出す予定だというふうに聞いておるところでございます。
○藤木委員 それでは、上関の原発計画予定地につきましては、今後の問題ですから、今は自然が残っているわけですから、それをぜひ残すという立場で環境保全に当たっていただきたい。開発をお認めにならないようにお願いをしたいと思います。
小森川ダムは、平成二年より事業主体である埼玉県により実施計画調査が行われていましたが、この調査の結果、ダム計画予定地に大規模な地すべりが存在することが判明し、その地すべり対策に大幅な工事費の増加が予想されるということが判明しました。