2021-05-21 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第26号
また、そのような統計もございませんので、御質問ございました、日本法人のダミー等についての計数も承知しておりませんし、推測することも難しいのではないかというふうに考えておるところでございます。
また、そのような統計もございませんので、御質問ございました、日本法人のダミー等についての計数も承知しておりませんし、推測することも難しいのではないかというふうに考えておるところでございます。
地方からは人が減っていく、そうすると、基本的には人口ベースにしているものが計数的に多いですから、地方財政も、やはり人が減ることに従って財政は厳しくなるし、それから、将来も人口が減っていくともなれば、なおさら地方財政は厳しくなっていく。 いま一度、もう一度、地方の自治体の役割、重要性、これを再認識して地方自治体の力を高めていく、こういう方向に私はかじを切っていかないといけないと思っているんです。
○三上政府参考人 事例について、どういった事例があるかといったことを調べていますけれども、計数として、幾つが例えば解決に至ったというような数は把握してございません。
○麻生国務大臣 川内先生から事務方に対して資料の要求がありまして、それに対して事務方が回答したいわゆる計数を改めてお尋ねになっておられるものだと承知をいたしておりますので、その前提で。
達成見通しを公表から非提示に切り替えたことについては、日銀は、計数のみに過度な注目が集まることは適当ではないからというふうに説明されています。ですが、このときまで達成時期の目安を示し続けたこととつじつまが合わないように感じるんですね。 改めて、達成時期の目安を公表しなかった理由、これをもう少し私たちが理解できるように是非御説明いただきたいんですけれども、よろしくお願いいたします。
統計の信頼性を高めるためには、当然、計数が正確に把握され、報告されることが前提ですが、国においては、そのことを地方団体や民間に一方的に求めるだけではなく、それを可能とする環境を積極的に整備することが必要だと思います。 統計法では、基幹統計調査及び一般統計調査の総務大臣の承認に当たっては、「他の統計調査との間の重複が合理的と認められる範囲を超えていないものであること。」が求められています。
金融機関の融資の動向についての御質問でございますが、私ども金融庁といたしましても、特にこういう情勢でございますので、非常に注意して金融機関の動向をモニタリングしているところでございますけれども、毎月の貸出しの状況につきましては、毎月の融資の残高を基本の計数として動向を見ているところでございまして、お尋ねの、第二地方銀行、信用金庫、信用組合の内訳を含めまして、融資の実行額あるいは融資の返済額というものについて
二次補正での事務局経費でございますけれども、現在、予算書の国会提出に向けて具体的な計数の最終調整を行っているところでございますけれども、今後、多数の申請が現に来ておりますので、増加する給付の申請への対応ということが追加的に必要になります。
○加藤国務大臣 まず、今の日本の感染者数が実態を反映しているのかということでありますけれども、ほかの国と比較してというお話があったときに、正直に、どこをどう比較して、どの計数を見たからこうだという具体的な指摘がないと、どこがおかしかった、あるいは正しいのかということがなかなか言えないんだろうと思います。
ことしの政府の買入れも、昨年に比べて順調に、各県の御協力もいただいて、備蓄の部分についても順調でありますけれども、これが本当に、作況が例えば全国平均で一〇二とか一〇三とかになったらどうなっていたかということも、計数で計算すればすぐわかることでありますから、そういうことも想定して考えなければならない。
ただいま、ちょっと手元にそういうような計数がございませんので、なかなかお答え申し上げることが難しいかと思いますけれども、ちなみに、昨年九月時点現在で申し上げますと、そのときは四兆円程度含み益があったということであります。
これも集計をしている時点でありますけれども、二月二十九日時点で六万一千九百六十七件、これは計数が上がってきた数字を集計したものであります。(発言する者あり)二月五日時点で三百二十九件、二月十七日時点で一万一千八百五十七件であります。
もう十数年来にわたって、母子家庭がいかに厳しい状況に置かれているかという議論はさんざんやってまいりましたので、計数も含めまして認識をしているつもりでございます。 今回の改正におきまして、未婚の一人親のこともございますけれども、予算面で、児童扶養手当について、第二子以降を倍額にするといったようなこともさせていただいております。
全部合わせても七〇%以上、その他のいわゆる計数管理が難しいものを除けば九〇%以上が達成しているということなんですよ。でも、さっき答弁がありましたように、東京一極集中は全く是正されず、むしろ進んでいる、こういう状況であるということが今の現実だと思います。
二〇一三年三月末時点での計数でございますけれども、私どもが持っております簿価ベースでは一・五兆円ということでございました。
そして、これ報道にあるんですけれども、過去の招待者や業界団体、国会議員からの要望に基づいて、これ官房長官がですね、計数百人を招待するよう内閣官房に推薦をしていた。数百人は、これ官房長官枠としてこれは、じゃ、聞きます。
計数を出すべきであるという御指摘でございますので、事務方から御答弁をさせていただきます。 この数字は、大変私がよくなかったと思っているところは平均値でございます。では、その多種多様なさまざまな世帯の収入そして支出それから資産の状況がデータでとれるかといいますと、これまたなかなか困難なところがございます。
記憶をたどって申し上げますが、私がその報告をした記憶にございますのは、長寿化が進むということ、それから、その割には資産寿命が延びていない、あるいは家計資産がふえていない、その背景としては、日本では預貯金に家計の金融資産が偏っている、それに比べて、家計資産が伸びている諸外国では、適切な資産分散がなされ長期投資がなされていることから、日本に比べて大きく家計資産がふえている、この計数を説明した記憶はございます
まず、今問題になっているところは、この報告書、前半後半でいいますと前半の、さまざまな事実関係、計数などが載っているところに書いてあるものが出発点となっているものでございます。その中に、五万円そして千三百万から二千万、こうした記述があるわけでございます。
おっしゃるとおり、その様々な計数を提出しておりまして、長寿化あるいはその試算の内訳も提出しております。ただこれは、年金の在り方というよりは、金融面についての御議論をいただく材料でございます。
この男女の役割分担に関する無意識バイアス、それから、男性の長時間労働、女性の有業率には強い相関があることも白書の中で計数で示されております。 子供は女性だけでは育てられない。男性や家族、地域、行政、ありとあらゆる人の手を借りないと、本当に、私自身もそうですが、破綻いたします。
ローテーションサンプリングということになっておりますが、この統計委員会の下のワーキンググループでこの議論がなされて、そしてその議論の結果、母集団情報の変更に際して全数調査をやっているようなもの、全数調査など、真の値が存在する場合にはこれを利用して数値を滑らかに接続されるということと、一方で、これ極めて専門的ですけど、一方、標本交換による新旧ギャップへの対応、これは、要は部分入替え方式については新旧計数