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8544件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第16号

地方からは人が減っていく、そうすると、基本的には人口ベースにしているものが計数的に多いですから、地方財政も、やはり人が減ることに従って財政は厳しくなるし、それから、将来も人口が減っていくともなれば、なおさら地方財政は厳しくなっていく。  いま一度、もう一度、地方の自治体の役割重要性、これを再認識して地方自治体の力を高めていく、こういう方向に私はかじを切っていかないといけないと思っているんです。

井上一徳

2020-11-24 第203回国会 参議院 財政金融委員会 第3号

達成見通しを公表から非提示に切り替えたことについては、日銀は、計数のみに過度な注目が集まることは適当ではないからというふうに説明されています。ですが、このときまで達成時期の目安を示し続けたこととつじつまが合わないように感じるんですね。  改めて、達成時期の目安を公表しなかった理由、これをもう少し私たちが理解できるように是非御説明いただきたいんですけれども、よろしくお願いいたします。

牧山ひろえ

2020-11-24 第203回国会 参議院 総務委員会 第3号

統計信頼性を高めるためには、当然、計数が正確に把握され、報告されることが前提ですが、国においては、そのことを地方団体や民間に一方的に求めるだけではなく、それを可能とする環境を積極的に整備することが必要だと思います。  統計法では、基幹統計調査及び一般統計調査総務大臣の承認に当たっては、「他の統計調査との間の重複が合理的と認められる範囲を超えていないものであること。」が求められています。

吉川沙織

2020-06-03 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

金融機関融資動向についての御質問でございますが、私ども金融庁といたしましても、特にこういう情勢でございますので、非常に注意して金融機関動向をモニタリングしているところでございますけれども、毎月の貸出しの状況につきましては、毎月の融資の残高を基本の計数として動向を見ているところでございまして、お尋ねの、第二地方銀行、信用金庫、信用組合の内訳を含めまして、融資実行額あるいは融資返済額というものについて

石田晋也

2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

加藤国務大臣 まず、今の日本感染者数が実態を反映しているのかということでありますけれども、ほかの国と比較してというお話があったときに、正直に、どこをどう比較して、どの計数を見たからこうだという具体的な指摘がないと、どこがおかしかった、あるいは正しいのかということがなかなか言えないんだろうと思います。  

加藤勝信

2020-03-19 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

ことしの政府の買入れも、昨年に比べて順調に、各県の御協力もいただいて、備蓄の部分についても順調でありますけれども、これが本当に、作況が例えば全国平均で一〇二とか一〇三とかになったらどうなっていたかということも、計数で計算すればすぐわかることでありますから、そういうことも想定して考えなければならない。  

江藤拓

2020-02-28 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号

もう十数年来にわたって、母子家庭がいかに厳しい状況に置かれているかという議論はさんざんやってまいりましたので、計数も含めまして認識をしているつもりでございます。  今回の改正におきまして、未婚の一人親のこともございますけれども予算面で、児童扶養手当について、第二子以降を倍額にするといったようなこともさせていただいております。  

矢野康治

2019-06-14 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第16号

計数を出すべきであるという御指摘でございますので、事務方から御答弁をさせていただきます。  この数字は、大変私がよくなかったと思っているところは平均値でございます。では、その多種多様なさまざまな世帯の収入そして支出それから資産状況がデータでとれるかといいますと、これまたなかなか困難なところがございます。  

三井秀範

2019-06-14 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第16号

記憶をたどって申し上げますが、私がその報告をした記憶にございますのは、長寿化が進むということ、それから、その割には資産寿命が延びていない、あるいは家計資産がふえていない、その背景としては、日本では預貯金に家計金融資産が偏っている、それに比べて、家計資産が伸びている諸外国では、適切な資産分散がなされ長期投資がなされていることから、日本に比べて大きく家計資産がふえている、この計数を説明した記憶はございます

三井秀範

2019-05-21 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

ローテーションサンプリングということになっておりますが、この統計委員会の下のワーキンググループでこの議論がなされて、そしてその議論の結果、母集団情報の変更に際して全数調査をやっているようなもの、全数調査など、真の値が存在する場合にはこれを利用して数値を滑らかに接続されるということと、一方で、これ極めて専門的ですけど、一方、標本交換による新旧ギャップへの対応、これは、要は部分入替え方式については新旧計数

根本匠