2008-04-22 第169回国会 参議院 財政金融委員会 第8号
先ほど先生、私、車両管理業務には百六十七億と申し上げたと思いますので、そこの訂正方お願いしたいと思います。 〔理事辻泰弘君退席、委員長着席〕 今の御質問でございますが、この日本総合サービスに国土交通省から総額幾ら支払っているのかということでございます。これ昨日通告いただきまして調べましたけれども、国土交通省全体としての把握はまだ時間的な問題がありまして調査ができませんでした。
先ほど先生、私、車両管理業務には百六十七億と申し上げたと思いますので、そこの訂正方お願いしたいと思います。 〔理事辻泰弘君退席、委員長着席〕 今の御質問でございますが、この日本総合サービスに国土交通省から総額幾ら支払っているのかということでございます。これ昨日通告いただきまして調べましたけれども、国土交通省全体としての把握はまだ時間的な問題がありまして調査ができませんでした。
したがいまして、誤解を与えるおそれがあると思いまして、直ちに訂正方の措置を講じたものでございます。 法務大臣の所信に対する質疑の際にも再三お答え申し上げておりますが、死刑の執行に当たりましては適正適切に対処いたしてまいります。死刑事件はもうそれぞれ個性がございますので、適切に、適正に対処いたしてまいります。
○中山国務大臣 私も、地方自治の方々がこういうことをしょっちゅう言われるんですけれども、いささか強弁ではないかなといつも訂正方を求めているんです。
これに対しまして、警察庁といたしましては、昨日、六月十日でございますが、再度抗議を行うとともに、訂正方要求をしているところでございます。
今月の六日に全銀協から先生御指摘のQアンドAを出されているということを私どもが承知しまして、早速全銀協と、最終的には金融庁も交えて、その訂正方について種々協議いたしておりますので、この訂正の文書を全銀協が出されたということについては、私ども内容も含めて確認しております。
新聞がそういう報道をしておるとすれば、新聞社に訂正方を申し入れる、これは当たり前のことでございましょう、責任ある行政を担当しておるといたせば。そんなことはどうでもいいんだ、そういうわけにはいきませんので。余り時間がありませんから簡単に、結論的に、もうやる気がないのか、これから訂正の申し立てをするのか、それだけでも教えてください。
しかし、明らかにこれは誤報だということになりますれば、きちっと読売新聞に訂正方の申し入れをしていると思いますけれども、そう理解してよろしいですか。
そこで、私が今から数字を申し上げますから、その数字どおりか、また間違っておれば訂正方をお願いをしたい、こう思います。 まず、平成五年度の二つの信用組合の貸出金の残高は千七百九十八億四百万円。それから、イ・アイ・イ・グループ関連の貸出額が六百五億三百万円。これを対貸出金の比率で割りますと三三・六%が貸し出されているわけですね。
今私がわざわざこの問題をこの委員会で取り上げましたのは、前が不十分な状況の中で、私の通告も悪かったのですが、議事録にあのまま残っておれば政府のメンツにかかわると思って、一応訂正方、しっかりしたものにしてもらった方がよかろうということで申し上げたところでございます。
○松本(健)政府委員 まずただいまの御質問にお答えする前に、先ほど私ちょっと数字を間違えまして、実際に機長になるまで飛んでいる総飛行時間七百時間と申し上げましたけれども、七千時間の間違いでございましたので御訂正方お願いいたします。 まず、今回の乗客の避難誘導の件でございますけれども、これは先生お話しのように報道の関係ではいろいろなことが言われております。
私の言っておるのは、これはもう間違いなく、数字も正確だと思いますから、間違っておれば後刻ぜひ御訂正方お願いをして結構だと思うんですが、この数字は減ることはなくて、逆にふえていく可能性が強いと思うんですね。
既に企業サイドには抗議も申し上げましたし、現在も引き続きこれの修正方、訂正方をお願いするということで折衝中でございます。 これには二つの理由がございます。一つは、先ほど申し上げましたとおり、今後十年以内において一億四千二百万トンまで石炭の需要がふえる、その中で国内炭がどうして一千万トン程度確保できないのか。
それから、四十六ページ、五十六ページで書いたように、いかにもソ連の攻撃的な演習というかそういうものがふえてきているというくだりは、これは書き改めてもらわなければこれからの次期防の作成に大変な影響を来すと私は思いますので、ぜひひとつその訂正方について、今国会中にまだこの委員会何回か開かれますので、十分にひとつ検討して、その訂正についての考え方を明らかにしていただきたい、こういうふうに要望いたします。
これは科学技術庁や動燃としては真意に反する、事実と違う話を町長がなされているということになるわけでありますから、したがって、当然そういうことのないように、その訂正方といいますかね、これを申し入れるべきものだと思うのであります。少なくとも道議会で問題になったり地元では大騒ぎになったりしているのですから、当然のことであろうと思うのですが、いかがですか。
したがいまして、党の政策責任者に責任を持ってこれらの御指摘いただいております点について訂正方を申し入れまして、できる限り早い機会にそのような措置をとるようにいたしてまいりたいと考えております。
それで、外務省はもちろん在外各大使館を通じて訂正方の申し入れをやった。それで、これはもう御存じだと思うんですけれども、トルコはすぐ直してくれた。一年たったら今度はパナマが直してくれた。その次の年かなんかにはクウェートが直してくれた。今まだその六カ国だけなんです。アメリカに至っては、日本とソ連と両方の色をしま模様にして、直したと言っているわけなんです。
そんなばかなことないじゃないかと言って、外務省の方から世界の各国におる日本の大公使館を通じてその訂正方をみんな言わせて、それですぐ直してくれたのがトルコ。それから私毎年これはもう取り上げて言うからあれですけれども、それから数年して今度はクウェートがやった。それからパナマがやった。今のところこの六カ国だけなんです。