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269件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1990-03-28 第118回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

そこで、大臣にお伺いいたしますが、大臣は百二十三代目の農林水産大臣として、まず第一に、今までの農政に対してどのような認識、評価をされておられるのか、第二に、農家の方々に存在するいわゆる農政不信に対して大臣はどのような認識をされておられるのか、第三に、これらの農政不信に対して大臣はいかなる具体的解消法をお持ちなのか、お伺いをしたいと考えます。

倉田栄喜

1984-10-17 第101回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

我が国でも労働省健康調査等を見ますと、働く者の二人に一人はストレスを感じており、そのストレス解消法一つには睡眠が挙げられますけれども、その第二に酒を飲むという解消法を選択しております。一般の人たちの四四・六%が解消法として挙げられています。そして中間管理職になりますと、これが四八・九という形で飲酒によるストレス解消ということが挙げられていることが五十八年の労働省健康調査で発表されております。

刈田貞子

1984-07-30 第101回国会 参議院 社会労働委員会公聴会 第1号

では、そういう中で労働者はその解消法をどのような方法でやっているかと言えば、一つは、睡眠や休息をとるということでそれを解消しようとしています。それが七二・一%、圧倒的に多いのは当然であります。次いで多いのが、男性の場合には酒を飲むが四四・六%であります。女性の場合には、数人が集まって雑談をするということで、その不安やストレス解消しようとしている、これが実態であります。

宇和川邁

1984-05-10 第101回国会 参議院 文教委員会 第11号

ほど申し上げました時点におきまして、今までコンピューター診断等の格好でいろいろと健康管理についての何と申しますか事実関係、いろいろあれをいたしますほかに、組合員健康管理意識の高揚を図るということをねらいにしてやってきたわけでございますけれども、十年ほどこれをやってまいりましたので、この機会にということで、今までの疾病予防的な項目のほかに食生活でございますとか運動の実践状況でございますとか、ストレス解消法

阿部充夫

1980-03-06 第91回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

○小濱委員 財政局長の御答弁でございますが、公明党は超過負担解消法を毎年提出をしてまいりました。超過負担解消問題点一つには、国と地方間の意見が違うことにある、こう私どもは見ているわけです。要は、地方団体の要望を真剣に受けとめて、いま局長が言われましたように実態調査を求めながら進めたいという、したがって真剣に受けとめながら積極的に解消策を図るという、このことが大事になるわけなんです。

小濱新次

1979-05-31 第87回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

しかも、それじゃ、ひとつ行政改革をやるとか、あるいは総理の言われる安上がりの政府ということについても、ここ数年来歴代の内閣で言われてきたけれども、なかなか実現しにくいのが現状ということであれば、結局、この国債が非常に過剰に出過ぎたということについての解消法の一番簡単なのは、一つインフレ政策だというふうなことも言われておりますが、インフレ政策という名前をつけずに、対策をおくらせることによって徐々にインフレ

馬場猪太郎

1975-11-06 第76回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

さらにこれを調べてみますと、静岡の場合は、本来すぐやらなければいかぬのを、三十五年に臨時職員にして三十六年に準職員にして、それで三十七年に本職員にする、そういう段階的な解消法をとっています。そうしますと、準職員ということになってきますと、PTA採用とはもう大分違ってくるわけですね。

神谷信之助

1961-05-18 第38回国会 衆議院 社会労働委員会 第34号

しかしながら、御承知のように現在の小、中学校の一学級はその児童生徒数は五十人ということが標準になっておりまして、実はその標準まで何とか下げたい、現状はつまりそれより上回っておる、かような状況でございますので、いわゆるすし詰め解消法という法律を御制定いただきまして、一学級の人数をしぼる方へ努力いたしておるようなわけです。

長田裕二

1961-05-12 第38回国会 衆議院 運輸委員会 第28号

久保委員 だから、あなたがおっしゃる地域格差解消法も、一つ方法です。しかし、それは完全でないということです。完全でないというより、さらに地域格差をこしらえる方向にいくわけです。準急にすれば、大体五十キロ単位ぐらいにとまっていく。それでは五十キロ以内はどうするのか。今までの普通列車準急に格上げすれば、五十キロ以内の者は乗れないということであります。

久保三郎