2009-05-12 第171回国会 参議院 国土交通委員会 第14号
○渕上貞雄君 私はここで公営公共住宅の政策についてお伺いをしているところですが、高齢者住宅の安定確保ということだけでなくて、既存の公営住宅における深刻な問題について提起をして、その解決方をお願いをしたいと思うのでありますが、二〇〇七年十二月に公営住宅法施行令の一部改正が行われ、入居収入基準が大幅に引き下げられました。
○渕上貞雄君 私はここで公営公共住宅の政策についてお伺いをしているところですが、高齢者住宅の安定確保ということだけでなくて、既存の公営住宅における深刻な問題について提起をして、その解決方をお願いをしたいと思うのでありますが、二〇〇七年十二月に公営住宅法施行令の一部改正が行われ、入居収入基準が大幅に引き下げられました。
だから、こうした問題が恐らく出てくるだろうと私も推察いたしますので、やはりそうした運用状況を見て、そうした個々の事例に即した問題の解決方等についてもこれから検討していく必要もあるんではないか。
この中で、立ち上がって自分で学校をつくって、そしてこの子はカリフォルニアの大学へ行ったとか高校へ行ったとか、そういった子供たちも我々今一生懸命支援をしながらこうやって支えてきておるだけに、来年はこんな質問をしなくて済むように、私は、一日も早い解決方をぜひ要望しておきたい、こういうふうに思います。 さて、次の問題ですが、昨年も非常に努力いただいて調査をいただいたようであります。
その中に、木谷ペルー大使もおられたわけでありますので、私から木谷大使に対しまして、ペルー国に赴任してフジモリ大統領に会うことがあるだろう、当然でありまするけれども、その際に本件の問題の速やかな解決方を話してほしいということが第一と、それから第二といたしまして、これはなおと言ってもいいんですけれども、昨年五月、フジモリ大統領が来日した際に、外務省のあっせんもなかったためかどうか知りませんけれども、遺族
○仙谷分科員 そこで、サハリン残留韓国人問題でございますが、ちょっと粗っぽく、外務大臣とこの問題のかかわりを振り返ってみましたら、外務大臣が官房長官のときに、当時の社会党の五十嵐広三議員から質問を受けて、五十嵐議員の認識なりあるいは解決方への議論、これについては、尊敬する先輩大臣の御発言は全くそのとおりと感じておりますというふうにお答えになって、すべて原文兵衛先生や五十嵐先生が切り開いてこられた道筋
その問題について、私も九六年四月五日の外務委員会で取り上げて、強く解決方を要望したところなのですが、その問題について、その後、政府としてどういう努力をされ、どういう結果になっておるのか、簡潔にお答え願えたらと思います。
実は御指摘のように、中国におきまして、現在、外国人の商工業者のつくる団体は、特定の暫定施行規定によりまして各外国につき一つの商工会のみが認可されるということになっておりまして、日本の場合、北京の商工会のみが認可された状況でございまして、今回、大臣の訪中におきましても、大臣の方から一中国側の投資の誘致促進の担当大臣であります呉儀対外貿易経済合作部長にこの問題の解決方を申し入れさしていただいたところでございます
それから、苦情申し立て型請願というものは、これはやはり中身を十分審査して、妥当なものについては政府にその解決方を勧告するというようなことになろうかと思いますが、この場合、委員会がどの程度オンブズマン的な役割を果たしていくかというようなことが大変なテーマだと思います。
恐らくここにおられる大蔵委員の皆さんのところにも、そういう点での請願、陳情、解決方等たくさん持ち込まれておいでだろうと思いますけれども、私も、変額保険の人のみならず、いろいろな人が次々やってきて、銀行の手を煩わしたり銀行に取り次いだりもしているところであります。それを見ますと、こんなひどいことが本当にあっていいだろうかと思うものが随分あるんですね。
沖縄の各界の皆さん方からいろいろな要請を受けまして、そしてまた、その解決方に向けていろいろな要請を受けたと承っております。これは現地の沖縄の新聞にも大きく報道されております。長官としてもこの要望に沿っできちんとした対応をとっていくというふうなことも発言されておりますので、ひとつ、こういった多面にわたる要望をぜひ解決していただきたいというふうに思います。
私は、早速その企業の責任者に電話を入れ、そしてまた労働省の担当の課長にもこの解決方について取り組むように、誠意を持って指導するようにということでおりましたが、一週間たち十日たっても先方からの確たる――その間窓口ではいろいろやりとりをやっておりましたけれども、どうも時間がかかり過ぎる。
とりわけ我が沖縄県民に大きな衝撃を与えて、非常に不安をかこっているというふうな現状におきまして、沖縄県議会におきましては「東シナ海での船舶への威嚇射撃事件等に関する意見書」の議決を行いまして、関係省庁にその解決方の要請を行っていると思います。
小笠原村等からは、硫黄島戦没者の遺骨の早期収集、旧島民の方々の墓参等の際の訪島手段の確保等、硫黄島におけるいわゆる戦後処理問題の解決方を要望されました。当庁といたしましては、これら地元の要望に沿うべく関係機関とも調整いたしまして最大限協力いたします旨回答させていただきましたところ、小笠原村及び同村議会の理解が得られたところでございます。
この辺につきましても、我々は文部省の初中局長に対しまして転入学の問題の解決方をお願いしてあるわけでございます。文部省の方でもいろいろと検討を始められておるわけでございまして、我々といたしましては今後の検討に期待いたしたい、このように考えております。
それにさらに、今日、土地の問題は広く多くの国民が期待をし、またその解決方を要望しているところは大きいものがあります。ここにおられる、言うならエリートと言われる人たちについても、やめられても退職金でこの近辺に家の建つ人は恐らくいないのじゃなかろうか。
本問題につきましては、社会党におきましても田邊、山口両元現書記長も訪朝いたしましていろいろ御努力をいただいておるところでございますし、また政府としてもあらゆるチャネルを通じましてその解決のために専心努力をいたしておるところでございまして、例を申し上げれば、日本に参ります外国の元首を初めといたしましていろいろな方々に、北朝鮮に参られるときにはこの問題の解決方につきましてもお願いをいたす等々、あらゆる手法
こういう点、どうか大蔵大臣のところで十分お含みいただきまして解決方をお願いして、私の質問を終わります。ありがとうございました。
○安田委員 ぜひ早急な解決方にさらに御尽力願いたいと思います。 終わります。
○上原委員 この問題も相当長年地域住民の文化、娯楽で生活に支障を来しているわけで、ぜひひとつそういう方向でよろしく解決方を要望しておきたいと思います。 次に進みます。労働省来ておりますね。
あわせて、これまで業界を支えてこられました健全な業者の方もおられるわけでありまして、そうした方々の経営の安定、さらにまた、業界の発展を願う上からも諸問題の解決方を要望いたしまして、私の質疑を終わらせていただきます。