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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-12-04 第153回国会 参議院 法務委員会 第12号

衆議院議員保岡興治君) 百分の三ということに特定した話であれば、それは少数株主権として総会招集権がそれに当たりますし、取締役解任要求というものもそれに当たると思います。したがって、そういうレベルの少数株主権権能というものとこの取締役会決議を覆していく、そういった権能とは並べてみて決しておかしくない基準を我々は百分の三として定めたと思っております。

保岡興治

1986-03-27 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第5号

何で二十三日に総会をやるのだと言ったら、海域調査承認方、それから板垣組合長解任要求されているからそれを議題にする。改めて、総会の通知がされた後、今度は自分たちが十四日に、四対三だよ、そう決めたよ、ろくに協議もしないで、ひどいやり方でやっているわけです。  ですから、この十四日に打ち出した二十三日の総会招集の告知は無効だ。違法だ。

関晴正

1979-05-08 第87回国会 参議院 文教委員会 第7号

だからこそ、その総長解任要求を出されておるんだと思いますけれども、こういう事実と、文部省側の考え方との間に若干ずれがあるのではないかと思いますが、まあ大臣も、この理事会がしゃんとせぬからいかぬと言われましたけれども理事会がしゃんとしない原因にやはり総長というものの存在がある。この点についてどうお考えですか。文部省側にお伺いします。

田渕哲也

1978-10-19 第85回国会 参議院 文教委員会 第3号

そしてまあこれに従わないので、生徒のストライキ、そうして同推の教員の解任要求というような、まことに健全なる常識で見れば耳を疑うような教育介入が行われて、まだ決着がついていないというふうに聞いておるわけです。この点について文部省ではどのように承知をしておられるのか、簡潔にこれも御報告いただきたいと思うんです。

小巻敏雄

1975-10-25 第76回国会 衆議院 本会議 第9号

この提案に対して、私は、日本社会党を代表して、この解任要求決議案について、若干の御質問をいたしたいと思います。  私は上村委員長解任要求を検討するため、その経歴を拝見をいたしました。それによれば、上村委員長は、まずその母校である早稲田大学の商議員を務めておられます。また弁護士の資格を持ち、名古屋弁護士会の副会長も務められ、さらには愛知大学の教授も務めておられるのであります。

高沢寅男

1965-08-05 第49回国会 参議院 文教委員会 第2号

で、いま小林委員が指摘をいたしましたように、県の教育行政の上にはさらに激しい混乱が起こっておるんでありまして、この勧告並びに大臣談話のために混乱が起こっておるんですが、それは県議会において、勧告並びに大臣談話が発表されましたために、自由民主党の県段階の役員あるいは県議団がこの談話並びに勧告を取り上げて、そうして県議会に対しまして教育委員長並び教育委員また教育長解任要求決議案を出しておる。

小野明

1963-06-30 第43回国会 衆議院 本会議 第44号

ただいま委員長解任要求決議案は否決されましたが、私の敬愛しておる永山さんは、それに便乗してのんべんだらりと居すわろうなどという、さもしい根性は持っておられないと思うのであります。委員長代理から、建設省設置法改正案はこれで委員会審議が尽くされたと言われるのか、さらにまた、他の三法案差し戻し委員長の責任についての解釈をお答え願いたいと思うのであります。  

岡本隆一

1956-05-25 第24回国会 衆議院 決算委員会 第37号

また電源開発促進法等によりましても、理由なくして解任要求なんかできないことは、法律上明らかであります。そういうことも考えて、どういうわけだろう、これはやはり明らかにしておかねばならぬ。とかくどうも電源開発事業につきまして、近ごろ問題が多過ぎるということを私ども憂慮しております。実際憂慮しております。

吉田賢一

1953-07-31 第16回国会 衆議院 議院運営委員会 第31号

これが予算委員長解任要求決議を、われわれが早く処理してもらいたいという、きわめて重要な理由であります。さらに会期延長の問題は、先ほど坪川君は、きわめて切迫した問題であるということでございましたが、先ほどの原副議長からの御答弁にありましたように、自由党からの申入れに基いて、本日午前、常任委員長意見を徴することも終了したのでありますけれども、まだ参議院議長との間の協議も行われていない。

田中織之進

1953-03-13 第15回国会 衆議院 本会議 第40号

特別国会において、議院運営委員長に就任し得ず、横すべりのような形で労働委員長に就任して以来、彼の業績を通じて数々の無能なる委員会運営の実績に徴して、またこのような委員長のもとにおいては言論の自由確保も期待できず、われらは、労働委員会の権威の保持のために春日一幸君より解任要求決議案提案されたことは当然であると考え、われわれ日本社会党は、これに全面的に賛成するものでございます。

山花秀雄

1953-03-13 第15回国会 衆議院 本会議 第40号

ただいま、この委員長解任要求決議案趣旨弁明の中に、明確にその経過とてんまつを御報告申し上げております通り、あれが私の脱線であつたでありましようか。私どもは、もしそれ田中君の指摘されるが、ごとくに、理事会決議に沿わないものであつたといたしましても、理事会決議は、その日の十二時までに上げることが決定されておつたのでございます。

春日一幸

1950-12-06 第9回国会 衆議院 本会議 第10号

以上四点が、われわれの小坂解任要求の主なる理由でありますが、その理由にも明らかなことく、小坂君の性格は、まつた委員長としては不適任と思うのであります。なるほど小坂君は、むこ養子の身でございます。従つて、思うにまかせないことがありましよう。今次の予算案は、政府の修正案に対するところのオーケーが予想以上に遅れたために、自然その通過を遅らさないようにするためにあせつた

稻村順三

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