1995-11-29 第134回国会 衆議院 外務委員会安全保障委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
これは、田中角榮さんが総理大臣のときの答弁でありますけれども、「専守防衛ないし専守防御というのは、防衛上の必要からも相手の基地を攻撃することなく、もっぱらわが国土及びその周辺において防衛を行なうということでございます」と、これが基本的な認識となっているわけであります。
これは、田中角榮さんが総理大臣のときの答弁でありますけれども、「専守防衛ないし専守防御というのは、防衛上の必要からも相手の基地を攻撃することなく、もっぱらわが国土及びその周辺において防衛を行なうということでございます」と、これが基本的な認識となっているわけであります。
「衆議院議員の田中真紀子・田中直紀夫妻は」、私は、いつも眞紀子さんが先に出てくるのはちょっといかがなものかなと思っておるわけでありますけれども、要するに、東京のNHKを訪ねまして、故田中角榮の香典返しとしてNHK厚生文化事業団に一千万円寄附した、こういうような報道があるわけであります。
○議長(土井たか子君) 元自由民主党総裁前議員田中角榮さんは、昨年十二月十六日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 田中角榮さんに対する弔詞は、議長において昨年十二月二十五日既に贈呈いたしております。
第三六一二号) 七 同(山口鶴男君紹介)(第三六一三号) 八 同(岡崎トミ子君紹介)(第三七七三号 ) 九 同(早川勝君紹介)(第三七七四号) 各委員会からの閉会中審査申出の件 外国産牛肉輸入調整法案(江藤隆美君外四名提 出)の閉会中審査に関する件 元議長灘尾弘吉君逝去につき弔詞贈呈の件 永年在職議員として表彰された元議員赤城宗徳 君逝去につき弔詞贈呈報告の件 田中角榮君逝去
○奥田委員長 次に、田中角榮君逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、昨年十二月十六日、田中角榮君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
本日の議事は、最初に、元内閣総理大臣田中角榮君逝去につき哀悼の件でございます。議長は、既に弔詞をささげた旨御報告の後、弔詞を朗読さ ―――――――――――――――――――――れます。その際、一同側起立をお願いいたします。 次に、日程第一ないし第四を一括して議題とした後、政治改革に関する特別委員長が報告されます。
平成六年一月二十一日 午後三時開議 第一 公職選挙法の一部を改正する法律案(内 閣提出、衆議院送付) 第二 衆議院議員選挙区画定審議会設置法案 (内閣提出、衆議院送付) 第三 政治資金規正法の一部を改正する法律案 (内閣提出、衆議院送付) 第四 政党助成法案(内閣提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、元内閣総理大臣田中角榮君逝去
元内閣総理大臣田中角榮君は、昨年十二月十六日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 同君に対しましては、議長は、既に弔詞をささげました。 ここにその弔詞を朗読いたします。 〔総員起立〕 参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くされました元内閣総理大臣田中角榮君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます ─────・─────
ところが、その日本列島始まって以来の大規模破壊が、皆さん御存じのとおり、田中角榮の列島改造論及びそこにおける日本企業の河川の改修及び汚染が広がる、そして同時に、国有林野事業における独立採算制というものが導入されたことによって、我が国の緑の占める国有林の比率の高さからいいまして、この二つが非常に現在もなお大きな傷跡となっているわけです。
これを拝見いたしますと、全国レベルに比べて、金丸前副総裁の山梨県、竹下元総理の島根県、田中角榮元首相の新潟県は全国平均をはるかに上回っておりまして、公共投資、県民の一人当たりの投資額、これは国、県を合計したものであるようですが、島根県に至っては、ここのところ大体、毎年一人当たりの投資額は全国で一番ですよ。
○青木薪次君 最後に要望だけ、これは答弁要りませんが、昔、田中角榮さんが日本を鉄とコンクリートで固めてしまう列島改造論というのを出しました。これもある意味では非常に魅力のある私は提言だったと思います。 今日はどうか。
中曽根元総理、竹下元総理、そして田中角榮元総理の被告人の身、これはまことに私はゆゆしきことであり、本来ならば自民党政権はやはり交代をしなきゃならない、そのくらい重大なこの二十年間であったと思います。
当時は田中角榮内閣で、そして厚生大臣は田中正巳先生だったんじゃなかったかと思います。 当時は福祉元年と言われた老人医療の無料化がちょうど発足をするというときでございました。
私の恩師である田中角榮先生の時代に人材確保法というものを提案されて、二割五分とか三割とか給料がいいということで、少しでも優秀な人材を教職にという政策をとったわけであります。
太平洋と日本海と両方に接していなければ本当はいけないのではないかということをかつて田中角榮先生が私が秘書をやっておった時代によくおっしゃっておられた。これがいわゆる道州制という考え方なんですね。福島県の場合は、先ほどちょっと勘違いして申しわけありませんでしたが、いわゆる浜通りと言うんでしょうか、太平洋に面した側はある。
それから東京佐川急便記念パーティーには田中角榮氏、一九八〇年。それから八五年、東北佐川急便新年パーティー、三塚博衆議院議員、当時運輸大臣であったのかな、政調会長。こういう方々が必ず出席をされております。 そのことが直ちに問題だと申し上げているのではありませんが、佐川側がなぜそういう政治家とのつながりを考えてきたか。
また、いろんな評価はありますけれども、田中角榮総理が思い切って人材確保法案をおやりになった。さまざまなお取り組みがあったと思うんですね。
ただ、御案内のように、田中角榮さんとあのブレジネフとの問題でも帰ってからこんな食い違いがあった。そんなばかなことは、時代は変わりましたから、平成になりましたから、いい世の中ですから、そんな食い違いなんかはないとは思いますけれどもね。領土問題だって、向こうは領土問題を話すと言っているわけではない。あらゆる問題。しかも、それを受けた小沢幹事長は今言ったようなニュアンスである。
例えば海部総理の師と言われる三木さんは、政界の浄化、特に田中角榮氏の逮捕の決断をされました。中曽根さんは行財政改革を断行されました。竹下さんは消費税の導入とふるさと創生をされました。こう並べると、海部さん、あなたは具体的に何をされようというのですか。あなたがされようということを示してください。
その結果が、私は大蔵委員会に長くおりまして、大蔵委員会の中で公式に発言しておりますけれども、私がおつき合いをした大蔵大臣の中で田中角榮さんというのはただ唯一の政治家として実に立派な大蔵大臣であったのでありますが、派閥の領袖となって、できるだけ大きな派閥をつくろうと思えば資金がたくさん要ります。
個人においても田中角榮さんのような邸宅とか鳩山さんのところの邸宅とか、大体そういうところしか恐らく地価税はかからぬであろう。そうなりますと、大手の法人は大体不動産鑑定士の立派な方を顧問にしたり、専門家がいるわけですね。そういうところの皆さんの評価に決して負けないぐらいの国税職員の評価の精査というものも求められるわけです。
私は、田中角榮先生が総理大臣になられたころに一番末端の秘書になりました。そのころ、今評論家の早坂茂三先生の運転手を私はやっておったわけですが、総理公邸の一室に早坂総理秘書官がおられて、そこに総理大臣の所信表明演説の原稿が届いていろいろ早坂さんが打ち合わせをしているのを私は聞いておったことがある。そのときに、お役所側がこう言っているのです。