2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
また、委員お尋ねの、AH64D以外で当初の配備計画を見直して調達数を大きく減らした航空機についてでございますが、陸自観測ヘリコプターOH1について、陸自の体制の効率化、合理化を行う中で、調達開始時点の計画は百七十九機でありましたが、実際の取得機数について、約三十機に減少させたという例がございます。
また、委員お尋ねの、AH64D以外で当初の配備計画を見直して調達数を大きく減らした航空機についてでございますが、陸自観測ヘリコプターOH1について、陸自の体制の効率化、合理化を行う中で、調達開始時点の計画は百七十九機でありましたが、実際の取得機数について、約三十機に減少させたという例がございます。
航空機等を複数機種保有することによりまして、例えば一つの機種にふぐあいが出まして飛行停止というような措置になりました場合には、一つの機種だけで構成されていますと全ての飛行機が飛べないというようなことになりますので、例えば航空自衛隊でございますと、F4戦闘機が仮に飛行停止になってもF15やF2がありますので、それによって対領空侵犯措置やパイロットの訓練ができる、また、同じく陸上自衛隊につきましても、観測ヘリコプター
先生御指摘の事案は、本年四月六日、陸上自衛隊東北方面ヘリコプター隊霞目駐屯地でございますが、そこに所属するOH6D観測ヘリコプター一機が仙台市内の民間の耕作地に不時着する事故でございます。
ただ、一点申し上げさせていただければと思っておりますけれども、この立川駐屯地、確かに市街地の中にあるわけでございますけれども、観測ヘリコプター、多用途ヘリコプターを配備しておりますが、航空偵察、人員、物資の輸送、空中消火を行う等、災害対応等で真っ先に出動をするような部隊であるわけでございます。
例えば、観測ヘリコプター、OH1というのを陸自が持っておりますが、これ機体は川重、エンジンは三菱重工、あるいはSH60K、海自の哨戒ヘリコプターですが、機体は三菱、エンジンはIHI。もう一々申しませんが、大体、飛行機の場合にはエンジンを官給とすることが通例ということになっております。
観測ヘリコプターOH1というのがあります。このような観測専用機体というのは世界で珍しいそうでありますが、事前に聞きましたら、一機十七億円ぐらいするという話だそうであります。
二位の川崎重工業も新小型観測ヘリコプターなどの研究のために一万三千人を九部局に送り込んでいる。問題になった富士重工業、NECも大量の職員を派遣しているけれども、これが実態なわけです。 こうした順位に例えばこの五年間変動があるのかどうか、大まかで結構ですが教えてください。
○説明員(及川耕造君) ちょっと古いデータがございませんので、過去三年のものしかわかりませんが、技本におきます民間企業職員の派遣受け入れ上位をとってみますと、最近は例の、先生今御指摘ありました次期支援戦闘機でございますとか新小型観測ヘリコプター等の開発が進んでおりますので、どうしてもこの辺のものが多くなるということで、それに関連しております三菱重工、川崎重工といった会社が一、二位をここ一、二年は占めている
また、航空機は、対戦車ヘリコプターAH−1S四機、観測ヘリコプターOH−6D九機、多用途ヘリコプターUH−1J十三機、輸送へリコプターCH−47J三機、練習ヘリコプターOH−6D四機合わせて三十三機を取得し、新たに平成七年度以降取得予定の対戦車ヘリコプターAH−1S二機、観測ヘリコプターOH−6D十一機、多用途ヘリコプターUH−1J十三機、輸送ヘリコプターCH−47J二機、練習ヘリコプターOH−6D
航空機については、対戦車ヘリコプターAHlS一機、新小型観測ヘリコプターOH1三機、多用途ヘリコプターUH60JA四機、多用途ヘリコプターUHlJ三機、輸送ヘリコプターCH47JA二機、新連絡偵察機LR2二機、合わせて十五機の調達を予定しております。
また、航空機は、対戦車ヘリコプターAH−1S八機、観測ヘリコプターOH−6D九機、輸送ヘリコプターCH−47J五機、練習ヘリコプターOH−6D五機合わせて二十七機を取得し、新たに平成五年度以降取得予定の対戦車ヘリコプターAH−1S四機、観測ヘリコプターOH−6D十一機、多用途ヘリコプタ−UH−1J十三機、輸送ヘリコプターCH−47J三機、練習ヘリコプターOH−6D二機合わせて三十三機の購入契約をいたしました
また、次期支援戦闘機FSX及び新小型観測ヘリコプターOHXの飛行試験は岐阜基地及び明野駐屯地で行う計画であり、このため受け入れ施設の整備工事に着手または実施しているとのことであります。
第四に、技術進歩の趨勢等を勘案し、装備品の研究開発を進めるため、引き続き新小型観測ヘリコプター、新中距離空対空誘導弾、新自走百五十五ミリりゅう弾砲等の研究開発を実施することとしております。 第五に、安全保障対話等の充実を図るため、近隣諸国等との政策的、学術的交流等を進めるほか、信頼醸成、軍備管理等を担当する審議官の新設等所要の体制整備を行うこととしております。
第四に、技術進歩の趨勢等を勘案し、装備品の研究開発を推進するため、引き続き次期支援戦闘機、新小型観測ヘリコプター等の研究開発を実施するとともに、新たに新自走百五十五ミリりゅう弾砲、新中距離空対空誘導弾等の研究開発に着手することとしております。 この予算の機関別の主な内容について申し上げます。
また、航空機は、対戦車ヘリコプター七機、観測ヘリコプター十一機、多用途ヘリコプター十機、輸送ヘリコプター五機合わせて三十三機を取得し、新たに平成三年度以降取得予定の対戦車ヘリコプター八機、観測ヘリコプター十五機、多用途ヘリコプター八機、輸送ヘリコプター五機合わせて三十六機の購入契約をいたしました。
また、航空機は、対戦車ヘリコプター八機、観測ヘリコプター十一機、多用途ヘリコプター八機、輸送ヘリコプター四機合わせて三十一機を取得し、新たに平成二年度以降取得予定の対戦車ヘリコプター九機、観測ヘリコプター十一機、多用途ヘリコプター十機、輸送ヘリコプター五機合わせて三十五機の購入契約をいたしました。
第五に、技術進歩の趨勢等を勘案し、装備品の研究開発を推進するため、次期支援戦闘機、新小型観測ヘリコプター等の研究開発を実施することとしております。 この予算の機関別の主な内容について申し上げます。 陸上自衛隊の歳出予算額は一兆六千六百七十五億四千万円、国庫債務負担行為は三千九百十九億百万円となっております。
第五に、技術進歩の趨勢等を勘案し、装備品の研究開発を推進するため、引き続き、次期支援戦闘機等の研究開発を実施するとともに、新たに、新小型観測ヘリコプター、水上艦用ソーナー等の研究開発に着手することとしております。 以下、機関別の主な内容について申し上げます。 陸上自衛隊の歳出予算額は一兆六千三百三十四億一千七百万円、国庫債務負担行為は三千七百九十七億三千六百万円となっております。
航空機については、対戦車ヘリコプター六機、観測ヘリコプター九機、多用途ヘリコプター十二機、輸送ヘリコプター三機、練習ヘリコプター五機、合わせて三十五機の調達を予定しております。 海上自衛隊の歳出予算額は一兆八百五十三億八千三百万円、新規継続費は二千二百二十二億七千五百万円、国庫債務負担行為は三千二百八十七億五千九百万円となっております。
それから、八七式自走高射機関砲については二十七億円、対戦車ヘリコプターAHISにつきましては四十七億円、観測ヘリコプターOH6Dについては六億円、それから多用途ヘリコプターHU1H改につきましては十一億円、輸送ヘリコプターにつきましては四十五億円、ミサイル艇につきましては六十六億円、練習艦はつきましては三百三十億円、輸送機C130につきましては四十九億円、中等練習機につきましては二十七億円、そのほか
また、航空機は、対戦車ヘリコプター八機、観測ヘリコプター十二機、多用途ヘリコプター五機、輸送ヘリコプター三機合わせて二十八機を取得し、新たに昭和六十三年度以降取得予定の対戦車ヘリコプター八機、観測ヘリコプター十二機、多用途ヘリコプター八機、輸送ヘリコプター四機合わせて三十二機の購入契約をいたしました。