2019-04-17 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第13号
国内における観光旅行の促進に資する施設、いわゆる送客機能施設については、外国人観光客の観光先が大都市だけに偏ることのないよう、IR施設から地方都市への観光客を送り出すような機能を持たせる必要があります。
国内における観光旅行の促進に資する施設、いわゆる送客機能施設については、外国人観光客の観光先が大都市だけに偏ることのないよう、IR施設から地方都市への観光客を送り出すような機能を持たせる必要があります。
先ほど御紹介した意向調査によりますと、観光先として検討した際に日本と比較した国や地域として、アジアからの観光客は韓国を一番に挙げています。韓国は五十年以上統合型リゾート施設を運営してきた国であり、旅行先として日本が選ばれるためには、これらの国々よりも更に魅力ある統合型リゾート施設を整備する必要があります。
外国人観光客の観光先が大都市だけに偏らないよう、IR施設から全国各地へ観光客を送り出すような機能を持たせる必要があると考えております。 全国各地のさまざまな魅力的な観光ルートの紹介、地方への送客等に係る課題、必要な整備等について、また、IRの整備による地方への経済効果について、美原、石川参考人にその辺の持論も含めてお話をいただければありがたいと思います。
これを受け、知事等のリーダーシップの下に、産官学連携によりまして、先端科学や観光、先ほど先生おっしゃいました農業といったそれぞれの分野で、地域の強みを生かし中核的産業の振興や専門人材育成などを行う優れた取組を重点的に支援するための新たな交付金を創設するものでございます。
政府の責任として、国民の安心、安全を守り、暮らしやすい国、地域をつくることはもちろんですが、内外から我が国が世界一安全な国であると認められることは、海外の多くの観光客の方々が我が国を観光先として選ぶのに大きなインセンティブとなるでしょうし、また、治安が良いことは、投資環境を整えているという点で、我が国の企業に海外から投資を呼び込み、我が国経済の成長を支える上でも重要な要素となっていると考えられます。
政府の責任として、国民の安心、安全を守り、暮らしやすい国、地域をつくることはもちろんですが、内外から我が国が世界一安全な国であると認められることは、海外の多くの観光客の方々が我が国を観光先として選ぶのに大きなインセンティブとなるでしょうし、また、治安がよいことは、投資環境を整えているという点で、我が国の企業に海外から投資を呼び込み、我が国経済の成長を支える上でも重要な要素となっていると考えられます。
また、メコン地域は、天然資源また優秀な労働力にも恵まれまして、民間投資・貿易先としても潜在力が高い、経済回廊等による陸上物流網整備により地域としての一体性も高まる、日本企業の関心も高い、また伝統的に親日国であるということ、あるいは十四の世界遺産を有するメコン地域は観光先としても有望であると。草の根の人と人との交流は、日メコン関係の基礎となると考えております。
私ども国交省として、地方鉄道が地域の暮らし、観光、先ほど申し上げましたようないろいろ重要な役割を担っておりますので、これからますますその維持とかあるいは活性化を図っていく上で、路線ごとに取り巻く状況も多々違うところもあるものですから、沿線のさまざまな関係者が相互に連携しながら、鉄道事業者と一体となって創意工夫を凝らしながらこれからの施策を展開していくことが必要不可欠だというふうに考えております。
この京都観光、先ほど外務大臣からもお話がありましたが、京都観光というものを一つ核にして、世界に対して積極的にこのビジット・ジャパン・キャンペーンをアピールしていただきたいというふうに思っておりますが、改めて、外務大臣、特に京都ということについて御言及をいただきながら、もう一度御認識をいただきたいと思います。
「原理・統一協会・勝共連合を取り巻く組織」の中に「世一観光」。先ほど言いました印鑑の総元締めのオール・ジャパン・シグネットの役員と世一観光の役員と比べますと、取締役奈田直宏、これは両方とも一緒、それからもう一人の取締役が北中忠男、これも両方一緒、そして代表取締役が奈田直宏というのも全く一緒なんです。
その観光先は今のところ富士、箱根、あるいは日光、京都、最後に奈良というコースになつておるのであります。ゆえにこの奈良は観光事業として現実的にわが國としてこの文化財をいち早く復興してこの趣旨に合致しなければならないと考えるのであります。