2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会 第16号
そんな中で、この倫理規程制定以来で、この今回の違法接待は最大の不祥事である、そして総務省始まって以来の一大不祥事、こういう認識はお持ちですか。
そんな中で、この倫理規程制定以来で、この今回の違法接待は最大の不祥事である、そして総務省始まって以来の一大不祥事、こういう認識はお持ちですか。
今回は、先ほど申し上げたとおり、この倫理規程制定以来、大変、国民からの倫理観、そして当然公務員の倫理意識が高まっている中での、十二人、三十八件に及ぶ組織ぐるみの違法接待ですよ。そして、放送行政というのは国民の知る権利や表現の自由に密接に関連した、この分野における不祥事であることを考えると、私は、より一層この責任も重くて、そしてより一層、行政信頼の回復は必要だと思っています。
第一に、国立国会図書館法によるオンライン資料の記録に関する規程制定の件でありますが、これは、昨年の国立国会図書館法改正により国立国会図書館が民間のオンライン資料を収集することとされたことに伴い、この法律により館長に委任されている事項を定めようとするものであります。
○佐田委員長 次に、国立国会図書館法によるオンライン資料の記録に関する規程制定の件及び国立国会図書館組織規程の一部改正の件についてでありますが、図書館運営小委員長から発言を求められておりますので、これを許します。渡辺周君。
○佐田委員長 それでは、まず、国立国会図書館法によるオンライン資料の記録に関する規程制定の件につきましては、お手元に配付の案のとおり承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
異動 二月二十三日 辞任 補欠選任 小泉進次郎君 徳田 毅君 同日 辞任 補欠選任 徳田 毅君 小泉進次郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 議員山岡賢次君永年在職表彰の件 国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律の一部を改正する法律案起草の件 国会職員の給与の改定及び臨時特例に関する規程制定
次に、国会職員の給与の改定及び臨時特例に関する規程制定の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○小平委員長 次に、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律の一部改正の件、国会職員の給与の改定及び臨時特例に関する規程制定の件についてでありますが、順次事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 次に、東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会規程制定の件、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会に関する件の制定の件についてでありますが、両件につきましては、お手元に配付してありますとおりの案で各党の合意が得られましたので、その内容について御説明いたします。
○小平委員長 それでは、まず、東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会規程制定の件につきましては、お手元に配付の起草案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の規程案とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
しかしながら、この四年間、第一党である民主党は何ら対応せず、今日まで審査会規程制定が実現できていないことは誠に遺憾であり、しかも、規程の議決に当たり、民主党が党としての自らの考えを示さないことは大変残念であります。民主党の猛省を促したいと思います。 遅ればせながらではありますが、ようやく憲法審査会が始動しつつあることは誠に重要な第一歩であり、今後の展開に大いに期待するものであります。
方に関 する件) (原発事故の情報開示と国民の知る権利の関係 に関する件) (被災者のための関係諸機関の連携強化の必要 性に関する件) (流失した戸籍の再製データの運用開始時期に 関する件) (改正後の施行状況から見た国籍法の評価に関 する件) (原子力災害への政府対応に対する評価に関す る件) (被災地における民事法律扶助の活用の必要性 に関する件) (検察官の倫理規程制定
───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○法務及び司法行政等に関する調査 (尖閣衝突事件のビデオ流出問題に関する件) (秋田県の弁護士刺殺事件に関する件) (国家公務員法の守秘義務違反に関する罰則規 定の強化に関する件) (国家公務員法第百条の「秘密」の意義に関す る件) (検察の在り方検討会議に関する件) (検察官の倫理規程制定
佐々木憲昭君 穀田 恵二君 保坂 展人君 日森 文尋君 同日 辞任 補欠選任 西本 勝子君 藤井 勇治君 穀田 恵二君 佐々木憲昭君 日森 文尋君 保坂 展人君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 国立国会図書館法の一部を改正する法律案起草の件 国立国会図書館法によるインターネット資料の記録に関する規程制定
次に、国立国会図書館法によるインターネット資料の記録に関する規程制定の件につきましては、お手元に配付の案のとおり承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、国立国会図書館法の一部改正の件、国立国会図書館法によるインターネット資料の記録に関する規程制定の件についてでありますが、図書館運営小委員長から発言を求められておりますので、これを許します。玄葉光一郎君。
内閣提出) 第六 領事関係に関する日本国と中華人民共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 第七 国際通貨基金における投票権及び参加を強化するための国際通貨基金協定の改正及び国際通貨基金の投資権限を拡大するための国際通貨基金協定の改正の受諾について承認を求めるの件 第八 国際復興開発銀行協定の改正の受諾について承認を求めるの件 ――――――――――――― 一、衆議院憲法審査会規程制定
まず、衆議院憲法審査会規程制定の件についてでありますが、去る四月二十三日、小此木八郎君外一名から、お手元に配付の衆議院憲法審査会規程案の起草案を成案とし、本委員会提出の規程案として決定すべしとの動議が提出されております。 本件について発言を求められておりますので、順次これを許します。玄葉光一郎君。
○小坂委員長 それでは、衆議院憲法審査会規程制定の件につきましては、小此木八郎君外一名提出の動議のとおり、お手元に配付の衆議院憲法審査会規程案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の規程案とするに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
なお、憲法改正国民投票法が本院において不正常な形で採決されたことから、その政治的けじめがつかなければ規程制定を行うべきでないという意見もあります。しかし、憲法改正国民投票法の制定経緯を虚心坦懐に振り返るならば、その調査審議は、実に丁寧に行われたものであることが理解できるはずです。
今、自民・公明与党が規程制定を急ぐのは、国民投票法の施行が来年五月に迫るもとで、憲法審査会を一刻も早く始動させ、改憲原案づくりに着手し、国民投票法施行後、いつでも改憲原案を提出できるようにしたいからにほかなりません。総選挙が間近なとき、国会で多数を握っているうちに改憲の条件を整えようとすることは断じて許せません。
辞任 補欠選任 西 博義君 伊藤 渉君 同月九日 辞任 補欠選任 亀岡 偉民君 松本 文明君 糸川 正晃君 下地 幹郎君 同日 辞任 補欠選任 松本 文明君 亀岡 偉民君 下地 幹郎君 糸川 正晃君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 衆議院憲法審査会規程制定
一体、何のための、だれのための規程制定なのでしょうか。 私たちは、二年前の憲法審査会の際の、今、辻元清美議員も述べたような、荒わざで強行採決になだれ込んだ安倍政権の強硬姿勢、これは参議院選挙で有権者から否定されたと考えています。規程をつくらないのが立法不作為ではなく、ねじれたやり方で強行突破した国民投票法案の位置づける憲法審査会そのものが民意に背を向けるものだと考えています。
まず、衆議院憲法審査会規程制定の件についてでありますが、本件について、本日、議員笠井亮君、議員辻元清美君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○渡辺(周)委員 民主党・無所属クラブを代表して、衆議院憲法審査会規程制定の件につきまして意見表明をさせていただきます。 ただいまの枝野元調査会長代理の意見を伺いまして、中山調査会長が非常に御尽力をされて、憲法のこの五年を超える議論を通じて与野党の信頼関係がつくられてきた。
智司君 伊藤 渉君 佐々木憲昭君 保坂 展人君 糸川 正晃君 ………………………………… 議長 河野 洋平君 副議長 横路 孝弘君 議員 枝野 幸男君 事務総長 駒崎 義弘君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 衆議院憲法審査会規程制定
まず、衆議院憲法審査会規程制定の件についてでありますが、本件について、本日、議員枝野幸男君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
与党としては、一日も早く審査会規程について協議を始めたいと考えておりますし、これまでも、速やかに規程制定されるよう、主張をしてまいりました。 本日の中山先生のお話は、審議の経緯等についてのお話でございましたけれども、二年間も協議されずにいた規程の制定に対し、議論をこれから促進していくための第一歩でもあるというふうに思っております。
松本 文明君 保坂 展人君 日森 文尋君 同日 辞任 補欠選任 浮島 敏男君 奥野 信亮君 松本 文明君 亀岡 偉民君 武藤 容治君 あかま二郎君 日森 文尋君 保坂 展人君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 国務大臣の演説に関する件 国務大臣の演説に対する質疑の件 衆議院憲法審査会規程制定
○小坂委員長 次に、衆議院憲法審査会規程制定の件についてでありますが、本件について、本日、議員中山太郎君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
以上、申し上げたとおり、二年間にわたって放置されてきた立法府の不作為を改め、国会としての責務を果たすために、このたびの憲法審査会規程制定に関する動議に賛成し、直ちに審査会規程を制定すべきであると申し上げ、私の意見表明といたします。
展人君 菅野 哲雄君 同日 辞任 補欠選任 菅野 哲雄君 保坂 展人君 同月二十三日 辞任 補欠選任 あかま二郎君 浮島 敏男君 同日 辞任 補欠選任 浮島 敏男君 あかま二郎君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 本会議における議案の趣旨説明聴取の件 衆議院憲法審査会規程制定
○小坂委員長 次に、衆議院憲法審査会規程制定の件についてでありますが、本件につきましては、小此木八郎君外一名から、自由民主党及び公明党の両会派共同提案により、お手元に配付いたしておりますとおりの衆議院憲法審査会規程案の起草案を成案とし、本委員会提出の規程案として決定すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。小此木八郎君。
による飛翔体発射に対して自制を求める決議案(小坂憲次君外十名提出)の取扱いに関する件 本会議における議案の趣旨説明聴取の件 国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件 国立国会図書館組織規程の一部改正の件 国立国会図書館職員倫理規程の一部改正の件 国立国会図書館法による出版物の納入に関する規程の一部改正の件 国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部改正の件 国会職員退職手当審査会等に関する規程制定
○小坂委員長 次に、国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部改正の件、国会職員退職手当審査会等に関する規程制定の件、衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件、裁判官弾劾裁判所事務局職員定員規程の一部改正の件、裁判官訴追委員会事務局職員定員規程の一部改正の件についてでありますが、順次事務総長の説明を求めます。
次に、国会職員退職手当審査会等に関する規程制定の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
辞任 補欠選任 藤野真紀子君 井脇ノブ子君 重野 安正君 日森 文尋君 ————————————— 本日の会議に付した案件 永年在職議員として表彰された元議員藤波孝生君逝去につき弔詞贈呈報告の件 国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案起草の件 国会職員の給与等に関する規程の一部改正の件 特定任期付職員の給与の特例に関する規程制定
次に、特定任期付職員の給与の特例に関する規程制定の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○笹川委員長 次に、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部改正の件、国会職員の給与等に関する規程の一部改正の件、特定任期付職員の給与の特例に関する規程制定の件についてでありますが、順次事務総長の説明を求めます。
補欠選任 あかま二郎君 浮島 敏男君 同日 辞任 補欠選任 浮島 敏男君 あかま二郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 議員請暇の件 国会職員法の一部を改正する法律案起草の件 国会職員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案起草の件 育児短時間勤務国会職員等についての国会職員の給与等に関する規程等の特例に関する規程制定
次に、育児短時間勤務国会職員等についての国会職員の給与等に関する規程等の特例に関する規程制定の件につきましては、お手元に配付の案のとおり制定すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 次に、国会職員法の一部改正の件、国会職員の育児休業等に関する法律の一部改正の件、育児短時間勤務国会職員等についての国会職員の給与等に関する規程等の特例に関する規程制定の件についてでありますが、順次事務総長の説明を求めます。
同日 辞任 補欠選任 漆原 良夫君 丸谷 佳織君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 庶務小委員長の報告 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する等の法律案起草の件 国会議員の歳費、旅費及び手当等支給規程の一部改正の件 図書館運営小委員長の報告 国立国会図書館法の一部を改正する法律案起草の件 国立国会図書館複写規程制定
次に、国立国会図書館複写規程制定の件、国立国会図書館組織規程制定の件、国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件、国立国会図書館職員倫理規程の一部改正の件の各件につきましては、いずれもお手元に配付の案を承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 本日の会議に付した案件 国立国会図書館法の一部改正の件 国立国会図書館複写規程制定の件 国立国会図書館組織規程制定の件 国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件 国立国会図書館職員倫理規程の一部改正の件 ————◇—————
それでは、国立国会図書館法の一部改正の件、国立国会図書館複写規程制定の件、国立国会図書館組織規程制定の件、国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件、国立国会図書館職員倫理規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案をそれぞれ小委員会の案と決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は、国立国会図書館法の一部改正の件、国立国会図書館複写規程制定の件、国立国会図書館組織規程制定の件、国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件、国立国会図書館職員倫理規程の一部改正の件について御協議をお願いしたいと存じます。 順次、戸張図書館長の説明を求めます。
次に、衆議院の事務局及び法制局の職員の定員に関する規程制定の件外二件について御説明申し上げます。 まず、衆議院の事務局及び法制局の職員の定員に関する規程案でありますが、事務局及び法制局の職員の定員を、千七百九十九人を超えない範囲内で改定する場合には、議長が議院運営委員会に諮って定めようとするものであります。
次に、衆議院の事務局及び法制局の職員の定員に関する規程制定の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の規程案とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤井委員長 次に、衆議院規則の一部改正の件、衆議院の事務局及び法制局の職員の定員に関する規程制定の件、衆議院事務局職員の定員に関する件及び衆議院法制局職員の定員に関する件の制定の件についてでありますが、順次事務総長の説明を求めます。