2021-01-26 第204回国会 衆議院 予算委員会 第3号
そういうことを考え合わせても、この予測というのは、私は見当外れではないというふうに思いますけれども、静岡に続いて都内でも感染経路不明の変異株が見つかっています。そして、英国政府は、英国型というのは、感染力が強いだけではなくて致死率も高い可能性があるというふうに発表しました。
そういうことを考え合わせても、この予測というのは、私は見当外れではないというふうに思いますけれども、静岡に続いて都内でも感染経路不明の変異株が見つかっています。そして、英国政府は、英国型というのは、感染力が強いだけではなくて致死率も高い可能性があるというふうに発表しました。
その一方で、複雑な仕組みで一部の人しか恩恵を得られないマイナンバーポイント還元事業に二千四百七十八億円、汚職疑惑を受け、基本方針すら発表できていないカジノ事業に三十八億円を計上するなど、政策の優先順位が全く見当外れなことは明らかでございます。 政府は、本予算の不備を早々に認め、迅速かつ大規模な対策を可能とすべく、修正も視野に我々野党と協議を行うべきだったのではないでしょうか。
家計だけで賄えないほど学費負担が重いから、やむなく、仕方なく奨学金を借りて進学するのであって、貸与型奨学金で進学の機会が確保されている、こういうことを言うのは全く見当外れな答弁だと思います。 大学等は借金を背負って進学するところなんでしょうか、大臣。
全くありませんが、中食のニーズのための品種改良のために種子法の廃止が役立つかのような議論があったんですが、それは私は全く見当外れだというふうに思っております。 それはなぜかというと、私もちょっとあちらこちらお伺いをしました。その中で、なぜ中食用のお米を農家がつくらないのかというと、農家のプライドです。
高齢者の年金は高過ぎるは、全くの見当外れであります。 このような年金受給者の厳しい状況は、今の年金受給者だけの問題ではなく、現役世代、若者にとってこそさらに深刻、切実な問題であります。持続可能であっても、もしこのような年金制度を残されたら、現役世代こそいい迷惑ということではないでしょうか。 最大の問題は、日本には最低保障年金制度が確立していないということであります。
一部野党が戦争法案などと国民の不安をあおるレッテル張りを続けているのは、全くの見当外れと言えます。 公明党は、今後も対話外交をさらに進め、平和の党としての役割を果たしてまいります。 以上が、内閣不信任決議案に反対する理由であります。 ここで、あえて、今国会における民進党の政治姿勢に対し、申し上げておきたい。 第一に、民進党が提案する給付つき税額控除についてであります。
だから、今までの議員、先生方の質問とダブる、丸々ダブるかちょっとダブるか分かりませんが、ダブることが多いと思いますし、それから初歩的な質問や見当外れな質問も、私ですよ、多いかと思いますけど、それは勘弁してください。
そういう立場ではありますが、しかし、巻き込まれ論というのは全く見当外れだというのは、私は余りにも一面的な物の言い方じゃないかと思いますが、総理の御意見を聞きたいと思います。
しかし、先ほどの国立大学についての日の丸・君が代、国歌斉唱、掲揚について、これは、学問の自由とか大学の自治を侵すということについては全くの見当外れであります。そういうことでは全くありません。
高齢者の消費の活性化といいますと、これは経済産業省又は厚生労働省等の研究会、幾つも話を出していまして、高齢者に優しい自動車の普及促進、医療生活産業の創出、ロボット、福祉機械の実用化というふうに、いろいろな意見というのがありますが、これは私はいずれも見当外れだと思っております。 なぜかと申しますと、これらいずれも行政のやる仕事ではないわけです。
これも全く見当外れだ、私はこんなふうに思っております。 そもそも、民主党政権の一年目、鳩山政権のときはねじれ国会ではありませんでした、参議院の前ですから。しかし、政権交代一年目のマニフェストの実施額、目標が七・一兆に対して、実際に実施したのは三・一兆、半分以下です。二年目の菅政権が提出した予算も、国会では全く修正をされていません。ところが、実施率は二九%に落ち込むわけであります。
このような現状にかんがみれば、国の責任でこの膨大な瓦れき処理を行うことは、むしろ国が本来果たすべきことでありまして、先ほどの委員の、政府等における疑問の一点目、国と地方の適切な役割分担に反するという指摘は全くの見当外れであると言わざるを得ません。 また、政府案においても、九割補助、一割交付税措置により十割を国が支払う点では野党案と変わりはありません。
巷間、何か、マニフェストを先送りするために二十六年度と書いたのではないかというようなことを批判する向きもありましたが、全くそれは見当外れでありまして、地方機関を丸ごと移管するということを真剣に考えますと、やはりそういうスケジュールにならざるを得ないということであります。 そうなると、民主党が政権をとってから四年内に目標の二割削減に達するのか、そういう疑問が恐らくわくことになるだろうと思います。
○国務大臣(北澤俊美君) 大変に見当外れの御発言でありまして、総理の発言が日米の間でどういうふうになっているかということは、野党の方は政権を批判するから批判されておりますけれども、決着の付いた話でもない総理の発言を現場の指揮官が日米の合同のスタートのところで批判するというのは、組織、ましてや実力を持った自衛官の指揮官としてはあるまじき行為と、こういうふうに思います。
しかし、自治労国費評議会が民主党の最大の支持母体であるというのは全く見当外れの指摘でしかありませんよ。そしてまた、私ども民主党の議員がこんなことを思って政策活動や国会活動をやっているとか、全くそんな事実はない。
つまり、なぜかというと、雇用対策法を作られて、第六項に「青少年の職業の安定を図るため、」というふうに書かれておりますが、まず一番の原因は一体何なのかということをちゃんと考えないと、対策そのもの自体が全く間違って、見当外れで役に立たないということになるわけですね。
○国務大臣(柳澤伯夫君) 児童手当と特定扶養控除を比較するのはちょっと見当外れというか少し比較すべき対象が異なるのではないかと、このように真っ先に感じました。 いずれにせよ、しかしながら、児童手当とこの扶養控除との間にはどういう考え方を取るべきかということについて非常に考えなきゃならない課題がそこに存在しているということは私どもも強く認識をいたしております。
そして、この期に及んで、第三者委員会なるものを自分たちから給料を出して、この四人という方がどういう方かもよく知りませんけれども、私は正直言って、全く見当外れなことを発信している。 きょうだって、はっきり言って気の毒なんですね、川瀬さん、代表権もないと思いますし。まさしく今問われているのはトップマネジメントのあり方ということなのに、常に出てこない。
○杉浦国務大臣 御答弁としてはちょっと見当外れになるかもしれませんが、この条約は、百何十カ国が承認しているんですけれども、主権国家が、国際的な犯罪集団による犯罪を抑止しようという趣旨で集まって、長い経過の上で合意した条約であります。
この点において、今回の法律案はこれまでの我々の主張の延長上にあり、御批判は全くの見当外れであります。民主党は、これまでの政策を覆したのではなく、これまでの政策により磨きをかけ進化させたのであり、いささかのぶれもないことをはっきりと申し上げたいと思います。