2020-05-14 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第12号
人材派遣法のときにも、国会でも、西田昌司先生を始め何人かの先生方から、やはりパソナのグループの代表取締役会長として、人材派遣法の改正によって様々な人材派遣会社がいわゆる商売のネタが広がるという意味で、利益相反じゃないかというお話がありました。そういったところになぜかいつも竹中先生がおられる。 人材派遣法の改正で非正規社員が、非正規勤労者が三倍増えているんですよ。
人材派遣法のときにも、国会でも、西田昌司先生を始め何人かの先生方から、やはりパソナのグループの代表取締役会長として、人材派遣法の改正によって様々な人材派遣会社がいわゆる商売のネタが広がるという意味で、利益相反じゃないかというお話がありました。そういったところになぜかいつも竹中先生がおられる。 人材派遣法の改正で非正規社員が、非正規勤労者が三倍増えているんですよ。
私も発議者として、自民党の西田昌司先生などとともに発議をし、成立させていただきました。隣の有田理事にも大変様々な助言もいただいたところでありますが。 改めて、このヘイトスピーチ、なぜいけないのか、ヘイトスピーチが持つ危険性というものは何なのか。ヘイトスピーチ解消法、様々な経緯を経て、私も本当に現場の方の苦しみを聞きながら成立をさせたところであります。
当時は、平成二十三年は東日本大震災の直後、二十二年の使途ということで、当時、野党の西田昌司先生が舌鋒鋭く与党の野田大臣にただしておられる議事録もしっかり拝見をさせていただきました。
そのときに、私も大変敬愛をしております参議院議員の西田昌司先生に応援もいただきまして、ニシダショウジに悪いやつはいない、そういうお言葉をいただき、無事当選の機会をいただいたわけであります。
ここが実は私はまだ自分の中でも勉強中でありまして、西田昌司先生、我が党の西田議員なんかは、財政出動が全てを解決すると、特に公共事業ですね、ということを主張されておりまして、私はそこまでまだ確信は及んでおらないのですが、しかしながら、一部当たっているところあるんじゃないのかなと思い始めております。
今日はいろいろな用意をさせていただきましたけれども、今、実は私はこの後ろで西田昌司先生の質問を聞いておりました。実は私も学校法人幼稚園の理事長でございます。小学校の教員をしておりました母が、約五十年以上前、私が小学校に上がる前に突如小学校の教員を辞めまして、幼稚園をつくるんだという思いでつくった幼稚園であります。子供のときには、その母の言葉が今でも忘れられません。
これは、私も以前ずっと取り上げ、先日の予算委員会でも先輩の西田昌司先生が繰り返し取り上げられているJALの再生をめぐる問題であります。
○国務大臣(谷垣禎一君) この地図は今まで拝見したことがなかったですけれども、西田昌司先生のお地元でございますが、これはいかにもひどい地図だなと思います。 それで、事実、現状におきまして、全国的に見ますと、登記所に備え付けている地図の整備が必ずしも十分でないと答弁原稿には書いてあるんですが、相当ひどいところがございます。