2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
北九州港は関門航路と一体となり、年間約五十四万TEU、これは全国九位でありますが、これを取り扱うコンテナターミナル、西日本最大級のフェリー基地などの物流拠点機能を生かして、西日本地域の産業を支えてきました。 近年の船舶大型化に伴い、航路、泊地の増深、拡幅並びに維持管理は、港湾管理者の重要な責務となっています。しかし、既存のしゅんせつ土砂処分場や廃棄物処分場の残容量が今逼迫をしてきています。
北九州港は関門航路と一体となり、年間約五十四万TEU、これは全国九位でありますが、これを取り扱うコンテナターミナル、西日本最大級のフェリー基地などの物流拠点機能を生かして、西日本地域の産業を支えてきました。 近年の船舶大型化に伴い、航路、泊地の増深、拡幅並びに維持管理は、港湾管理者の重要な責務となっています。しかし、既存のしゅんせつ土砂処分場や廃棄物処分場の残容量が今逼迫をしてきています。
こうしたことから、今年度におきまして、児童相談所の職員等の研修センターといたしまして、従来、全国一カ所でございましたけれども、新たに、西日本地域における研修拠点を明石市に設置をいたしまして、二カ所体制として研修を充実させていく。
専門人材の更なる増加や専門性の向上に取り組んでいくため、今年度予算において、これまで全国一か所としていた研修センター事業を拡充し、西日本地域を拠点とした研修センターを創設することにしました。公募の上でこの研修センター事業は明石市で実施されることとなって、今年度より、スーパーバイザー研修や市町村の子ども家庭総合支援拠点の指導者に対する研修などを行う予定であります。
農業用ため池は、農業生産に不可欠な農業用水を供給する施設として、西日本地域を中心に多くの施設が築造され、我が国農業の発展に重要な役割を果たしてきたところです。
農業用ため池は、農業生産に不可欠な農業用水を供給する施設として、西日本地域を中心に多くの施設が築造され、我が国農業の発展に重要な役割を果たしてきたところです。
○室本政府参考人 いわゆるため池法案の趣旨、目的についてでございますが、農業用ため池は、農業生産に不可欠な農業用水を供給する施設として、西日本地域を中心に多くの施設が築造されまして、古来より我が国農業の発展に重要な役割を果たしてきたところでございます。
こうしている間、現在も西日本地域では復旧作業が緊急時で行われているわけでございます。その間にお亡くなりになられた方々、そして被災された方々、お見舞いとお悔やみを申し上げつつ、この七年たった現在、この復興という町づくりがどうあるべきかということを中心に質問をさせていただきます。特に、原子力発電所の事故の後、この国は何を学んだのかということについて質問をさせていただきます。
なお、今回大きな被害の出た西日本地域、大変な厳しい状況に置かれております。 各地域で被災された皆様方の心をしっかりと私の胸に入れ、そして謹んでお見舞いを申し上げながら、案文を朗読をいたします。
平成三十年七月豪雨により、西日本地域に甚大な被害がもたらされ、尊い人命を失いましたことは誠に痛ましい限りでございます。 犠牲者の御遺族に対し哀悼の意を表しますとともに、被災者の皆様にも心からお見舞いを申し上げます。 ここに、犠牲となられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。 どうぞ御起立を願います。黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
昨日までに西日本地域で発生いたしました記録的な豪雨による災害は甚大な被害をもたらし、多くの尊い人命を失いました。誠に痛ましい限りでございます。 ここに、多数の犠牲者の方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。 どうぞ御起立を願います。黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
また、平成二十五年度には、西日本地域の公害健康被害補償業務を担当しておりました大阪支部を廃止したところでございます。 その後、平成二十八年十月に、当機構の業務としまして公募型の研究開発資金の配分業務が追加されたことによりまして、八人を増員いたしまして職員数は百四十八人となりましたが、引き続き業務の効率化に努めてまいりたいというふうに考えております。
だから、賤民廃止令が出てもそれに抗議するような人たちが特に西日本地域であって、それから何と百五十年ですよ。百五十年掛かって、なぜ今理念法の部落解消法なのかという根本的な疑問がある。確かに、西田委員おっしゃったように、ヘイトスピーチ解消法は今年できました。大きな力を発揮しつつあります、問題点は多いんだけれども。だけど、ヘイトスピーチが一番吹き荒れたのは二〇一三年、今から三年前ですよ。
これまでのところ、各社における最大限の供給力の積み増し努力と多くの皆様からの節電の御協力によりまして、何とか安定供給を維持することができている状況にありますが、この夏につきましても、とりわけ西日本地域では厳しい需給状況が想定されているところであります。
この西日本地域では農業者の稲作への依存度が低いということもございまして、本事業によりコスト低減に取り組もうとする機運も相対的に高まらなかったというものと考えております。
これまでのところ、各社における最大限の供給力の積み増し努力と多くの皆様からの節電の御協力によりまして、何とか安定供給を維持することができている状況にありますが、この夏につきましても、とりわけ西日本地域では厳しい需給状況が想定されているところであります。
○飯田参考人 私の理解は、これは国家戦略室の担当にも確認した話ですが、五月十八日に行われたエネルギー・環境会議のもとで確認されたものは、電力制限令は行わなくてよい、つまり、節電目標、関西電力一五%、九州電力一〇%、その他西日本五%の節電目標によって、そして広域の需給調整を、広域で連携を図ることによってこの夏の西日本地域はできるんだという見解になっているというのが私の認識です。 以上です。
東海沖から四国沖に連なる海底の溝、いわゆる南海トラフで起こる巨大地震について内閣府の有識者検討会が発表した報告書で、まさにこれ、西日本地域に大きな衝撃が走ったわけであります。関東以外でも東日本大震災と同規模のマグニチュード九クラスの地震の可能性、震度七の分布が全国で十県、震度六弱以上が九州から関東まで広範囲で分布をしております。
○近藤(洋)委員 いや、やはりこれは西日本地域が心配ですね。ですから、大臣、きちっと数字を精査した上でしかるべき対応をとっていただきたい、こう思うわけであります。 時間も回ってまいりましたので、ここはあえて問いはいたしませんが、ことしの夏よりもことしの冬、ことしの冬よりも来年の夏、これは非常に心配であります。
今般の東日本の大震災によりまして東京電力及び東北電力の供給不足に直面をいたしまして、御指摘の今五十ヘルツの東日本地域とそれから六十ヘルツの西日本地域の間で電力を融通するということのためのいわゆるFC、周波数変換所と言っておりますけれども、この増強というものが電力の安定供給を図る観点からいかに重要かということを改めて認識したのは事実でございます。
これらの状況を踏まえまして、関係機関と連携し、また情報を収集、分析し、沿岸でのパトロールや密入国等が疑われる船舶への立入検査等を強化するため、平成二十一年度中に、北日本地域及び西日本地域における不法出入国対策のための体制整備を考えております。この新たな体制を十分に活用し、船舶による密入国の不正な出入国事案の防圧に努めてまいりたいというふうに考えております。