2017-04-13 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第8号
次は西川参考人にお伺いをしたいというふうに思いますけれども、今、県の農政の御担当から、今までの主要農産物種子法で問題はなかったというふうに発言を私は伺ったというふうに考えております。なのに、今国会の主要農産物種子法は、修正でもなく改正でもなく廃止。
次は西川参考人にお伺いをしたいというふうに思いますけれども、今、県の農政の御担当から、今までの主要農産物種子法で問題はなかったというふうに発言を私は伺ったというふうに考えております。なのに、今国会の主要農産物種子法は、修正でもなく改正でもなく廃止。
○紙智子君 それじゃ、もう一度西川参考人にお聞きしますけれども、先ほどもちょっと触れられましたけれども、西川参考人は、三月の何日付けかな、東京新聞か何かで書かれていたんですけれども、種子法の成果として、九州農業試験場と大分県が地元産の大麦一〇〇%の焼酎を造りたいということで、酒造会社と協力して育成した大麦の話をされているんですよね。
それでは、続きまして西川参考人にお願いいたします。西川参考人。
議事の進め方でございますが、まず武石参考人、平沼参考人、西川参考人、高村参考人の順にお一人二十分程度で御意見をお述べいただき、その後、各委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、武石参考人からお願いいたします。武石参考人。
武石参考人、平沼参考人、西川参考人及び高村参考人におかれましては、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。本調査会を代表いたしまして、厚く御礼を申し上げます。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午後三時五十五分散会
次に、西川参考人にお願いいたします。西川参考人。
次に、防衛装備庁の諸外国への装備品の輸出推進についてでありますが、五月二十八日の参考人質疑におきまして、西川参考人は、防衛装備移転三原則は、要するに日本が武器輸出三原則から足を洗ったというか、撤廃したということを意味するものである、また、この移転三原則ができることによって、防衛装備庁がまさに発足する基盤ができたということだろうと述べておられます。 これについて、防衛大臣の見解を伺います。
続いて西川参考人にお聞きしますけれども、今回の日米ガイドラインの中には宇宙に関する協力という条項もありましたし、この間、日米一体で宇宙における軍事協力の推進ということがあろうかと思うんですが、こういう宇宙の軍事開発などについて、アメリカの軍需産業の戦略、思惑や、その中で日本の軍需企業の思惑、この辺りをどのように御覧になっているでしょうか。
○小野次郎君 次に、西川参考人にお伺いしますが、私は、西川参考人の問題提起を伺っていてふっと思い付いたのは、ジョージ・スティグラーというシカゴ学派の、とりこ理論というのを西川参考人、お聞きになったことがあると思うんですけど、専門ですから、キャプチャーセオリーというんですけれども、防衛産業が防衛装備庁の下で一対一対応で強大になっていけば、規制する側と規制される側、買う側の防衛装備庁と造って売る側の、あるいは
次に、西川参考人にお願いいたします。西川参考人。
時間の都合上、西川参考人、質問をお伺いできずに申しわけありませんでした。 以上、本当に貴重な御意見をありがとうございました。終わります。
○照屋委員 最後に、西川参考人にあと一点お伺いをいたします。 一つは、安倍内閣のもとで、武器輸出三原則が防衛装備移転三原則に変わりました。そのことを西川参考人はどのようにお考えでしょうか。 二点目は、法改正により、防衛装備庁が新設をされます。
次に、西川参考人にお願いいたします。
○西川参考人 御質問ありがとうございます。簡単にお答え申し上げます。 先ほど時間の関係で触れられなかったんですが、私どもの区は、直下地震が起こった場合には五八%の断水率が想定されています。飲み水は過去の経験で何とかなるとしても、消火用水をどうするか。
○西川参考人 済みません。欲張っていろいろ用意してきまして、あとまた御質問の中で御答弁を申し上げるようにいたしますが、いずれにしましても、東京の首都直下地震に対しましてぜひ先生方のお力を拝借できるように、二十三区を代表してお願いを申し上げました。よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。(拍手)
次に、西川参考人にお願いいたします。
○西川参考人 その三社は、第一三共株式会社、レンゴー株式会社、そして日本ベンチャーキャピタル株式会社の三社でございます。
○西川参考人 そのとおりでございます。
○西川参考人 お答えいたします。 それは事実でございます。
○西川参考人 約二十分でございます。
○西川参考人 お答えいたします。 何度も同じことを申し上げて大変恐縮でございますが、内容的に最終報告と幾らかなりとも異なることがあるということになりますと、これまた問題がございますので、もうしばらくお待ちをいただきたいということでございます。
○西川参考人 お答えいたします。 ただいまも申し上げましたように、牛尾さんでないということを申し上げるのも、これまた人事の機微に触れることでございますので、御遠慮申し上げたいと思います。
○西川参考人 お答えを申し上げます。 人事に関する話でございますので、どなたであるということを具体的に申し上げることは差し控えさせていただきたいと存じます。
○西川参考人 お答えいたします。 御承知のように、本年四月に当社は総務大臣から監督上の命令等を受けまして、その指摘事項について改善、是正に必要な措置を早急に講じること、また、講じた措置について本年の六月末までに報告することを求められているところでございます。御質問いただいた事項は、この命令等の指摘事項の一つでございます。
○西川参考人 お答えいたします。 国民、利用者の利便に資するよりよき民営化の実現のためには、グループ全社員が一丸となって取り組むことが極めて重要であると認識をいたしております。このためには、最もお客様に近い現場の声を聞いて、経営の改善に生かすことが重要と考えまして、さまざまな取り組みを行ってきたところでございます。
○西川参考人 お答え申し上げます。 町田氏には近日中に手紙できちんとおわびを申し上げたいと考えております。手続等の問題があったため、当委員会におわびをいたしますとともに、町田氏にも先生がおっしゃるようにきちんとおわびをさせていただくということでございます。
○西川参考人 お答え申し上げます。 当委員会の御了解を得ずに行ったことで、当委員会に大変御迷惑をおかけいたしましたことにつきまして、深くおわびを申し上げたいと存じます。
○西川参考人 お答え申し上げます。 書面を出すことにつきましては報告を受けておりましたが、国会等との関係等、それ以上の説明は聞いておりませんでした。
というのは、なぜそう言うかといいますと、西川参考人が、減損の兆候なんかないじゃないですかと言ったら、こうおっしゃったんですよ。お答えします、その理由は営業活動から生ずる損益又はキャッシュフローが継続してマイナスの場合ということが一つの項目としてございます、これを適用しておると、こうおっしゃっているわけですよね、これ。これはおかしくないですか、内藤さん。
○大島九州男君 西川参考人がそのようにお考えになられるというのは、ちょうど参考人が会社、銀行に入られたときに、支店でやはりいろんな方とお会いをした、そしてそういった支店でいろんな方にお会いをして、その中でいろんな勉強をしてこさせていただいたことが今の自分のいろんな経営に役立っていらっしゃるというようなことをやはり自書の中でもお話しになっていらっしゃいますよね。
この発言を西川参考人は御存じだったかと。そして、それを知ったというのがもしかしたらちょっと時間がずれているんじゃないかというふうに考えているんです。それは何かといいますと、西川参考人は準備企画会社である日本郵政株式会社社長就任の翌日、二〇〇六年一月の二十四日の記者会見において、郵便貯金銀行が直接管理する直営店舗が新しい商品を売るには最も効率的で強力だと、そういう発言をされていらっしゃいます。
○大島九州男君 じゃ、西川参考人に御質問しますが、この郵便局株式会社というものは銀行でいう支店の役割を担うというふうに考えておるんですが、そういう考え方でよろしいですか。
○西川参考人 申しわけございません。私は、最終提案を受けることになっていたのが三社でございましたので、その三社にすべて通知をしたというふうに思い込んでおりまして、そういう答え方をさせていただいたわけでございます。実は、二社であったということでございます。申しわけございません。
○西川参考人 退職をして日本郵政の方に参っておりますが、それぞれ若い人たちにつきましては将来有為の人材でございますので、銀行の方としても、民営化作業について一段落つけば戻してほしいという希望は持っております。
○西川参考人 それは、本人の将来のこともございますので、そういう事態になった際には、やはり本人のために戻ってもらおうというふうに考えております。
○西川参考人 お答えいたします。 まことに申しわけございませんが、私、このペーパーを見たのはしばらく前のことでございまして、当時見ていなかったということでございますが、具体名を書いて出してくるというのは極めて不適切ではないかというふうに思います。これは人事の問題もございますので、相手が出してきた場合には、これは訂正しろと言ってとめるのが筋ではないかなというふうに私は個人的には思っております。
○西川参考人 私は、持ち株会その他、若いころから直接株式を購入したものもそのまま持ち続けておりますので、現在は単位株で申しまして七千株でございます。(横山参考人「済みません、ちょっとよろしいですか、訂正です」と呼ぶ)
○西川参考人 申しわけございません、先生の御質問の趣旨を取り違えまして。 ゆうちょ銀行とかんぽ生命保険で日本トラスティ・サービス信託銀行と直接契約をいたしておりますのは、特定金銭信託契約のみでございまして、本来、特定金銭信託と申し上げるべきところを、誤って指定単と申し上げたわけでございます。 以上です。
○西川参考人 まことに申しわけございません。私も詳細を承知いたしておりません。
○西川参考人 お答えいたします。 非常にこの一般競争という言葉を安易に使われているんじゃないかという気がいたします。私どもはきちんと競争入札という言い方をしておりまして、いわゆる会計法に言う一般競争入札という言い方はしていないわけでございます。
○西川参考人 お答え申し上げます。 意図的にこちらに収益を移転するといった考えでやっておるわけではございません。ただ、やはり依存度が大変高うございますので、それなりの収益が上がっておるというふうに見ております。
○西川参考人 お答えいたします。 極力トレースをいたしまして、どういう売却の仕方をされたかということを明らかにしてまいりたいと考えております。
○西川参考人 十一月二十日でございます。
○西川参考人 お答え申し上げます。 伊藤執行役は、申すまでもなく、日本郵政公社出身の社員ではございません。株式会社日本債券信用銀行、現あおぞら銀行に入行後、株式会社ザイマックス等を経まして、二〇〇七年七月に準備企画会社でございます日本郵政株式会社で採用されたものでございます。 三井住友銀行の関係者と知り合いであったということから、その縁で入っていただいたということを聞いております。
○西川参考人 お答えを申し上げます。 持ち株関係につきましてザイマックスに確認いたしましたところ、ザイマックスにオリックスは六百四十八株、発行済み株式総数は四万三千三百二十株だそうでございますが、そのうち約一・五%に相当する株式を保有しているということでございます。
○西川参考人 私は、直接関与いたしておりません。採用することにつきましては、当時私は社長でございましたから、最後、決定した者は私でございます。