2019-05-17 第198回国会 衆議院 環境委員会 第6号
本日、私の質疑はこれで終了させていただきますが、最後にちょっと、次の西岡先生の許可をいただいて、一言申し上げたいことがございます。 十五日から、今、茨城県の常総市というところの廃材置場で火災が発生をしておりまして、三十七時間経過した昨夜の段階でもまだ消しとめられていないということなんでございます。
本日、私の質疑はこれで終了させていただきますが、最後にちょっと、次の西岡先生の許可をいただいて、一言申し上げたいことがございます。 十五日から、今、茨城県の常総市というところの廃材置場で火災が発生をしておりまして、三十七時間経過した昨夜の段階でもまだ消しとめられていないということなんでございます。
今度は、西岡先生にちょっとお伺いしたいと思っております。 先生もいろいろなところで分析をされていまして、独裁国家北朝鮮は瓦解寸前であるというふうに書かれている雑誌等もございます。私も全くそのとおりだというふうに思っておる次第であります。そしてまた、日本海側の漂流者の多発というのは、全くこれはもう異常事態だというふうに思いますね、どう考えても。
私は、日本では拉致が優先だという話が外務省から伝わり、あるいは北朝鮮の外務省の人間は、上層部には、安倍政権はこれでどうやらいけそうですという話で擦れ違ったと私は見ていまして、やはりこうした見方というのは非常に今後に影響があるというふうに思っていますので、その辺の考え方というか見方、荒木先生と西岡先生にお伺いしたいと思います。
いていると、やっぱり二つの権力闘争が依然として、金正恩第一書記を担ぎながらも、水面下で、握手をしながら足で蹴っ飛ばし合いをしているというような状況が続いているんではないかというふうに見ておりまして、この見方は違うのか、それとも、絶大なる、金正恩第一書記が持っているかどうかで随分交渉相手を探すのも違ってくるんじゃないかというふうに思っておりますので、この見方を簡単に、平井先生から平岩先生、荒木先生、西岡先生
一方、下にお示ししたのは、この病態が、ヒトパピローマウイルスワクチン接種後の関連神経免疫症候群、HANSと申しますが、ではないかということをお考えになって、御自身たちで研究班というか研究を立ち上げられている西岡先生たちの分析の結果でございます。
一方、西岡先生たちは、次のページ、研究班というか、御自身たちで財団法人難病治療研究振興財団というものの中にHPVワクチン副反応病態究明チームというものを立ち上げられて、余りに厚生労働省の歩みも遅い、被害はどんどん患者さんたちが訴える、何とか救済したいということでやっておられるんだと思います。
西岡先生たち、あるいは医療関係者、黒川清先生もおられるようでありますから、こういったことについてやっていただいている専門家の皆様方の知見も私どもはしっかり参考にさせていただきたいというふうに思っております。 いずれにしても、何が真実で、どうしたらいいのかということを、原因究明からまず図っていくということ、実態解明から入って、原因、そして治療というふうになっていくんだろうと思います。
○水野賢一君 確かに、国会同意人事というのは、以前は、いわゆる西岡先生が議運委員長だったときに作った西岡ルールとか、要するに事前に漏れたものは認めないとか、そういうことがあるので、それとは完全に一次選定とかなんとかで絞り込んでいくというプロセスはオープンにという話と重なるわけなんで、国会の従来慣習とされていたようなルールとは必ずしも合致しないというのは私も分かりますが、それは最終的には同意人事のやり
日教組が多いと言われる中でまとめ上げたというのは、それだけ、西岡先生初め笠委員等、リーダーシップがあったのだろうなというふうに思います。 そして、イギリスにも一緒に行って、イギリスの教育制度については、見方によって賛否両論はありますが、私は、学ぶべきところがたくさんあるということの中で、今御指摘の学校理事会制度も大いに学ぶべきことだというふうに本当に感じました。
これまで西岡先生は、いろいろなところでこの拉致問題の解決に向けての御発言や、また、いろいろな論文等も執筆をされているわけでありますけれども、その中で、もちろん、この北朝鮮問題に対する対応というのが、対話と圧力というのが基本方針、これは両方必要だというのは間違いないというふうに思うんですけれども、西岡先生、これまでいろいろなそういう御意見の中で、やはり圧力が十分ではないんじゃないかという御趣旨なんじゃないかというふうに
それで、西岡先生にお聞きしたいんですけれども、本当に謎なんですが、先ほど来お話も出ておる飯島内閣参与の訪朝、これがちょっと評価が難しい。どう評価すればいいのか、私自身もちょっと思案しています。 そもそも、この拉致特別委員会、情報がないんですね。この委員会も、実質、会期中は開会がされなかったわけです。大臣の所信だけで終わってしまった。非常に残念でございます。
○太田国務大臣 全くそういうことではなくて、先ほど西岡先生からお話があったことにも関連するんですけれども、空港というものは公共性と安全性というものがまず基本にあるんだと思います。
西岡先生、造船の地域にいらっしゃるわけですが、これが非常に大事になってきて、浮体式のものとか、あるいはそこにプラントを設置するとか、さまざまなことが、非常に造船技術がそうしたことでこれからさらに生きていくというふうに思っておりまして、その点も大事なことと同時に、そしてさらに、御指摘のありました離島の振興ということと、遠隔離島である南鳥島や沖ノ鳥島における活動拠点の整備、海上保安体制の強化、こうしたことが
少なくとも前の議長である西岡先生だったら、二回目ですからね、国会開くことに同意しませんよ。それぐらい異例の異例の中で特例の特例を作っている。しかも、国会で衆議院二時間、こっちで二時間、こんなことでできるわけないんじゃないですか。ですから、皆さん、これは赤字国債の自動的発行の仕組みだって言わないと分からないですよ、こんな特例公債、特例公債と言って。こういう問題点で、これはゆゆしき問題点なんです。
このルールはもともとなかったルールだったんですが、当時野党であった民主党の皆さんからの強いお話がありまして、参議院の西岡先生が中心になられて正式なルールとなったものでございます。ルールがある以上、これは尊重されなければなりません。
まず、共感する部分として、西岡先生がおっしゃったように、金融制裁の必要性というのは常々私どもも言っているところでありますし、強化する必要がある。コーエンさんも、これは必要性を認めているということを強く感じました。それから、島田先生がおっしゃったように、ミャンマー政府への働きかけをやらないといけないというふうに思ったところでございます。
先ほど西岡先生からお話のありました金融制裁というのは、これは本当に効果があると思います。 特に今、正恩体制になって、体制を整える意味で、今までもやっていたことだと思いますが、党を支える、またはその幹部の人たちにお金を配る、プレゼントしなければいけないという意味においては、金家にお金が集まらなければ彼らは体制を維持できないわけであります。
ならば、それを踏まえた上で、私、あえてこの場で申し上げたいんですが、やはり、先ほど西岡先生から御指摘があった、十万以上、届け出はオーケーで、現実には持ち出しは無制限。御提案があったならば、この委員会で積極的に追加制裁を行うべきであるというような何らかの形をつくるべきではないかということを、委員長並びに理事の皆さんに御提案をさせていただきたいと思います。
西岡先生に代わって、議場におられるお若い先生方に申し上げます。ついこの前、青年局長をなさった先生とのお別れをもうしなければならないのです。少年老いやすいのです。どうぞ、春秋に富んだ先生方、一日一日を大切にされ、しっかりと後を継いでくださるようお願いをいたします。つい僣越なことを申し上げてしまいました。お許しください。 先生に転機が訪れたのは昭和五十一年。
○広野ただし君 民主党・新緑風会を代表しまして質問をさせていただきますが、まず、西岡武夫議長の急逝に当たりましては、西岡先生は、本当にしっかりと物を決められたらてこでも動かれないと、こういうすばらしい偉大な政治家でございました。教育、また人材育成については人一倍熱心な方で、私たちはそれをまた肝に銘じて、遺志をしっかりと継いで頑張っていきたいと、こう決意を新たにするわけでございます。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) まず、広野委員の御質問にお答えをする前に、先ほど黙祷をささげさせていただきました西岡先生でございますけれども、私もかつて、教育基本法改正の審議が行われているときに、民主党として日本国教育再生法というすばらしい対案を作っていただきました。私はそれを預かって衆議院の委員会で審議をする筆頭でございまして、大変熱心な御指導をいただいたことを強く記憶をしています。
だから、今の話を聞いていると、どうも議運で合意に至らなかったというので、当時、議運の委員長というのは西岡先生だったと思うんですね。西岡先生も、それから江田先生も議会の申し子ですよ、ある意味じゃ。そういう方が議会を否定してしまったのと一緒なんですよ、最後に議会を開かないというのは。 だから、普通と違うんですよ。だから、もう分からぬ人間がやったんだったら私もこんなこと質問しないんですよ。
参議院議長経験者でございます江田先生に伺いますが、先般、問責決議が通過したときに、現参議院議長の西岡先生が、問責決議というものを重く受けとめなきゃいけない、はっきり言えば、やめろという話ですね。参議院で問責決議が通過したら閣僚は辞任を考えなきゃいけない、あるいは、もし内閣問責決議案が通過したらやめろと言わんばかりの御説と拝聴したんです。
ただいま西岡先生からもお話しいただきました高等学校の無償化についてなんですけれども、総連の下部組織である朝鮮学校という認識があるわけですね。省令で、文部科学省は支援金を出すことに、条件が整えば出すということはもう明らかになっているわけですね。
それと、対話の方で、例えば、いわゆる超党派の議員外交というものも組織していいのではないかなと個人的には考えているんですけれども、その辺の御見解を西岡先生にお伺いします。
次に、西岡先生にお伺いしたいんですが、「正論」ことしの十一月号、「金正日政権の崩壊が始まった」という論文も読ませていただきまして、大変参考になりました。
先ほどお話がありました、西岡先生が最近取りまとめられた知見というのも承知をしておりますが、いずれにいたしましても、こういったさまざまな病気に対する治療法や原因の究明というのは厚生科学研究等で進めていくことが必要であろうというふうに思っておりますし、また、お悩みの皆様方、患者さんの皆様方にとりましては、治療費に対する支援というのを求めてみえるというのも承知をしております。
四月二十七日の参考人質疑に大変御多忙の中御出席をいただいた西岡先生そして伴先生も、将来的には原子力に頼らなくても済む状況が生まれてくるのではないか、こういう一つの予想も出されて、そして私たちに御指導もいただいたんだろうというふうに私自身思っております。 そこで、確かに二〇二〇年までのロードマップ、こういう計画ではございますけれども、しかし、今出発点でもあるというふうに私は思っております。
西岡先生にお伺いしたいんですけれども、私は、温暖化対策というのはもう待ったなしだというふうに思います。早期に削減しなければいけない。これはきょう、西岡先生から早期削減の重要性に対する考え方をお聞きしました。 野党案の中で、準備期間を十年間費やすというふうに書いてある。
先ほど西岡先生も二度Cというのは政治の目標だという表現を使われておりましたので、私もそうなんだなと思って認識をしたところであります。
○斎藤(や)委員 そういう点でいいますと、やはり中長期目標に掲げられているマイナス二五%の実現ということを我々は志向しなければいけないというふうに思うわけですけれども、西岡先生に質問でございます。 先ほど西岡先生は、強い政策措置が必要であるということを説明されておりました。この強い政策措置というのは具体的にどういうものなのかというものをちょっと教えていただきたいのですが。