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132件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-05-17 第198回国会 衆議院 環境委員会 第6号

本日、私の質疑はこれで終了させていただきますが、最後にちょっと、次の西岡先生の許可をいただいて、一言申し上げたいことがございます。  十五日から、今、茨城県の常総市というところの廃材置場で火災が発生をしておりまして、三十七時間経過した昨夜の段階でもまだ消しとめられていないということなんでございます。  

浅野哲

2017-12-21 第195回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

今度は、西岡先生にちょっとお伺いしたいと思っております。  先生もいろいろなところで分析をされていまして、独裁国家北朝鮮瓦解寸前であるというふうに書かれている雑誌等もございます。私も全くそのとおりだというふうに思っておる次第であります。そしてまた、日本海側漂流者の多発というのは、全くこれはもう異常事態だというふうに思いますね、どう考えても。  

竹内譲

2015-04-27 第189回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

私は、日本では拉致が優先だという話が外務省から伝わり、あるいは北朝鮮外務省人間は、上層部には、安倍政権はこれでどうやらいけそうですという話で擦れ違ったと私は見ていまして、やはりこうした見方というのは非常に今後に影響があるというふうに思っていますので、その辺の考え方というか見方荒木先生西岡先生にお伺いしたいと思います。

井上義行

2015-04-27 第189回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

いていると、やっぱり二つの権力闘争が依然として、金正恩第一書記を担ぎながらも、水面下で、握手をしながら足で蹴っ飛ばし合いをしているというような状況が続いているんではないかというふうに見ておりまして、この見方は違うのか、それとも、絶大なる、金正恩第一書記が持っているかどうかで随分交渉相手を探すのも違ってくるんじゃないかというふうに思っておりますので、この見方を簡単に、平井先生から平岩先生荒木先生西岡先生

井上義行

2015-04-15 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

一方、西岡先生たちは、次のページ、研究班というか、御自身たち財団法人難病治療研究振興財団というものの中にHPVワクチン反応病態究明チームというものを立ち上げられて、余りに厚生労働省の歩みも遅い、被害はどんどん患者さんたちが訴える、何とか救済したいということでやっておられるんだと思います。  

阿部知子

2015-04-15 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

西岡先生たち、あるいは医療関係者黒川清先生もおられるようでありますから、こういったことについてやっていただいている専門家皆様方知見も私どもはしっかり参考にさせていただきたいというふうに思っております。  いずれにしても、何が真実で、どうしたらいいのかということを、原因究明からまず図っていくということ、実態解明から入って、原因、そして治療というふうになっていくんだろうと思います。

塩崎恭久

2014-03-13 第186回国会 参議院 環境委員会 第2号

水野賢一君 確かに、国会同意人事というのは、以前は、いわゆる西岡先生議運委員長だったときに作った西岡ルールとか、要するに事前に漏れたものは認めないとか、そういうことがあるので、それとは完全に一次選定とかなんとかで絞り込んでいくというプロセスはオープンにという話と重なるわけなんで、国会の従来慣習とされていたようなルールとは必ずしも合致しないというのは私も分かりますが、それは最終的には同意人事のやり

水野賢一

2014-02-21 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

日教組が多いと言われる中でまとめ上げたというのは、それだけ、西岡先生初め笠委員等、リーダーシップがあったのだろうなというふうに思います。  そして、イギリスにも一緒に行って、イギリス教育制度については、見方によって賛否両論はありますが、私は、学ぶべきところがたくさんあるということの中で、今御指摘学校理事会制度も大いに学ぶべきことだというふうに本当に感じました。  

下村博文

2013-07-26 第183回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第5号

これまで西岡先生は、いろいろなところでこの拉致問題の解決に向けての御発言や、また、いろいろな論文等も執筆をされているわけでありますけれども、その中で、もちろん、この北朝鮮問題に対する対応というのが、対話圧力というのが基本方針、これは両方必要だというのは間違いないというふうに思うんですけれども西岡先生これまでいろいろなそういう御意見の中で、やはり圧力が十分ではないんじゃないかという御趣旨なんじゃないかというふうに

上田勇

2013-07-26 第183回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第5号

それで、西岡先生にお聞きしたいんですけれども、本当に謎なんですが、先ほどお話も出ておる飯島内閣参与の訪朝、これがちょっと評価が難しい。どう評価すればいいのか、私自身もちょっと思案しています。  そもそも、この拉致特別委員会、情報がないんですね。この委員会も、実質、会期中は開会がされなかったわけです。大臣の所信だけで終わってしまった。非常に残念でございます。  

田沼隆志

2013-05-17 第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

西岡先生、造船の地域にいらっしゃるわけですが、これが非常に大事になってきて、浮体式のものとか、あるいはそこにプラントを設置するとか、さまざまなことが、非常に造船技術がそうしたことでこれからさらに生きていくというふうに思っておりまして、その点も大事なことと同時に、そしてさらに、御指摘のありました離島振興ということと、遠隔離島である南鳥島や沖ノ鳥島における活動拠点の整備、海上保安体制の強化、こうしたことが

太田昭宏

2012-11-15 第181回国会 参議院 財政金融委員会 第1号

少なくとも前の議長である西岡先生だったら、二回目ですからね、国会開くことに同意しませんよ。それぐらい異例異例の中で特例特例を作っている。しかも、国会衆議院二時間、こっちで二時間、こんなことでできるわけないんじゃないですか。ですから、皆さん、これは赤字国債自動的発行の仕組みだって言わないと分からないですよ、こんな特例公債特例公債と言って。こういう問題点で、これはゆゆしき問題点なんです。  

荒井広幸

2012-06-01 第180回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号

まず、共感する部分として、西岡先生がおっしゃったように、金融制裁必要性というのは常々私どもも言っているところでありますし、強化する必要がある。コーエンさんも、これは必要性を認めているということを強く感じました。それから、島田先生がおっしゃったように、ミャンマー政府への働きかけをやらないといけないというふうに思ったところでございます。  

竹内譲

2012-06-01 第180回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号

先ほど西岡先生からお話のありました金融制裁というのは、これは本当に効果があると思います。  特に今、正恩体制になって、体制を整える意味で、今までもやっていたことだと思いますが、党を支える、またはその幹部の人たちお金を配る、プレゼントしなければいけないという意味においては、金家お金が集まらなければ彼らは体制を維持できないわけであります。

小野塚勝俊

2012-06-01 第180回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号

ならば、それを踏まえた上で、私、あえてこの場で申し上げたいんですが、やはり、先ほど西岡先生から御指摘があった、十万以上、届け出はオーケーで、現実には持ち出しは無制限。御提案があったならば、この委員会で積極的に追加制裁を行うべきであるというような何らかの形をつくるべきではないかということを、委員長並びに理事皆さんに御提案をさせていただきたいと思います。

長尾敬

2011-11-25 第179回国会 参議院 本会議 第8号

西岡先生に代わって、議場におられるお若い先生方に申し上げます。ついこの前、青年局長をなさった先生とのお別れをもうしなければならないのです。少年老いやすいのです。どうぞ、春秋に富んだ先生方、一日一日を大切にされ、しっかりと後を継いでくださるようお願いをいたします。つい僣越なことを申し上げてしまいました。お許しください。  先生に転機が訪れたのは昭和五十一年。

尾辻秀久

2011-11-11 第179回国会 参議院 予算委員会 第2号

広野ただし君 民主党・新緑風会を代表しまして質問をさせていただきますが、まず、西岡武夫議長の急逝に当たりましては、西岡先生は、本当にしっかりと物を決められたらてこでも動かれないと、こういうすばらしい偉大な政治家でございました。教育、また人材育成については人一倍熱心な方で、私たちはそれをまた肝に銘じて、遺志をしっかりと継いで頑張っていきたいと、こう決意を新たにするわけでございます。  

広野ただし

2011-11-11 第179回国会 参議院 予算委員会 第2号

内閣総理大臣野田佳彦君) まず、広野委員の御質問にお答えをする前に、先ほど黙祷をささげさせていただきました西岡先生でございますけれども、私もかつて、教育基本法改正審議が行われているときに、民主党として日本国教育再生法というすばらしい対案を作っていただきました。私はそれを預かって衆議院委員会審議をする筆頭でございまして、大変熱心な御指導をいただいたことを強く記憶をしています。

野田佳彦

2011-03-25 第177回国会 参議院 法務委員会 第4号

だから、今の話を聞いていると、どうも議運で合意に至らなかったというので、当時、議運委員長というのは西岡先生だったと思うんですね。西岡先生も、それから江田先生議会の申し子ですよ、ある意味じゃ。そういう方が議会を否定してしまったのと一緒なんですよ、最後議会を開かないというのは。  だから、普通と違うんですよ。だから、もう分からぬ人間がやったんだったら私もこんなこと質問しないんですよ。

金子原二郎

2011-02-25 第177回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

参議院議長経験者でございます江田先生に伺いますが、先般、問責決議が通過したときに、現参議院議長西岡先生が、問責決議というものを重く受けとめなきゃいけない、はっきり言えば、やめろという話ですね。参議院問責決議が通過したら閣僚は辞任を考えなきゃいけない、あるいは、もし内閣問責決議案が通過したらやめろと言わんばかりの御説と拝聴したんです。  

中島政希

2010-10-22 第176回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

先ほどお話がありました、西岡先生が最近取りまとめられた知見というのも承知をしておりますが、いずれにいたしましても、こういったさまざまな病気に対する治療法原因究明というのは厚生科学研究等で進めていくことが必要であろうというふうに思っておりますし、また、お悩みの皆様方患者さんの皆様方にとりましては、治療費に対する支援というのを求めてみえるというのも承知をしております。  

岡本充功

2010-05-14 第174回国会 衆議院 環境委員会 第12号

四月二十七日の参考人質疑に大変御多忙の中御出席をいただいた西岡先生そして伴先生も、将来的には原子力に頼らなくても済む状況が生まれてくるのではないか、こういう一つの予想も出されて、そして私たちに御指導もいただいたんだろうというふうに私自身思っております。  そこで、確かに二〇二〇年までのロードマップ、こういう計画ではございますけれども、しかし、今出発点でもあるというふうに私は思っております。

吉泉秀男

2010-04-27 第174回国会 衆議院 環境委員会 第10号

○斎藤(や)委員 そういう点でいいますと、やはり中長期目標に掲げられているマイナス二五%の実現ということを我々は志向しなければいけないというふうに思うわけですけれども西岡先生質問でございます。  先ほど西岡先生は、強い政策措置が必要であるということを説明されておりました。この強い政策措置というのは具体的にどういうものなのかというものをちょっと教えていただきたいのですが。

斎藤やすのり