2007-11-07 第168回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号
○渡辺国務大臣 今、西原局長が答えましたように、一二・六八%の議決権比率を持っております。 一般的に、資本増強行におきましては経営健全化計画の策定が義務づけられております。これがきちんと履行されているかどうかをチェックいたします。
○渡辺国務大臣 今、西原局長が答えましたように、一二・六八%の議決権比率を持っております。 一般的に、資本増強行におきましては経営健全化計画の策定が義務づけられております。これがきちんと履行されているかどうかをチェックいたします。
○渡辺国務大臣 先ほど西原局長から答弁申し上げましたように、民営化以前から預けられております定期性の郵便貯金、例えば定額貯金などは、これは政府保証つきでございます。一方、民営化後に預けられたものは預金保険の対象になるということであります。 民営化に伴って、民間金融機関として相応の預金保険料を御負担いただくというのは、合理性はあろうかと思います。
○西風委員 私あなたに注意いたしますけれども、すでに大阪郵便局の問題について質問するということを公にしてあるし、西原局長及び先ほどから問題になっておる人事部長を呼んでもらいたいということを言っておりますし、あなたは人事の管理に当たっておりますから、全逓新聞その他を読んでおるはずですよ。全逓の新聞を読んでいますか、まずそれから聞きます。
特に西原局長の場合は、最近健康状態といいますか、特に足のほうが悪くて、ゴルフはやっておらないということでございます。