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400件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-27 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

国としましては、需要のある作物への転換ですとか水田フル活用、あるいは、今、全国会議を随時開催をしておりますが、情報提供事前契約複数年契約長期計画的に販売する販売方法等支援をしながら、生産者産地消費者実需者のニーズを的確につかんで水田農地化を進めていく判断ができるような環境を整えてまいりたいと考えております。

野上浩太郎

2021-04-21 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

しかも、決まるのがもう三月下旬ぎりぎりぐらいでとなると、四月からどうなるか分からないのに、でも、四月の体制組まなければ、一回、何というんですかね、活動停止期間ができてしまう、空白期間ができてしまいますので、空白期間を置かないためにはもう見切り発車でやっていかなければならないという、そういうような状況の中で現場で活動せざるを得ないという、これは財政的に、財政の考え方としてなかなか複数年というのは難しいのかもしれませんが

清水康之

2021-03-25 第204回国会 参議院 総務委員会 第7号

これに対しまして、保健所に係る交付税措置につきましては、この実態の減少を追う形で見直してきたものでございまして、人口百七十万人規模の標準団体ベースで、平成年度までは継続して十四か所分を措置いたしまして、複数年掛けて平成十三年度に十一か所とし、その後、平成二十、二十一年度に段階的に現行の九か所分の措置へ見直しを行ったところでございます。  

内藤尚志

2021-03-25 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

これでは予算の確保の見通しが立たないために、複数年補助金を求める声も大きいです。そして、この二つの枠組みというものは今現在も続いているというふうに承知します。  つきましては、国として、手続上、制度上の改善を行うとともに、現場補助金が適正な時期に交付されるよう管理徹底をすべきと考えますが、いかがでしょうか。

高橋光男

2021-03-22 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

このようなことを踏まえまして、令和年産、ここで飼料用米につきましても麦、大豆につきましても生産拡大を、作付けを拡大をしていただく必要があるわけですけれども、令和年産飼料用米に向けましては、令和年度予算において水田活用の直接支払交付金により、戦略作物助成複数年契約取組への追加配分等の単価は維持した上で、都道府県転換拡大に取り組む生産者を独自に支援する場合に拡大面積に応じて国が追加的に支援

天羽隆

2021-03-19 第204回国会 衆議院 外務委員会 第4号

屋良委員 アメリカ国務省ソン・キム次官補代理は、予見可能性一貫性安全性をもたらす、同盟関係によって複数年合意がよいことだ、近い将来、複数年合意ができることを期待しているというふうなコメントを出しておりますが、おおむね五年ということの、確固たるというか、これだからですと、その理由というんですかね、そういったことは、その時々の情勢によって総合的に判断して変えていくというふうなお答えを踏まえた

屋良朝博

2021-03-19 第204回国会 衆議院 外務委員会 第4号

この複数年というのが果たして何年なのか。今回、一年異例の延長という形になりました。これは、アメリカ政権交代が起きて、ここでも私、取り上げましたけれども、交渉の当事者がトランプ政権なのか、それとも次期バイデン政権なのかという移行期だということも含めて、そしてまた、今年度予算に間に合わせるためには昨年のうちに決着を急がなければいけなかったという様々な事情があったというふうには思っておりますが。

渡辺周

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○佐々木(隆)分科員 今言われたような複数年だとか共同利用だとか、共同利用は僕は大いにやるべきだと思うんですよ。そうすると、いろいろな業者が入れるわけですから、利用もできるし。複数年となると、これまたちょっと別な、やはり情報公開をちゃんとしていかないと。同じ業者が複数やるということになってしまうので。  いずれにしても、ちゃんとした情報公開をしていかないと。

佐々木隆博

2021-02-24 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号

そこで、改めてお伺いするんですけれども、単年度の縛りだった特例公債法の制定の仕方が、これも先ほど野田元総理が詳細に経緯をお話しいただきましたけれども、平成二十四年度からは複数年ということになってしまったわけです。これについて、どういうふうな趣旨背景、経過といったことでこういう形になったということを今政府はどういうふうにお考えになっているのか、見解をお聞きしたいと思っております。

青山雅幸

2021-02-22 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号

平成二十四年から、民主党政権時代の頃から、自民党、公明党、三党合意によって、特例公債複数年発行できるようになって、これで三回目ということになるわけでございます。  それ以前からということになりますけれども、リーマン・ショックもあり、あるいは東日本大震災もあり、あるいは今回のコロナショックということで、ワニの口が開いたというよりは天井が抜けてしまったかのような状況であろうかというふうに思います。

太田昌孝

2021-02-19 第204回国会 衆議院 予算委員会 第14号

外部の団体基金を設置して、複数年にわたって実施する事業であります。  基金設置法人公募につきましては、第一回目の公募は一月二十八日から二月四日まで、第二回目の公募は二月五日から二月十二日まで実施をいたしました。いずれもどの団体からも応募がなかったため、そのため、現時点では基金設置法人はまだ決まっていないというのが現実であります。  

梶山弘志

2021-02-19 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号

まさに、安定的な財政運営を実現するために、五年間の複数年にわたる枠組みをつくっていただくということでありますので、私もその点はしっかりと理解をしたいと存じます。  次に、特例公債法は、前回、平成二十八年に改正がなされまして、五年間の複数年度にわたる特例公債発行が可能となっております。

本田太郎