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729件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

これまでの開発生産に対する支援につきましては、令和年度の第二次補正等におきまして研究開発生産体制の整備への補助を行っていることに加えまして、令和年度の第三次補正におきましても、国産ワクチン開発企業について、発症予防効果を評価する試験の実施費用補助を行うこととしておりまして、累次の補正におきまして開発生産に対する支援を行ってきているところでございます。

宮崎敦文

2020-11-18 第203回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

地方交付税法におきましては、人口規模等に応じて単位当たり費用が割安又は割高になるものについて行う段階補正人口密度等の大小に応じて単位当たり費用が割安又は割高になるものについて行う密度補正都市化の程度や法令上の行政権能等地方団体態容に応じて単位当たり費用が割安又は割高になるものについて行う態容補正寒冷又は積雪の度合いにより経費が割高になるものについて行う寒冷補正等、さまざまな補正について規定

馬場竹次郎

2020-11-17 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

様々な重要な、特に一次補正等で付けていただいた、先ほどの給付金もそうですが、多くの事業が年末まで、一旦、九月末までが多数あったわけですが、それを年末までということで延長されておりましたが、十一月もう下旬に入りました。さらには、先ほど申し上げたように第三波と思われる襲来が再び来ております。

石橋通宏

2020-06-10 第201回国会 衆議院 本会議 第32号

第二次補正予算案は、一次補正等で措置をした緊急経済対策を強化するとともに、新たに生じた課題や不安に応えるためのさらなる支援策を実行する予算となっております。  一次補正等と合わせ、総額二百三十三・九兆円、GDPの四割を超える事業規模を確保したこと、これは、今後何が起ころうとも、国民の命と暮らしを守り、事業を支え、経済再生を果たすとの政治の断固たる決意のあらわれであると受けとめます。  

國重徹

2020-06-02 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第14号

○国務大臣麻生太郎君) これは大事なところなので、政府として、今この感染症に対する影響を抑えるために、一次補正、二次補正等々決定させていただいていろんな対策を挙げているところなんですが、第二回目になります今回のお願いする補正予算の編成というものによりまして、公債依存度は、税収が、今挙げておりますように六十三・五兆円という税収があるという状況下でも、リーマン・ショックを上回ります五六%を上回りますということは

麻生太郎

2020-06-01 第201回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第6号

そういう意味では、国から、六億円の補正等を含めて、待機手当であるとか、もし派遣を断念せざるを得ない隊員等に関しては教育手当ということがあるわけでございますけれども、今のそうした状況はどのようになっていて、その支援のそうした部分に関して何かこういうことをやってほしいということがありましたら、お聞きをしたいと思っております。それが最初の質問でございます。  

山本博司

2020-03-06 第201回国会 参議院 予算委員会 第8号

補正等で三百二十三億計上いただきましたが、お聞きしますと、十一月下旬以降公募が始まりまして、今までのところ二十億円ぐらい使われていると。七%なんです。これからなんですね。そういう意味では、これについても急いでほしいんですが、これも倉敷市から幾つか苦情もいただきました。  

浜田昌良

2019-06-18 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

これによりますと、こういう計測値のばらつきにつきましては変動係数を考慮して補正等を行い適切に設定する、これが基本になっておりますので、これに従ってAvfc層Avf―c2層、それぞれについて変動係数を出した上で我々としてはその値を採用しているところでございまして、Avf―c2層についての変動係数は〇・一七六ということでございます。

辰己昌良

2019-06-18 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

政府参考人辰己昌良君) 先ほど来申しているように、今回の検討に当たりましては、この港湾の施設の技術上の基準・同解説に基づいて、その手順どおり、式も修正フェレニウス法を使い、かつその要素についても、調査した結果を踏まえてそれを当てはめて適用し、変動係数等も考慮して補正等も行い、適切にやっていると考えております。

辰己昌良

2018-12-04 第197回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

これまで補正等で積み増していくという、そうしたやり方が多かったように見受けられますけれども、これをしっかり継続的、恒常的な事業として事業費を確保していく、それによって成長産業化を進めていくべきというふうに考えますけれども、今後どうした方向でこの事業を進めていかれるか、大臣にお伺いしたいと思います。

里見隆治

2018-11-22 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

これはもう大変強い要望がありまして、補正等で対応していく、そういうことになると思うんですけれども、ぜひとも、こうした沿岸漁業者の方々への支援ということでは、このことを申し上げておきたいというふうに思います。  次の質問に入ります。  次は、漁業権の制度の見直しについてということでございますけれども、もう一回、このことに触れながら質問に入っていきたいと思います。  

稲津久

2018-11-20 第197回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号

いずれにしても、十月十五日の時点で私どもとしては全体の話を言われて、特に今回の二次補正等々言われたわけでもありませんし、そういった意味では全体としてきちんとこの問題に関しては対応していかないかぬな、景気対策反動減、そういったものに対する、前回のことを考えますとそこのところを一番大きく考えておられるというように理解しました。私ども、そのように思っております。

麻生太郎