2018-06-12 第196回国会 衆議院 総務委員会 第14号
なお、これら二件につきましては、損害額の全てが補填済みとなっております。 以上をもって概要の説明を終わります。
なお、これら二件につきましては、損害額の全てが補填済みとなっております。 以上をもって概要の説明を終わります。
なお、これら二件につきましては、損害額の全てが補填済みとなっております。 協会の二十六年度及び二十七年度の決算につきまして検査いたしました結果、特に違法又は不当と認めた事項はございません。
ですから、一・五三%で補填したというところについての議論については、それは一応私どもが言っているゼロ税率ということも要求として出しているんですけど、その議論にいよいよ乗っていただくときについては、またその議論もしてもいいと思うんですけれども、しかし、それで補填済みということは、もう全く現場の実感としてはございません。 ですから、消費税が八%、一〇%になっていく段において、これが本当に厳しい問題。