2021-03-22 第204回国会 参議院 法務委員会 第3号
厚生労働省子ど も家庭局児童虐 待防止等総合対 策室長 岸本 武史君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○令和三年度一般会計予算(内閣提出、衆議院送 付)、令和三年度特別会計予算(内閣提出、衆 議院送付)、令和三年度政府関係機関予算(内 閣提出、衆議院送付)について (裁判所所管及
厚生労働省子ど も家庭局児童虐 待防止等総合対 策室長 岸本 武史君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○令和三年度一般会計予算(内閣提出、衆議院送 付)、令和三年度特別会計予算(内閣提出、衆 議院送付)、令和三年度政府関係機関予算(内 閣提出、衆議院送付)について (裁判所所管及
○委員長(山本香苗君) 去る十八日、予算委員会から、三月二十二日の一日間、令和三年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、裁判所所管及び法務省所管について審査の委嘱がありました。 この際、本件を議題といたします。 予算の説明につきましては既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(山本香苗君) 以上をもちまして、令和三年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、裁判所所管及び法務省所管についての委嘱審査は終了いたしました。 なお、委嘱審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○最高裁判所長官代理者(氏本厚司君) 令和三年度裁判所所管歳出予算について御説明申し上げます。 令和三年度裁判所所管歳出予算の総額は三千二百五十三億六千八百万円でありまして、これを前年度当初予算額三千二百六十六億二千四百万円と比較いたしますと、差引き十二億五千六百万円の減少となっております。 次に、令和三年度歳出予算のうち、主な事項について御説明申し上げます。
○氏本最高裁判所長官代理者 令和三年度裁判所所管歳出予算について御説明申し上げます。 令和三年度裁判所所管歳出予算の総額は三千二百五十三億六千八百万円でありまして、これを前年度当初予算額三千二百六十六億二千四百万円と比較いたしますと、差引き十二億五千六百万円の減少となっております。 次に、令和三年度歳出予算のうち、主な事項について御説明申し上げます。
○中村最高裁判所長官代理者 令和三年度裁判所所管歳出予算について御説明申し上げます。 令和三年度裁判所所管歳出予算の総額は、三千二百五十三億六千八百万円でありまして、これを前年度当初予算額三千二百六十六億二千四百万円と比較いたしますと、差引き十二億五千六百万円の減少となっております。 次に、令和三年度歳出予算のうち、主な事項について御説明申し上げます。
○中村最高裁判所長官代理者 平成二十八年度裁判所所管一般会計歳入歳出決算の概要を御説明申し上げます。 裁判所主管の歳入につきましては、歳入予算額は四百十五億九千七百六十七万円余であります。これに対しまして、収納済み歳入額は四百六十五億百九十三万円余であり、歳入予算額に対し四十九億四百二十六万円余の増加となっております。
○あかま主査 これより裁判所所管について審査を行います。 まず、概要説明を聴取いたします。中村最高裁判所事務総長。
○あかま主査 以上をもちまして裁判所所管についての説明は終わりました。 これより質疑に入るのでありますが、その申出がありませんので、裁判所所管については終了いたしました。 それでは、御退席くださって結構です。 ―――――――――――――
待防止等総合対 策室長 依田 泰君 中小企業庁次長 鎌田 篤君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○令和二年度一般会計予算(内閣提出、衆議院送 付)、令和二年度特別会計予算(内閣提出、衆 議院送付)、令和二年度政府関係機関予算(内 閣提出、衆議院送付)について (裁判所所管及
○委員長(竹谷とし子君) 去る十六日、予算委員会から、三月十八日の一日間、令和二年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、裁判所所管及び法務省所管について審査の委嘱がありました。 この際、本件を議題といたします。 予算の説明につきましては既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(竹谷とし子君) 以上をもちまして、令和二年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、裁判所所管及び法務省所管についての委嘱審査は終了いたしました。 なお、委嘱審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○最高裁判所長官代理者(笠井之彦君) 令和二年度裁判所所管歳出予算について御説明申し上げます。 令和二年度裁判所所管歳出予算の総額は三千二百六十六億二千四百万円でありまして、これを前年度当初予算額三千二百五十五億七千四百万円と比較いたしますと、差引き十億五千万円の増加となっております。 次に、令和二年度歳出予算のうち、主な事項について御説明申し上げます。
○笠井最高裁判所長官代理者 令和二年度裁判所所管歳出予算について御説明申し上げます。 令和二年度裁判所所管歳出予算の総額は三千二百六十六億二千四百万円でございまして、これを前年度当初予算額三千二百五十五億七千四百万円と比較いたしますと、差引き十億五千万円の増加となっております。 次に、令和二年度歳出予算のうち、主な事項について御説明申し上げます。
○中村最高裁判所長官代理者 令和二年度裁判所所管歳出予算について御説明申し上げます。 令和二年度裁判所所管歳出予算の総額は、三千二百六十六億二千四百万円でありまして、これを前年度当初予算額三千二百五十五億七千四百万円と比較いたしますと、差引き十億五千万円の増加となっております。 次に、令和二年度歳出予算のうち、主な事項について御説明申し上げます。
まず、今回の台風被害で、法務省また裁判所所管の施設に大きな被害状況はあったのか、そして、現在も業務に支障が出ているような状態になっているのかどうか、端的にお聞かせいただければと思います。
特に、不動産の権利登記については、昭和二十四年まで裁判所所管の司法事務であったわけでありまして、一旦なされた登記は、それがたとえ不実の登記であったとしても、行政の許認可のように公権力によって取消処分等をすることはできない、原則として、不実登記による被害者は裁判手続によらなければ権利の回復ができないということになっております。
○委員長(横山信一君) 去る十四日、予算委員会から、三月二十日の一日間、平成三十一年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、裁判所所管及び法務省所管について審査の委嘱がありました。 この際、本件を議題といたします。 裁判所及び法務省関係予算につきましては既に説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(横山信一君) 以上をもちまして、平成三十一年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、裁判所所管及び法務省所管についての委嘱審査は終了いたしました。 なお、委嘱審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
休憩前に引き続き、平成三十一年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、裁判所所管及び法務省所管を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○最高裁判所長官代理者(笠井之彦君) 平成三十一年度裁判所所管歳出予算について御説明申し上げます。 平成三十一年度裁判所所管歳出予算の総額は三千二百五十五億七千四百万円でございまして、これを前年度当初予算額三千二百十二億円と比較いたしますと、差引き四十三億六千四百万円の増加となっております。 平成三十一年度歳出予算のうち、主な事項について御説明申し上げます。
○笠井最高裁判所長官代理者 平成三十一年度裁判所所管歳出予算について御説明申し上げます。 平成三十一年度裁判所所管歳出予算の総額は三千二百五十五億七千四百万円でございまして、これを前年度当初予算額三千二百十二億円と比較いたしますと、差引き四十三億六千四百万円の増加となっております。 平成三十一年度歳出予算のうち、主な事項について御説明申し上げます。
○今崎最高裁判所長官代理者 平成三十一年度裁判所所管歳出予算について御説明申し上げます。 平成三十一年度裁判所所管歳出予算の総額は、三千二百五十五億七千四百万円でございまして、これを前年度当初予算額三千二百十二億円と比較いたしますと、差引き四十三億六千四百万円の増加となっております。 次に、平成三十一年度歳出予算のうち、主な事項について御説明を申し上げます。
局長 和田 雅樹君 財務省理財局次 長 富山 一成君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○平成三十年度一般会計予算(内閣提出、衆議院 送付)、平成三十年度特別会計予算(内閣提出 、衆議院送付)、平成三十年度政府関係機関予 算(内閣提出、衆議院送付)について (裁判所所管及
○委員長(石川博崇君) 去る十九日、予算委員会から、三月二十三日の一日間、平成三十年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、裁判所所管及び法務省所管について審査の委嘱がありました。 この際、本件を議題といたします。 裁判所及び法務省関係予算につきましては既に説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(石川博崇君) 以上をもちまして、平成三十年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、裁判所所管及び法務省所管についての委嘱審査は終了いたしました。 なお、委嘱審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○最高裁判所長官代理者(笠井之彦君) 平成三十年度裁判所所管歳出予算について、再度御説明申し上げます。 平成三十年度裁判所所管歳出予算の総額は三千二百十二億一千百万円でありまして、これを前年度当初予算額三千百七十七億円と比較いたしますと、差引き三十五億八百万円の増加となっております。 次に、平成三十年度歳出予算のうち、主な事項について御説明申し上げます。
○最高裁判所長官代理者(笠井之彦君) 平成三十年度裁判所所管歳出予算について御説明申し上げます。 平成三十年度裁判所所管歳出予算の総額は三千二百十二億一千百万円でありまして、これを前年度当初予算額三千百七十七億円と比較いたしますと、差引き三十五億八百万円の増加となっております。 次に、平成三十年度歳出予算のうち、主な事項について御説明申し上げます。
○笠井最高裁判所長官代理者 平成三十年度裁判所所管歳出予算について御説明申し上げます。 平成三十年度裁判所所管歳出予算の総額は三千二百十二億一千百万円でありまして、これを前年度当初予算額三千百七十七億円と比較いたしますと、差引き三十五億八百万円の増加となっております。 次に、平成三十年度歳出予算のうち、主な事項について御説明申し上げます。
○今崎最高裁判所長官代理者 平成三十年度裁判所所管歳出予算について御説明を申し上げます。 平成三十年度裁判所所管歳出予算の総額は、三千二百十二億一千百万円でございまして、これを前年度当初予算額三千百七十七億円と比較いたしますと、差引きで三十五億八百万円の増加となっております。 次に、平成三十年度歳出予算のうち、主な事項について御説明を申し上げます。