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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-10 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

当時、大畠国交大臣の、本当に政治の決断ということ、その後押しというものの大切さというのも、私自身、間近にいて教えられたことであり、これはしっかりと胸に刻んでいきたいと思っておりますが、一部では、最近、東日本大震災の後の削減、廃止の対象など述べられている国交出先機関がいかに重要か、被災していない地域の出先から迅速に支援体制を整えて被災地入りができるバックアップ、TEC―FORCEなど、この体制を取れる

小宮山泰子

2019-11-27 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号

今回の被災において、文科省さんも被災地入りをしていただきました。本当にありがとうございました。  その復旧に当たって、特に、体育館避難所になっていて、今、秋でありましたから気候的にはそこまででありますけれども、例えば、夏であれば体育館は非常に暑いわけであります。冬だと非常に寒いわけであります。  そこで、公立の小中学校の体育館で既に冷暖房設備が整っている学校はどのくらいありますか。

上杉謙太郎

2018-07-11 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第35号

まさに本日、安倍総理自身が岡山に被災地入りをされました。しかしながら、このような対応が、まさに豪雨のその夜の当日に、政府与党総理始め主要な方々が宴会。これで本当に被災者被災地に寄り添っていると言えるのか。まさに、被災者被災者支援をされておられる方々からも、政権与党は緩んでいるのではないかとの声が多数寄せられております。  

柚木道義

2017-07-10 第193回国会 衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号

昨日も、石井国土交通大臣とともに被災地入りをして、被災状況のさらなる把握に努めているところでございます。  政府におかれましては、行方不明者の捜索、連絡がとれない方の安否確認、人命の救助、救援、必要な援助物資の提供への協力など全力を傾けていただきたいと思います。また、ライフライン等復旧にも全力を傾けていただきたい。

吉田宣弘

2017-05-10 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号

しかし、そのイベントは中止せざるを得ない、こういう状況になり、その対応に追われている中でも、その三・一一の発生から十日後、割と早い段階ですぐに被災地入りして、支援物資の補給や配達を行ったり、その後もボランティアとして炊き出しを行ったり、募金活動などを行って、何度も被災地入りをしてきました。そして、三・一一の十日後に入ったそのときの光景、人々の表情などは、今でもとても忘れることができません。  

青柳陽一郎

2013-02-06 第183回国会 参議院 本会議 第5号

震災の後、福島に行き、現地を見てきましたけれども、議員になってからは今回が初めての被災地入りでした。そこで見た現地の様子はとても信じられないものであり、私は大きなショックを受けました。あれからもう二年近くがたとうとしているのに、目の前には震災直後とまるで変わっていない風景が広がっていたからです。  

真山勇一

2011-05-23 第177回国会 参議院 決算委員会 第7号

先日の土曜日には李明博大統領温家宝首相、そして王貞治さん、さらにはAKB48まで被災地入りしてくれまして、被災民に対する激励そして慰問をしていただきました。本当に有り難いことだというふうに思っております。明日への希望、そして生きる糧が、また生きがいが少しでも生まれた、そういった本当に励みになる支援があったなというふうに思っております。  

熊谷大

2011-05-19 第177回国会 衆議院 本会議 第21号

同じ時期に被災地入りした復興構想会議の皆さんの後を追う形となりましたが、お会いした市町村長が口をそろえて、たった十五分来ただけだったと言っていたのが非常に印象的でした。  これで本当に被災地の実情に合った復興指針をつくれるのでしょうか。  被災の姿はさまざまです。津波に加えて、今もやまぬ原発事故があり、複雑な様相を抱えています。総論ではなく各論で対応をしなければなりません。

柿澤未途

2011-03-30 第177回国会 参議院 総務委員会 第5号

党といたしましては、被災地出身議員を除いて被災地入りを自粛しておりましたが、東北道も一般車両に開放されましたし、地元議員協力が得られ、被災地に迷惑が掛からない環境が整いましたので、先週末、私は福島県に行ってまいりました。地震、津波原発事故風評被害の複合的な被災に見舞われております福島県に宿泊をして、丸二日間視察してまいりました。

松下新平

2000-04-12 第147回国会 参議院 本会議 第15号

総理、この有珠山噴火災害対策について、既に関係省庁地元関係団体との連携のもとに進められてはいますが、今後さらにどう対応されるのか、あわせて総理自身被災地入りは予定されているのかをお伺いいたします。  殊に、食事の過不足、トイレ設置の不足、暖房への配慮、避難所でのプライバシーの確保など日常生活に関係することは待ったなしであります。あらゆる手段を講じて直ちに対応すべきではありませんか。  

日笠勝之

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