2020-12-03 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第4号
自分の記憶の範囲で申し上げますが、衛藤本部長がお話しされるその前段があると思います。しっかりと国民のための議論を憲法審査会でやっていただきたい、そして、その上で私たちは、党の悲願である、何としても憲法改正を進めていきたいんだと、そういう御発言をされました。
自分の記憶の範囲で申し上げますが、衛藤本部長がお話しされるその前段があると思います。しっかりと国民のための議論を憲法審査会でやっていただきたい、そして、その上で私たちは、党の悲願である、何としても憲法改正を進めていきたいんだと、そういう御発言をされました。
衛藤本部長は電話であなたは次官通達の内容をよく御存じなんですか、またかかることを言つていらつしやいますが、これ以上交渉の余地はありませんから、交渉はこれで打切ります。