運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1996-04-19 第136回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

それから、第四章と第五章のところに各部会の個別的な、私ども行政分野別課題と称しておりますけれども、地域づくり部会では九分野、それからくらしづくり部会では六分野の十五項目と称しておりますが、この個別的課題のところが部会の中心的な審議の対象であったというふうに言えるかと思います。まずその二点でございます。  

東田親司

1996-03-01 第136回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

昨年の十月十九日に、いわゆる「地方分権推進に当たっての基本的考え方」と、「行政分野別課題審議に当たって留意すべき事項」というのを示されましたが、その中におきましても、この地方分権は今や実行の段階にある、そしてこれは明治維新、戦後改革に次ぐ第三の改革だということを明確に言っていただいているわけでございます。  

松本英昭

1996-02-28 第136回国会 衆議院 予算委員会 第20号

地方分権推進法に基づきまして昨年の七月に発足をいたしました地方分権推進委員会におきましては、昨年の十月の十九日に、「地方分権推進に当たっての基本的考え方」及び「行政分野別課題審議に当たって留意すべき事項」を示すとともに、二つ部会を設置をいたしまして、地方団体関係省庁有識者から意見を聴取をしながら、地方分権を具体的に推進するに当たりまして、改革課題につきまして精力的に審議を行っておるところでございます

倉田寛之

1996-02-28 第136回国会 衆議院 地方分権に関する特別委員会 第4号

中間報告の取りまとめに当たりましては、各行政分野別課題報告委員会において十分こなされて、その上で制度的課題に昇華されるように、制度的課題分野別課題を踏まえた所見になるようにということで、一体とした報告にしようという考え方のもとに進められておると言っていいと思います。

東田親司

1996-02-28 第136回国会 衆議院 地方分権に関する特別委員会 第4号

東田政府委員 当委員会が、昨年の十月に部会が発足するに当たりまして、部会に新しく配属になります専門委員先生方に、親委員会としての国と地方役割分担についての考え方を示さなければならないという考えに立ちまして、「行政分野別課題審議に当たって留意すべき事項」というのを取りまとめまして公表したわけでございますが、この中におきましては、地方分権推進法第四条の規定と同様に、国の役割は、重点的に担うということと

東田親司

1996-02-22 第136回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

地方分権推進委員会におきましては、去る十月十九日には「地方分権推進に当たっての基本的考え方」及び「行政分野別課題審議に当たって留意すべき事項」を示すとともに、二つ部会を設置いたしまして、地方団体関係省庁有識者から意見を聴取しながら、地方分権を具体的に推進するに当たりましての改革課題につきまして精力的に審議を行っているところでございまして、去る十二月二十二日には、委員会検討試案といたしまして、

倉田寛之

1996-02-16 第136回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

地方分権推進委員会におきましては、去る十月十九日には「地方分権推進に当たっての基本的考え方」及び「行政分野別課題審議に当たって留意すべき事項」をお示しいただきまして、二つ部会を設置して、地方団体関係省庁有識者から意見を聴取しながら、地方分権を具体的に推進するに当たりましての改革課題につきまして精力的に審議を行っておるところでございます。  

倉田寛之

1995-11-08 第134回国会 参議院 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第2号

たりまして、新たに二十四人の専門委員方々を任命していただきまして委員会に加わっていただきましたので、この方々と一緒に、なぜ今地方分権を進める必要があるのか、それから今後部会の場ではどういう視点から審議をしていただかなければならないか、それをきちっとまとめておく必要があるだろうということで、今回、十月十九日に公表いたしたものでございますけれども、「地方分権推進に当たっての基本的考え方」というものと「行政分野別課題審議

東田親司

1995-11-01 第134回国会 衆議院 地方分権に関する特別委員会 第2号

これを受けて、十月中旬には、行政分野別課題について個別具体的かつ専門的に調査審議を行うため、学界、経済界労働界言論界官庁関係地方団体関係を代表する二十四人の専門委員総理から任命されるとともに、委員会のもとに地域づくり部会及びくらしづくり部会二つ部会を設置いたしました。  

諸井虔

1995-11-01 第134回国会 衆議院 地方分権に関する特別委員会 第2号

私は、きょう提示された「「地方分権推進に当たっての基本的考え方」及び「行政分野別課題審議に当たって留意すべき事項」」の四ページに関連してお聞きします。  ここにはまず、地方分権を推進するためには、「まず、地方公共団体に充分な権限や財源を付与することを急ぐべき」だ、こういうふうに中心問題をずばり述べでいます。私は、これは当然だと思うところです。  

穀田恵二

  • 1