2021-06-03 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第19号
公明党の都議、区議が一緒に視察をしたわけでありますけれども、それは岡本衆院議員の視察に同行したものなんだという説明がありました。 元々別個の視察をなぜ同時に実施する必要があったのか、今、コロナの緊急事態宣言が発令されている下で、分散させるということはあったにしても、一緒にするということはあり得ないんじゃないかなというふうに思うわけですけれども。
公明党の都議、区議が一緒に視察をしたわけでありますけれども、それは岡本衆院議員の視察に同行したものなんだという説明がありました。 元々別個の視察をなぜ同時に実施する必要があったのか、今、コロナの緊急事態宣言が発令されている下で、分散させるということはあったにしても、一緒にするということはあり得ないんじゃないかなというふうに思うわけですけれども。
昨年四月に、我が党の畠山和也前衆院議員が札幌市内のDV被害者支援団体である女のスペース・おんさんと懇談をした際に、DV等支援措置の実施を求める申出や延長について電話などで簡単に申請できないだろうかと、こうした要望を受けて、私の事務所からも総務省に要請を行いました。その後、二〇二〇年四月二十一日付けで総務省から、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う情勢を踏まえたということで通知が出されております。
衆院議員の任期満了が近づく中、感染拡大で選挙ができない懸念も論じられます。しかし、衆議院解散中は参議院の緊急集会で対応することが憲法五十四条二項に明記されています。選挙ができないほどの感染状況を懸念するなら、何より感染の封じ込めに全力を尽くすべきです。コロナ危機に便乗して改憲論議をあおるのは究極の火事場泥棒だと言わなければなりません。
河井克行衆院議員、買収事件で逮捕、公判中、辞職表明。松本純、田野瀬太道さん、大塚高司さんは緊急事態宣言中に深夜会食、離党。白須賀衆議院議員は緊急事態宣言中に深夜会食、離党。ある総務副大臣は元スタッフが持続化給付金詐欺で逮捕。 これ延々と、これ別に十年とかじゃないですよ。この一、二年の話ですよ。これ、それで私が表を作ったら、これは出しちゃいけないと。何ですか、それ。私、事実を言っていますよ。
あわせて、この間、我が党の笠井亮衆院議員や清水忠史衆院議員の質疑の中で、確定申告の申告書そのものに売上高が記載をされていなくても、代替する書類が確認をされれば給付を認めることはあり得るんだということが確認をされてきています。 けれども、現場ではなかなかそうなっていないという実態もあって、指示が現場に下りていないんじゃないのかと、こういうような声も寄せられているんです。
○田村智子君 その平成三十年は、九月に石破茂衆院議員と安倍総理の一騎打ちとなった総裁選挙がありました。 読売新聞は、この年の桜を見る会について次のような記事を掲載しています。葉桜を眺めながら、自民党衆院議員の一人は思った。これは党総裁選を意識した地方の党員票対策の一環なんだな。北関東の党県連関係者は、幹部に加えて今年は一般の県議まで首相から招待状が届いたと驚いたように語る。
IR問題については、既に衆院議員が逮捕され、我が党の議員も献金を受けていました。誠に遺憾であります。しかし、献金問題と統合型リゾート整備は別次元の話で、分けて考えなければなりません。
今年の名簿は、宮本徹衆院議員が資料要求した一時間後にシュレッダーに掛けた。各府省には、省庁には推薦者名簿が保存されているのに、内閣官房にあるはずの総理、長官等の推薦者、与党による推薦者の名簿だけが廃棄された。これが事実ならば、安倍政権の下で内閣府と内閣官房は公文書のまともな取扱いさえできない行政府に成り果てたということではありませんか。
二〇一六年に初入閣された松本純衆院議員の国会奮戦記、なかなか興味深いものがありました。二〇一三年四月二十日、内閣総理大臣主催桜を見る会。役職ごとに案内状が割り当てられます。今回は限られた少数の案内しか入手できず、残念ながら後援会の皆様に御案内することができず、やむなく我が陣営は不参加。その後、二〇一五年四月十八日。選挙のウグイス嬢の皆様を始め後援会の皆様と参加いたしました。
衆議院の審議で日本共産党の笠井亮衆院議員が、EUでは規定をされている忘れられる権利、データポータビリティー権、プロファイリングという三つの重要な権利について、日本の個人情報保護法ではEUのような権利が明文で規定されているのかと確認をしたところ、個人情報保護委員会から、同様の趣旨に沿ったそれぞれの規定があるという答弁がありました。その規定について確認をします。簡潔に答弁をお願いします。
世界でも類を見ない規模の、技術的困難さを伴う工事と言われていますが、資料の三ページ、NEXCO東日本と中日本が発注するこの工事で、大成建設、清水建設、鹿島建設、大林組の四社が幹事社となったJVが四つの工事を分け合い、受注していることになっているのではないか、こういう談合情報が寄せられまして、昨年二月二十六日のしんぶん赤旗日曜版が報じ、三月三十日には我が党の宮本徹衆院議員が国会でも取り上げまして、その
実は、私は、衆院議員にならせていただいた以前から、地元大阪で大阪防衛協会というところに所属しておりまして、その中で青年部というのがございますけれども、創設以来、ずっと大阪では活動してきております。 昭和三十八年一月、そのときも、日本海側で豪雪が起こりまして、自衛隊が約一カ月にわたって出動をされました。
ただ、このメンバーのお一人で、国際情報検討委員会の原田義昭衆院議員、マスコミのインタビューなどにどう答えているか。例えば東京新聞の取材に、委員会としては、南京大虐殺はなかったという立場だというふうに答えてしまっておられる。また、ラジオのインタビューでは、南京の虐殺というような評価には全く当たらない、捕虜の殺害というのは間違いなく捏造と、こんなことまでお話をされているわけですよ。
午前中の審議にもありましたけれども、民主党政権のときに確かに、下村衆院議員時代ですね、委員会の質疑の中で当時の中川文科大臣や政務三役の資質についていろいろ指摘をされておられて、中川大臣と民主党に対する見識が問われていると、先ほどの中でもしっかりとした距離感と言いましたが、これは当然のことなんです、今までの自民党政権においてもいろいろな利害関係者はそれぞれの代表でいましたけれども、直接的な関係省庁の政務三役
次に、総選挙の直前、二〇〇九年六月十四日、毎日新聞地方版、艦載機移転反対派二百人の集会で平岡衆院議員は「今の政府」、これは自公政権です。「今の政府は住民の声を聞かずに一方的に再編を押し付けてきた。」「日本で政権交代があれば、艦載機移転を再検証できる」と講演した。
○河井委員 二〇〇六年十一月十日、東京新宿の京王プラザホテルで創立五十周年の記念の宴会が開かれ、「平岡秀夫衆院議員(民主党)があいさつした。」ということで、今、公安調査庁長官も、引用という形ではありますけれども、確認をしていただきました。
民主党の土肥隆一衆院議員のまさしく売国的な言動によって、日本政府に対して竹島の領有権を放棄するよう訴える韓国側との共同宣言に土肥議員が参加をしたという、この屈辱的な出来事に私は激しい怒りを覚えております。
朝日新聞によると、民主党議員で小沢氏に近いのは高山智司衆院議員だったが、辻惠、川内博史両衆院議員と森ゆうこ参院議員が加わった。欠員に備えた予備委員も小沢氏に近い太田和美衆院議員が名を連ねているとされています。 菅総理、表と裏で言っていることとやっていることが違うじゃないですか。政治と金をクリーンでオープンにするという有言実行が守られてないということがはっきりいたしました。
次に、今大臣からおっしゃっていただきましたが、八月に私、山口代表とそれから遠山衆院議員と一緒に沖縄の離島をつぶさに見てまいりました。与那国島、南大東島、伊良部島、そして宮古島、石垣島、行ってまいりましたけれども、大きく分けて二つ、三つの問題ございましたので、質問をしたいと思います。 一つ目は、黒糖工場の経営安定化対策についての問題であります。
「民主党の小林千代美衆院議員が、北海道教職員組合側による陣営に対する不正資金提供事件の責任を取り、議員辞職する意向を党関係者に伝えていることが十六日、分かった。党関係者が明らかにした。 小林氏はこの日、国会内で記者団に辞職を否定したが、近く執行部と調整に入る。」事件に絡んで逮捕され二十二日に拘置期限を迎える北教組委員長代理ら四人の処分を待って最終判断するというふうな記事が出ていました。
○若泉委員 最後に、もう答えはいいんですが、先日、自民党の福井委員が質問されました中に、阿久津副幹事長が、八王子南バイパスの沿道の地権者に、おれは政治力があるから国交省の予算が幾らか調べてきたと、八王子バイパスの地権者ですよ、こういう質問がありまして、その後、一月二十三日のTBSの報道特集、野党転落、直面する壁の中で、八王子市内を通る国道の整備計画について、前自民党衆院議員さんが次のような発言をされました