1964-04-27 第46回国会 参議院 本会議 第20号
調書(衆議院送付) 第七 昭和三十八年度一般会計予 備費使用総調書(その1)(衆議 院送付) 第八 昭和三十八年度特別会計予 備費使用総調書(その1)(衆議 院送付) 第九 昭和三十八年度特別会計予 算総則第十四条に基づく使用総 調曹(その1)(衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、請暇の件 一、故衆議院議員、元衆議院議長堤 康次郎
調書(衆議院送付) 第七 昭和三十八年度一般会計予 備費使用総調書(その1)(衆議 院送付) 第八 昭和三十八年度特別会計予 備費使用総調書(その1)(衆議 院送付) 第九 昭和三十八年度特別会計予 算総則第十四条に基づく使用総 調曹(その1)(衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、請暇の件 一、故衆議院議員、元衆議院議長堤 康次郎
○議長(重宗雄三君) 衆議院議員、元衆議院議長堤康次郎君は、昨二十六日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 この際、本院は、同君に対し、院議をもって弔詞を贈呈することとし、その弔詞は議長に一任せられたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員部副部長 土屋 政三君 記 録 部 長 佐藤 忠雄君 警 務 部 長 渡辺 猛君 庶 務 部 長 若江 幾造君 管 理 部 長 佐藤 吉弘君 管理部副部長 浅井亀次郎君 渉 外 部 長 森 純造君 法制局側 法 制 局 長 今枝 常男君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○議事協議員の補欠選任の件 ○衆議院議員・元衆議院議長堤康次郎
○事務総長(河野義克君) 衆議院議員・元衆議院議長堤康次郎君は、昨四月二十六日朝、心筋梗塞症のため逝去されました。まことに哀悼の至りにたえません。理事会におきましては、前例にならい、院議をもって弔詞を贈呈することに決定をみた次第でございます。 弔詞の案文を朗読いたします。
○委員長(田中茂穂君) 次に、衆議院議員・元衆議院議長堤康次郎君逝去につき、弔詞贈呈の件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
〔参事朗読〕 辞職届 新内閣総理大臣指名と共に人心を一新するため辞職いたしたいから御承認願います 昭和二十九年十二月九日 衆議院議長 堤 康次郎 衆議院副議長原彪殿
昭和二十九年十二月七日 文部委員長辻 寛一 衆議院議長 堤 康次郎殿ただいま読み上げました国政調査承認要書を衆議院規則第九十四条により議長に提出いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔専門員朗読〕 本日午前九時五十三分吉田茂君より別紙写の通り申出がありましたから御通知いたします 昭和二十九年十二月六日 衆議院議長 堤 康次郎 決算委員長 田中 彰治殿 本月六日貴院決算委員会に証人として出頭すべき旨御要求がありましたが、私は病気のため医師の診断により休養を要する状態にありますので出頭致し兼ねます。 右お届け致します。
昭和二十九年十二月四日 吉田 茂 衆議院議長堤康次郎殿 診断書 吉田 茂 七十六年 一病名 急性咽喉加答児及神経痛 附記 向ふ二日間静養を要す 右の通り診断します 昭和二十九年十二月四日 東京都港区赤坂新町三丁目一五番地 医師馬場 辰二
昭和二十九年十二月二日 参議院議長 河井 彌八 ………………………………… 衆議院議長 堤 康次郎殿 昭和二十九年四月及び五月における凍霜害等の被害農家に対する資金の融通に関する特別措置法の一部を改正する法律 昭和二十九年四月及び五月における凍霜害等の被害農家に対する資金の融通に関する特別措置法(昭和二十九年法律第百六十七号)の一部を次のように改正する。
〔諸員敬礼〕 午後二時 衆議院議長堤康次郎君は式場の中央に進み、次の式辞を述べた。 式 辞 天皇陛下の御臨席を仰ぎ、ここに第二十回国会の開会式を挙げるにあたり、衆議院及び参議院を代表して式辞を申し述べます。 現下内外の情勢を勘案し、われわれはすみやかに、国民生活の安定を図るため、社会保障の充実と国内産業振興の方策を樹て、進んで国家繁栄の道を開かなければなりません。
昭和二十九年十一月二十九日 吉田 茂 衆議院議長堤康次郎殿 診断書は、 吉田 茂 七十六年 病 扁桃腺炎 附鼻咽頭加答児及 神経痛 附記 尚当分の間(約三日間)静養を要す 右の通り診断します 昭和二十九年十一月二十七日 東京都港区赤坂新町三丁目一五番地 医師 馬場辰二 よつてこの際、
内閣総理大臣吉田茂を初めとして、現閣僚その他政界、官界に、検察庁の摘発者以外に収賄の嫌疑、並びにこれに基く開発銀行の融資が行われ、また外航船舶建造利子補給損害補償法が国会に提出されその通過を見るに至つたことが濃厚となつたので、容疑者、吉田茂を議院における証人の宣誓証言等に関する法律により喚問することに昭和二十九年九月六日決議した 四、前記決議に基き喚問期日を昭和二十九年九月十一日と定め、その手続を衆議院議長堤康次郎
昭和二十九年九月十八日 衆議院議長 堤 康次郎 決算委員長田中彰治殿 (別紙) 本月十八日貴院決算委員会に証人として出頭すべき旨御要求がありましたが、当日はローマ法王庁使節ヒユールステンベルク氏、ビルマ使節団長ウ・チヨウ・ニエン氏、西山大使等との会談、海外出張準備のため小澤建設大臣、木村防衛庁長官との打合等やむを得ざる公務のため出席致しかねます。
昭和二十九年九月五日 衆議院法務委員長 小林かなえ 衆議院議長堤康次郎殿 これについて議長より諮問を受けた次第であります。先刻理事会を開いて、本日の議事の運営等について御相談をいたしました。まず第一に質疑がございますれば、この際質疑をお願いいたします。なおその順序は、順次こちらから指名いたしたいと思います。まず佐藤君に質問を許します。
昭和二十九年九月七日 法務委員 吉田安、高橋禎一、 井伊誠一、佐竹晴記、猪俣浩三、 岡田春夫 衆議院議長堤康次郎殿 それでは中村君質問を続けてください。
私は、六月八日付をもちまして、衆議院議長堤康次郎殿あてに「議員の請暇及び缺席の手続きに関する件に付調査の上御回答を求むる件」というので、書類をもつて要求したのであります。「本院は去る六月三日夜吾が国憲政史上未曾有の大不祥事件を惹起致しました事は内全国民に対し外世界各国に対し、吾が国の民主議会制度の信を失墜し誠に遺憾の極であります。
昭和二十九年六月十日 衆議院議長 堤康次郎 懲罰委員長森幸太郎殿 理 由 去る三日は、今国会の第三次の延長された会期の最終日でありましたが、更に会期の延長の申出がありましたので、議長としては、従来の通り、所定の順序をふんで、議院運営委員会に諮りましたところ、更に二日間延長するのを適当と認めるとの答申に接しましたので、その答申に基いて、参議院議長と協議をいたしましたが、その
昭和二十九年六月二日 文部委員長 辻寛一 衆議院議長 堤康次郎殿 ただいま朗読いたしました申出書の案件を閉会中審査案件として議長に提出いたしたいと思いますが御異議ありませんか。 〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕
「内閣総印第四十四号昭和二十九年三月九日、内閣総理大臣吉田茂、衆議院議長堤康次郎殿、地方財政法第三十条の二の規定により、地方財政の状況を別冊のとおり報告する。」こう書いてあります。
昭和二十九年三月三日 文部委員長 辻 寛一 衆議院議長堤康次郎殿 次に公述人の選定についてお諮りいたします。昨日理事会において、ただいま申し上げる各位を選定いたしました。
〔諸員敬礼〕 午前十一時一分 衆議院議長堤康次郎君は式場の中央に進み、次の式辞を述べた。 式 辞 天皇陛下の御臨席を仰ぎ、ここに第十九回国会の開会式を挙げるにあたり、衆議院及び参議院を代表して式辞を申し述べます。
び宗教に関する事項 2 教育施設に関する事項 3 文化財に関する事項 二 調査の目的 文部行政の実情を調査し、その適正なる運営を期するため 三 調査の方法 小委員会の設置、関係方面より説明及び意見の聴取、参考資料の収集等 右によつて国政に関する調査をいたしたいから、衆議院規則第九十四条により承認を求める 昭和二十八年十二月十日 文部委員長 辻 寛一 衆議院議長 堤 康次郎
〔諸員敬礼〕 午後二時一分 衆議院議長堤康次郎君は式場の中央に進み、次の式辞を述べた。 式 辞 天皇陛下の御臨席を仰ぎ、ここに第十八回国会の開会式を挙げるにあたり、衆議院及び参議院を代表して式辞を申し述べます。