2017-05-24 第193回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○松木委員 両大臣には別にこれを答えてくれという話はしていたわけじゃないんですけれども、私思うんですけれども、私も昔、官房長官だった藤波代議士の秘書をずっと長くやらせていただいて、自民党で、議員になって十何年ですけれども、秘書は二十数年ということで、ある意味で自民党にいる方が長いというような人間なんですけれども、労働大臣をやったり、官房長官をやったり、国対委員長だとかいろいろなことをやらせていただいて
○松木委員 両大臣には別にこれを答えてくれという話はしていたわけじゃないんですけれども、私思うんですけれども、私も昔、官房長官だった藤波代議士の秘書をずっと長くやらせていただいて、自民党で、議員になって十何年ですけれども、秘書は二十数年ということで、ある意味で自民党にいる方が長いというような人間なんですけれども、労働大臣をやったり、官房長官をやったり、国対委員長だとかいろいろなことをやらせていただいて
その教えの中の一つに、ちょうど中曽根内閣が三百四議席の議席をとったときがあるんですね、このときに、藤波代議士はそのとき国対委員長をやっていたんですけれども、私は、これで国対はやりやすいですね、何でも通りますね、こういうことを言ったら、意外と藤波代議士が静かな顔をして、松木君、その考え方はよくないな、こういうふうにたしなめられたことがあるんですね。
これが活用できますので、この防災士は、その名のとおり、防災に関する基本的な知識を修得するためのプログラムで、全国で既に十万人以上の方が資格を取得しておりますし、これは、もともとは、石原信雄元官房副長官、阪神大震災の際の兵庫県の知事だった貝原さんなんかが中心となって、そして私の師匠だった藤波代議士もこれにちょっとかかわっているんですけれども、こういう経済界からの支援なんかも受けながらつくった民間の資格
こういうことを私は藤波代議士から教えてもらいました。 しかし、やるやると言いながらやれなかったという総理は確かにいたと思いますね。ある大きな決断をしなきゃいけないと言った途端に総理大臣をおろされちゃった、こういう方がおりましたけれども、今回みたいな、やるやると言いながら二回にわたって先送りをした、こういう総理というのは初めてだというふうに私は思います。
私の代議士は、すぐ代議士、代議士と呼んじゃうんですけれども、藤波代議士にずっとつきました、そして、大平さんが亡くなられて、そのときに藤波は労働大臣をやっていました。大平さんが選挙中に亡くなられましたよね。それを終わって何とか当選させていただいて、そして、私が北海道出身ということもあって、大臣の大役も終わったということで北海道旅行をしたんですね。そのときに詠んだ俳句がここにあるんですね。
それを、今はちょっとあれ、自民党から離れたけれども、藤波代議士からも私よく聞いているし、それから森前総理からも、それは文教のいろいろな苦しみ、私聞いていますよ。 しかし、やっぱり一番中心になるのは、文部省が本気になってぶつからないかぬですよ、死するまでとは言わぬけれども。
○松沢委員 私は、藤波代議士がどういう事情でどういう考えなのかというのを聞いているのではなくて、斉藤政務次官が、以前の決議案には賛成をしておきながら、今回の決議案には賛成ができない、議員としてこういう態度になったのですね、党はいろいろあったとしても。 今、党の説明もありましたけれども、やはり党もさまざま事情があるのでしょう。それは事情があると思います。
元官房長官の藤波代議士が起訴をされました。また、元我が党の議員でありました池田克也代議士も起訴をされたのであります。私は、このリクルート事件についてはこれらをもって幕引きにしては決してならない、そういう強い気持ちを持っておるわけであります。
今回の問題は、私といたしましても極めて残念なことであるというふうに考えておりますけれども、ただいま委員御指摘の藤波代議士、また池田代議士の起訴事実の問題につきましては、これから司法の判断されるところでございまして、私がこの段階で感想あるいは論評を申し上げるのは差し控えるべきである、このように考えます。
ただいま委員からの御質問は、藤波代議士、池田代議士の起訴事実についての文部大臣としての見解いかんという御質問でございましたので、司法の手にゆだねられた問題について文部大臣としてその見解なり論評を申し上げるのは差し控えたいということを申し上げたわけでございます。
○佐藤(徳)委員 今説明をいただきました中に、特に藤波代議士の問題につきまして、昭和五十九年三月中旬ころ官房長官公邸において江副から云々とあります。そこで、三月中旬とは三月の何日だったか、特定できますか。
先ほど提案者の藤波代議士から、一より二を、二より三をという御指摘がありましたけれども、全くそのとおりで、私学を振興しよう、私学を助成しようというお気持ちはみんな共通の気持ちがあると私は思うのです。ただ、助成の方法について、思い切って八までいけあるいは七までいけあるいは十五までいけ、いろいろのお気持ちはございましょう。