2021-03-17 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
農学博士の藤森隆郎先生の著書「林業がつくる日本の森林」、この本にある森林の発達段階に応じた機能の変化のグラフであります。森林の発達段階、成長段階は五十年から百五十年、老齢段階、百五十年以上であっても森林生態系の炭素貯留量が増加している、このことを示しているわけであります。
農学博士の藤森隆郎先生の著書「林業がつくる日本の森林」、この本にある森林の発達段階に応じた機能の変化のグラフであります。森林の発達段階、成長段階は五十年から百五十年、老齢段階、百五十年以上であっても森林生態系の炭素貯留量が増加している、このことを示しているわけであります。
そして、今申し上げたのは公的、公立ですが、民間病院も、相沢病院が人工透析が必要な患者と中等症の患者、松本協立病院は主に軽症の患者、丸の内病院や藤森病院はコロナ以外の患者を担当されていただいております。
ことし一月二十九日、これは新宿で行われたんですが、大企業から、社長を初めとする重要な部署、部長以上の方々百人、そしてベンチャー企業、起こし始めたところとか、始めてしばらくたったところの方五百人集まりまして、大変な熱気で、私も二時間余りいたんですけれども、民間側では元日銀総裁の福井俊彦さんに音頭をとっていただき、そして大企業の社長としては、リクシルの藤森社長やアイリスオーヤマの大山社長、さらにIBMの
日本被団協の藤森事務局次長は、この出発に当たっての会見でも、被爆七十年を迎える被爆者の苦しみと核兵器なくせという心からの叫びを世界の人々に訴えたい、こういう核兵器の非人道性を告発する、そういう国際世論、新しい流れを大きく前進させるために取り組むという決意を述べておられましたが、今回の日・インド原子力協力というのが核兵器廃絶を願うこの被爆者の叫びに逆行するのではないのか、このことが問われているわけであります
○政府参考人(藤森祥弘君) ただいまの御質問でございますが、国土交通省といたしまして、国内のダムにつきましては、予断なく検証をして必要なところは、必要なダムは造っていくという考え方で変化はございません。 ただ、海外につきましては、エネルギー問題につきましては、経産省さんの方がお答えになるべきではないかと思います。
国際問題、地球環境問題及び食糧問題に関する調査のため、本日の調査会に外務省国際協力局長佐渡島志郎君、厚生労働大臣官房審議官篠田幸昌君、経済産業大臣官房審議官市川雅一君、経済産業省製造産業局長鈴木正徳君及び国土交通大臣官房技術参事官藤森祥弘君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
藤森大臣官房技術参事官。
まず、一ページ目に、専修大学の准教授の藤森さんという方の毎日新聞に載っていた論文といいますか原稿でございますけれども、ここで言われているのは、要は、時代の流れとして、起訴権限を独占してきた検察が市民の厳しいお目付を受けるようになるのは当然なんだ、検察の不起訴のチェックだけではなくて、検察の起訴が正当か否かも一定の要件を満たせば市民がチェックできる制度設計を考えるべきだ、こういう御提言をされています。
右の方からいきますと、「限度額アップなど必要ない」という会社員の藤森さんという方で、名古屋市名東区です。この方は、郵便局の窓口で貯金の仕事をしているというふうにおっしゃっておられます。二段目からちょっと読ませていただきますと、 「小泉改革」により郵政事業が分社化され、三事業一体で効率的に行われていた全国一律サービスが後退した。ネットワークを再構築する見直しは当然だと思う。
二十五年以上経過した今でも、いまだにJRの藤森駅ですとか宇治駅、また新田駅—木津駅区間という重要な区間はまだ単線のままでいるというのが現状です。台風シーズンになりますと、よく電車が遅延をする、運休でとまってしまうこともしばしばあります。
JR奈良線の複線化につきましては、委員から今、途中の経緯、いろいろるる御説明ありましたけれども、京都とJRの藤森駅間、あるいは宇治駅と新田駅間の複線化とか、山城多賀駅において列車が行き違いができる設備の整備等を行ってきました。現在では、単線区間といいましても、すべての駅での行き違いが可能となっています。
特に、地元にお住まいの方々を含めた通学通勤の足として、これまでもその機能は相当重視されておりまして、平成十三年三月の時点でございますけれども、このJR奈良線の複線化につきましては、京都駅とJR藤森駅の間、それから宇治駅と新田駅との間の複線化、それから、宇治駅及び山城多賀という駅がございますが、その駅において列車が行き違いができるようにするという事業が平成十三年に完成したところでございます。
では、藤森参考人。
じゃ、藤森参考人。
というのは、この間、この法案の審議で参考人に来ていただきましたが、参考人の中で朝日新聞の藤森さんという記者さん、これが参考人で、これは朝日新聞でも調査をしているんですね。 その調査の結果で目立つのは、何といっても犯罪への不安感の高さだろうと言っているんですね。それは指摘しながら、しかし、この意識は実態に見合っているだろうかと言っているんです。
○辻委員 最後に簡単に、申しわけありません、藤森参考人に。 結局、応報感情にどう対応するのかというのは一つの大きな問題だと思います。それから、特別予防をどうもっとしっかり図っていくのかということが犯罪を減らしていくためには非常に重要だというふうに私も思いますが、非常に大ざっぱで申しわけありませんが、それぞれについて、何かこうしたらどうなのかという御意見があれば伺わせてください。
本日は、本案審査のため、参考人として、東京都立大学法学部長前田雅英君、日本弁護士連合会副会長大塚明君、朝日新聞編集委員藤森研君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわりませず御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
次に、藤森参考人にお願いいたします。
ただいま議題となっております本案審査のため、明十日水曜日、参考人として東京都立大学法学部長前田雅英君、日本弁護士連合会副会長大塚明君、朝日新聞編集委員藤森研君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それから、JR奈良線でございますけれども、これにつきましては、平成十三年三月に、京都駅とJR藤森駅間及び宇治駅と新田駅間の複線化、それから宇治駅と山城多賀駅における行き違い設備の整備というふうなものも行いまして、この結果、平成十三年三月時点で六十三本、その後さらに十本、計七十三本増発をされておりますし、所要時間におきましては、京都—奈良間の快速列車の運行ということができまして、約二十分短縮できたということでございます
また、JR奈良線におきましては、昨年三月に、京都駅—JR藤森駅間及び宇治駅—新田駅間の複線化、それから宇治駅及び山城多賀駅における行き違い設備の整備等が、総事業費百六十三億円をかけて行われました。この結果、列車本数が六十三本増発されるとともに、朝夕の通勤時間帯における京都—奈良の間の所要時分は、快速列車の運行によりまして約二十分短縮されたところでございます。
事務局側 常任委員会専門 員 杉谷 洸大君 政府参考人 環境庁企画調整 局長 太田 義武君 環境庁水質保全 局長 遠藤 保雄君 国土庁大都市圏 整備局長 板倉 英則君 運輸大臣官房技 術審議官 藤森
○政府参考人(藤森泰明君) 町づくりと鉄道整備との関係についてお答え申し上げます。 御案内のとおり、鉄道は経済社会活動の基盤として大変重要な輸送機能を担っておりまして、その整備につきましては住民の方々の関心も非常に高いものと私どもも認識しているところでございます。
大深度地下の公共的使用に関する特別措置法案の審査のため、本日の委員会に、環境庁企画調整局長太田義武君、環境庁水質保全局長遠藤保雄君、国土庁大都市圏整備局長板倉英則君、運輸大臣官房技術審議官藤森泰明君、建設省都市局長山本正堯君、建設省河川局長竹村公太郎君及び消防庁長官鈴木正明君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
しつこい電話ぐらいだと、それは困惑類型には入りませんということを申し上げ、ただ、それが先ほど大臣が申し上げましたように、一昨日も藤森参考人がおっしゃっていましたけれども、恐怖心を起こさせるような、そういうことになりますとそれは強迫になるでしょうし、それから、大臣が申しましたように、電話をかけているときに例えば事実と異なることを言ってそれで契約を結ばせたり、あるいは有利なことを言って不利なことを言わなかったとか
しかし、今私が言っているのは、そこまでやれということを言っているのではなくて、誤認と困惑、その範囲に電話で、藤森参考人が言っていますように、非常に電話によるすさまじい威迫や脅迫行為の事例というものがあるんだ、こういう指摘もありまして、その辺のことはこだわる必要がないんじゃないか、私はそのように思うんです。
経団連の角田参考人は良と可の間、松本参考人は可、藤森参考人は可という答えでございまして、もちろん落第するということではないんですけれども、すれすれの線という評価なんですね。 これについて再度長官に伺いたいんですが、それでも最良のものだというふうにおっしゃいますか。
○参考人(藤森克美君) そのとおりでございます。
○海野義孝君 藤森参考人にお聞きしたいと思いますけれども、不当条項につきまして、ブラックリストとかグレーリストを設ける必要性があるのではないかというような意見に対しての藤森参考人の御見解はいかがでございますか。
○藤森政府参考人 一般的に地下鉄に曲線が多いということは、ただいま先生が御指摘の理由によるものが多いというふうに私どもも考えるところでございます。 御指摘の、線路の最小曲線半径についてでございますが、普通鉄道構造規則の規定によりまして、当該線路の輸送特性に応じた設計最高速度ごとに定められております。
加藤 卓二君 建設政務次官 岸田 文雄君 政府参考人 (環境庁水質保全局長) 遠藤 保雄君 政府参考人 (国土庁大都市圏整備局長 ) 板倉 英則君 政府参考人 (資源エネルギー庁公益事 業部長) 大井 篤君 政府参考人 (運輸大臣官房技術審議官 ) 藤森
本案審査のため、本日、政府参考人として国土庁大都市圏整備局長板倉英則君、環境庁水質保全局長遠藤保雄君、資源エネルギー庁公益事業部長大井篤君、運輸大臣官房技術審議官藤森泰明君、消防庁次長細野光弘君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
建君 今田 保典君 佐藤 敬夫君 永井 英慈君 前原 誠司君 石田幸四郎君 岩浅 嘉仁君 寺前 巖君 平賀 高成君 ………………………………… 運輸大臣 二階 俊博君 運輸政務次官 中馬 弘毅君 政府参考人 (運輸大臣官房技術審議官 ) 藤森
本件調査のため、本日、政府参考人として運輸省鉄道局長安富正文君、同大臣官房技術審議官藤森泰明君及び労働省労働基準局長野寺康幸君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕