2021-05-20 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第5号
○政府参考人(藤木俊光君) おっしゃるとおりでありまして、日によって、あるいは場所によってそういったミスマッチが生じているといったような状況が発生しているということは承知しているところでございます。
○政府参考人(藤木俊光君) おっしゃるとおりでありまして、日によって、あるいは場所によってそういったミスマッチが生じているといったような状況が発生しているということは承知しているところでございます。
○政府参考人(藤木俊光君) お答え申し上げます。 それぞれ充電器を設置した場合に、これは公共であれば補助金を出しておりますけれども、当然これ、ランニングで必要な点検でございますとか整備でありますとか、そういった費用が掛かってまいります。
経済産業省大臣官房審議官) 中原 裕彦君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 矢作 友良君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 三浦 章豪君 政府参考人 (経済産業省経済産業政策局長) 新原 浩朗君 政府参考人 (経済産業省製造産業局長) 藤木 俊光
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房成長戦略会議事務局次長野原諭君、財務省大臣官房審議官江島一彦君、経済産業省大臣官房審議官中原裕彦君、経済産業省大臣官房審議官矢作友良君、経済産業省大臣官房審議官三浦章豪君、経済産業省経済産業政策局長新原浩朗君、経済産業省製造産業局長藤木俊光君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長茂木正君、中小企業庁次長奈須野太君及び中小企業庁事業環境部長飯田健太君
官房審議官 萩原 崇弘君 経済産業省大臣 官房審議官 矢作 友良君 経済産業省大臣 官房審議官 福永 哲郎君 経済産業省大臣 官房審議官 安居 徹君 経済産業省大臣 官房審議官 三浦 章豪君 経済産業省製造 産業局長 藤木 俊光
○政府参考人(藤木俊光君) ただいま委員御指摘のとおり、先進運転支援システム、ADAS、これの更なる開発普及ということによってより安全な運転を支援していくと、こういった考え方は重要であるというふうに考えております。
○政府参考人(藤木俊光君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、高齢者による交通事故の防止、高齢者の安全運転を支える対策ということは大変重要な課題でございます。このため、経済産業省では、サポカーの普及啓発に向けまして、試乗会の実施あるいは紹介ポスターの作成等、関係省庁とも連携しながら、また官民一体となって取り組んできたところでございます。
経済産業省大臣官房審議官) 河西 康之君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 田村 暁彦君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 萩原 崇弘君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 岩城 宏幸君 政府参考人 (経済産業省製造産業局長) 藤木 俊光
○政府参考人(藤木俊光君) 委員御指摘のとおり、次世代航空機の基礎研究のほか、これに技術のある中小企業の参画を進める仕組みと、これが重要であるというふうに認識してございます。 経産省では、機体やエンジンの軽量化のための複合材に関する技術や電気推進に必要な技術など、次世代航空機に必要となる技術開発を支援しているところであります。
○政府参考人(藤木俊光君) お答え申し上げます。 我が国の自動車産業は製造業出荷額の約二割を占めておりまして、また関連産業含めて約五百万人以上の雇用を支えるなど、日本経済の屋台骨であると認識しております。地域経済や雇用等の維持強化を図る観点から、その前提となる国内の自動車販売市場の活性化は非常に重要であると認識してございます。
○政府参考人(藤木俊光君) 御指摘ございました衣料の大量生産、大量廃棄につきましては、かねてから繊維業界の問題であると認識してございます。 一方で、近年では、AIを活用した需要予測でございますとか、あるいはIoTを活用してマスカスタマイゼーションと呼ばれる取組で効率的にオーダーメードを可能とするといったような衣料供給量の適正化という取組も進んできていると承知しております。
長 山田 弘君 復興庁統括官 石田 優君 総務省大臣官房 審議官 森 源二君 外務省大臣官房 参事官 河津 邦彦君 厚生労働省大臣 官房審議官 岸本 武史君 経済産業省大臣 官房商務・サー ビス審議官 藤木 俊光
○政府参考人(藤木俊光君) はい。 ゴー・ツー・キャンペーン、経産省が担当いたしますイベントの部分に関しましては、イベントのチケット等を購入した場合に消費者に二割引き、割引又はクーポンの発行ということでございますが、当然、チケット会社は二割引きした割引分を国の方に請求してくるということになります。 この委託費の中身としては、その請求を受けて審査をして金額を確定して払い出す。
山田 弘君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 佐藤啓太郎君 政府参考人 (財務省主計局次長) 阪田 渉君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 岸本 武史君 政府参考人 (農林水産省大臣官房輸出促進審議官) 池山 成俊君 政府参考人 (経済産業省大臣官房商務・サービス審議官) 藤木 俊光
両件調査のため、本日、政府参考人として国家公務員倫理審査会事務局長佐々木雅之君、公正取引委員会事務総局審査局長山田弘君、総務省大臣官房審議官佐藤啓太郎君、財務省主計局次長阪田渉君、厚生労働省大臣官房審議官岸本武史君、農林水産省大臣官房輸出促進審議官池山成俊君、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官藤木俊光君、経済産業省経済産業政策局地域経済産業政策統括調整官兼中小企業庁長官官房中小企業政策統括調整官木村聡君
環境・均等局長 藤澤 勝博君 厚生労働省社会 ・援護局障害保 健福祉部長 橋本 泰宏君 厚生労働省老健 局長 大島 一博君 厚生労働省保険 局長 浜谷 浩樹君 経済産業省大臣 官房商務・サー ビス審議官 藤木 俊光
○政府参考人(藤木俊光君) お答えを申し上げます。 ポイント還元事業は、消費税率引上げに伴う需要の平準化、それから税率引上げの影響を受ける中小店舗への支援、キャッシュレスの推進という三つを目的といたしまして昨年十月から実施をしているところでございます。
厚生労働省子ど も家庭局長 渡辺由美子君 厚生労働省社会 ・援護局長 谷内 繁君 農林水産省消費 ・安全局長 新井ゆたか君 農林水産省生産 局長 水田 正和君 経済産業省大臣 官房商務・サー ビス審議官 藤木 俊光
中野 洋昌君 政府参考人 (国家公務員倫理審査会事務局長) 佐々木雅之君 政府参考人 (金融庁総合政策局審議官) 伊藤 豊君 政府参考人 (国税庁課税部長) 重藤 哲郎君 政府参考人 (経済産業省大臣官房長) 糟谷 敏秀君 政府参考人 (経済産業省大臣官房商務・サービス審議官) 藤木 俊光
本案審査のため、本日、政府参考人として国家公務員倫理審査会事務局長佐々木雅之君、金融庁総合政策局審議官伊藤豊君、国税庁課税部長重藤哲郎君、経済産業省大臣官房長糟谷敏秀君、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官藤木俊光君、中小企業庁長官前田泰宏君、中小企業庁事業環境部長奈須野太君及び観光庁審議官加藤進君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
経済産業大臣 梶山 弘志君 副大臣 経済産業副大臣 牧原 秀樹君 大臣政務官 経済産業大臣政 務官 宮本 周司君 事務局側 常任委員会専門 員 山口 秀樹君 政府参考人 経済産業省大臣 官房商務・サー ビス審議官 藤木 俊光
中小企業の事業承継の促進のための中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官藤木俊光君外二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
伯井 美徳君 政府参考人 (文化庁次長) 今里 讓君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房高齢・障害者雇用開発審議官) 達谷窟庸野君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 宮嵜 雅則君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局長) 小林 洋司君 政府参考人 (経済産業省大臣官房商務・サービス審議官) 藤木 俊光
三案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官藤井敏彦君、内閣官房内閣審議官向井治紀君、金融庁監督局長栗田照久君、財務省主計局長太田充君、文部科学省高等教育局長伯井美徳君、文化庁次長今里讓君、厚生労働省大臣官房高齢・障害者雇用開発審議官達谷窟庸野君、厚生労働省健康局長宮嵜雅則君、厚生労働省職業安定局長小林洋司君、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官藤木俊光君、経済産業省貿易経済協力局長保坂伸君
○政府参考人(藤木俊光君) お答えを申し上げます。 日本のいわゆるキャッシュレス比率というのは二〇一八年段階で二四・一%ということでございまして、欧米の主要国が五、六〇%という状況になっているところに比べると、まだまだ低い状況にございます。
局総括審議官 白川 俊介君 金融庁企画市場 局長 中島 淳一君 金融庁監督局長 栗田 照久君 財務省主税局長 矢野 康治君 財務省理財局長 可部 哲生君 国税庁次長 田島 淳志君 経済産業省大臣 官房商務・サー ビス審議官 藤木 俊光
政府参考人 (金融庁総合政策局審議官) 伊藤 豊君 政府参考人 (金融庁総合政策局参事官) 石田 晋也君 政府参考人 (財務省主計局次長) 角田 隆君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 岸本 武史君 政府参考人 (経済産業省大臣官房商務・サービス審議官) 藤木 俊光
両件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官茨木秀行君、金融庁総合政策局審議官伊藤豊君、金融庁総合政策局参事官石田晋也君、財務省主計局次長角田隆君、厚生労働省大臣官房審議官岸本武史君、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官藤木俊光君、中小企業庁長官前田泰宏君、中小企業庁事業環境部長奈須野太君、中小企業庁経営支援部長渡邉政嘉君、観光庁審議官加藤進君及び株式会社日本政策金融公庫常務取締役若井克之君
政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 竹内 努君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 梶原 将君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 増子 宏君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 吉永 和生君 政府参考人 (経済産業省大臣官房商務・サービス審議官) 藤木 俊光
本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官二宮清治さん、内閣府大臣官房審議官十時憲司さん、内閣府大臣官房審議官柿田恭良さん、内閣府大臣官房審議官佐藤文一さん、内閣府政策統括官松尾泰樹さん、金融庁総合政策局審議官伊藤豊さん、法務省大臣官房審議官竹内努さん、文部科学省大臣官房審議官梶原将さん、文部科学省大臣官房審議官増子宏さん、厚生労働省大臣官房審議官吉永和生さん、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官藤木俊光
前田 一浩君 政府参考人 (国税庁徴収部長) 新井 智男君 政府参考人 (国税庁調査査察部長) 松浦 克巳君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房年金管理審議官) 日原 知己君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 岸本 武史君 政府参考人 (経済産業省大臣官房商務・サービス審議官) 藤木 俊光
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官山内智生君、内閣府大臣官房審議官茨木秀行君、総務省大臣官房総括審議官前田一浩君、国税庁徴収部長新井智男君、国税庁調査査察部長松浦克巳君、厚生労働省大臣官房年金管理審議官日原知己君、厚生労働省大臣官房審議官岸本武史君、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官藤木俊光君、経済産業省大臣官房審議官河西康之君、経済産業省大臣官房審議官中原裕彦君、経済産業省大臣官房審議官春日原大樹君
国土交通大臣政務官 門 博文君 政府特別補佐人 (原子力規制委員会委員長) 更田 豊志君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 長岡 寛介君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 遠藤 和也君 政府参考人 (文化庁審議官) 森 孝之君 政府参考人 (経済産業省大臣官房商務・サービス審議官) 藤木 俊光
両件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官長岡寛介君、外務省大臣官房参事官遠藤和也君、文化庁審議官森孝之君、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官藤木俊光君、経済産業省経済産業政策局地域経済産業政策統括調整官木村聡君、経済産業省通商政策局長広瀬直君、経済産業省貿易経済協力局長保坂伸君、経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官江崎禎英君、経済産業省電力・ガス取引監視等委員会事務局長佐藤悦緒君
○政府参考人(藤木俊光君) 御指摘のポイント還元事業については、消費税率の引上げを円滑化するという中で、消費の平準化、それから税率引上げの影響を受けやすい中小店舗への支援、それからキャッシュレスの推進ということを目的として行っておりまして、一定の成果を上げていると考えておりますが、消費税対策、引上げ対策としては予定どおり今年六月末で終了する予定としております。
員 前山 秀夫君 政府参考人 金融庁監督局長 栗田 照久君 財務省大臣官房 総括審議官 神田 眞人君 財務省主計局次 長 角田 隆君 財務省理財局長 可部 哲生君 経済産業省大臣 官房商務・サー ビス審議官 藤木 俊光
経済産業副大臣 牧原 秀樹君 経済産業大臣政務官 中野 洋昌君 政府参考人 (個人情報保護委員会事務局次長) 福浦 裕介君 政府参考人 (金融庁総合政策局審議官) 伊藤 豊君 政府参考人 (総務省自治行政局長) 高原 剛君 政府参考人 (経済産業省大臣官房商務・サービス審議官) 藤木 俊光
本案審査のため、本日、政府参考人として個人情報保護委員会事務局次長福浦裕介君、金融庁総合政策局審議官伊藤豊君、総務省自治行政局長高原剛君、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官藤木俊光君、経済産業省電力・ガス取引監視等委員会事務局長佐藤悦緒君、資源エネルギー庁長官高橋泰三君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長松山泰浩君、資源エネルギー庁資源・燃料部長南亮君及び資源エネルギー庁電力・ガス事業部長村瀬佳史君
括審議官 東出 浩一君 消費者庁審議官 小林 渉君 総務省大臣官房 審議官 赤澤 公省君 総務省総合通信 基盤局電波部長 田原 康生君 厚生労働省大臣 官房審議官 吉永 和生君 経済産業省大臣 官房商務・サー ビス審議官 藤木 俊光
○政府参考人(藤木俊光君) お答え申し上げます。 委員御指摘の台湾当局の取組に関しましては、一つは、マスクの生産、流通を全面国家管理下に置いたというところに特徴がございます。