1953-12-11 第19回国会 衆議院 郵政委員会 第2号
○羽田委員 今八藤人事部長の御答弁がございましたが、追放文官の恩給も復活し、武官は七年間も停止されておりましたが、そういうような軍人恩給も今日ではすでに復活実施されるようになつておりまして、いわゆる官に勤めていた人たちに関する限り、国家の役人、あるいは軍人というものが、そういうような恩典をすでに復活をいたしております。
○羽田委員 今八藤人事部長の御答弁がございましたが、追放文官の恩給も復活し、武官は七年間も停止されておりましたが、そういうような軍人恩給も今日ではすでに復活実施されるようになつておりまして、いわゆる官に勤めていた人たちに関する限り、国家の役人、あるいは軍人というものが、そういうような恩典をすでに復活をいたしております。
○田中委員長 なおただいまお見えの各局長は、小野貯金局長・白根保険局長、中村経理局長、八藤人事部長、佐方経理局主計課長、中山建築部長の、各局部長が見えておるわけでありますが、各局部長から所管のことについて、特に今国会で問題になるようなことについて、簡潔に御報告願つてから、委員諸君の質疑に入りたいと思います。 まず貯金局の関係から、小野貯金局長。
今大臣は参議院の予算委員会に出席しておりますので、こちらへおいで願うように連絡をいたしておりますが、八藤人事部長及び佐方経理局主計課長がお見えでございますが、御質疑がございますか。
そのうちこの郵政省の今回の四千七百八十五名と申しますものは、いま八藤人事部長から御説明申上げましたような特殊な事情があるわけでございまして、要するに郵政電通分割の場合に、本来定員であるべきを常勤労務者に落してしまつたものでありますから、この機会に入れようというのでありまして、このほか郵政省におきましても、なお常勤労務者といたしまして各省共通のものが約七千人ぐらいいると承知しておりますが、従いまして、
八藤人事部長。
○城義臣君 後日八藤人事部長を呼んでその問題を詳細に聞くことにいたしましよう。